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「新旧が入り混じるYahooの新ホームページ」2008.9.18 @TechCrunch Japanese Yahooは今夜(米国時間9/17)、少数のユーザを対象に新しいホームページのバケツテスト(サンプル調査)を開始する。同社のホームページのこの前のデザイン一新は1年以上前だが、今年の初めからは新製品Buzzを介してサードパーティのコンテンツを自サイトに含めるようになってきた。つまりYahooの世界がかなり様変わりしてきた。 原文→「Yahoo’s All New Home Page A Mix Of Old And New」2008.9.17 これまでの、リニューアルと同様に一部のユーザーに事前にテスト的に公開するような方法となっているようです。 【関連記事】 「Yahoo testing livelier, more open home page」2008.9.17 @CNET News : ![]() ![]() 上が、今回発表されたトップページデザインで、下が前回のリニューアル時のものです。 →「チミンモラスイ? : US Yahoo! リニューアル」2006.7.18 パッと見たところで、ロゴの色が変わっているのが気になるところですが… 前回のリニューアルでは、基本的なトーンアンドマナーを継承しつつ、UI面の改善を狙ったような印象でしたが、今回のリニューアルでは、ポータルとしての機能面や戦略的な変更といった印象を受けます。 記事によると、機能面の追加として、カスタマイズとしてサードパーティによるコンテンツが追加可能となるようです。 “add application”として、各種サードパーティからの ウィジェットの提供が行われるとのことですが、これまで「Yahoo! Widgets」として、デスクトップ向けのウィジェットを配布していたあたりを、iGoogle同様、ブラウザ内での展開とするということでしょうか。 「My Yahoo!」が、iGoogleに対応するサービスということになるのだと、思いますがGoogleにくらべて、このパーソナライズドホームというところに対してのアピールが積極的でなかったような気がするのは気のせいかしら?? 「Google Chrome」が、ブラウザでの市場攻略を狙うなか、現段階ではまだ、Windowsファミリーのみの対応となっているなかで、Yahoo!の全方位的な展開ということになるのでしょうか? Yahoo!でのブラウザ提供というような話もなくはないかもですww 現段階ではこの領域として、「Google Gadgets」が先行しているような気もしなくもありませんけど。 ポータルとしての水平的なコンテンツを有しているYahoo!では、ありますがこうやってサードバーティからのコンテンツ供給にある部分で依存するようになってくると、結局それぞれのもつユーザーIDがキーとなってくるような気がします。 ここで、現状のGmail IDの圧倒的なポテンシャルが効いてくるかと思いますが、Yahoo!としては、Flickrやdel.icio.usといったWEB2.0的キラーサービスをどう活用するかというのがポイントになりそうです。
by p-article
| 2008-09-22 12:00
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