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「本文取得時にmetaタグを見るように修正しました」2008.6.18 @Buzzurlからのお知らせ 本文取得時にmetaタグを見るように修正しました。 : 「Buzzurlからのお知らせ」のお知らせの該当エントリの、末尾に[▼参考]として、 →「Google、重複コンテンツ(コピペサイト)の対処方法について解説」2008.6.16 @SEM R とあって、参照している上記のエントリに コピー・提携先サイトがオリジナルより上位に表示される場合の対処法 事例として「Buzzurl」での引用についての指摘がありました。 自分のサイトの文章が引用されることによって、引用したサイト方が検索エンジンで上位になってしまうというのは、確かにサイトオーナーの立場からは、よろしくないと考える向きもあるかもしれません。 そして、その対策(対処)として、以下のような提言もありました。 対処法(2) 必要に応じて、引用拒否という方法も で、このエントリから2日後に、このmetaタグの参照という対応となっております。 非常にクイックな対応が好印象ですが… 「SEMリサーチ」でも以下のように言及しております。 →「Buzzurl、本文引用を拒否するためのMETAタグ用意 - buzzurl noindex」2008.6.19 @SEM R 指摘してもすぐ対応できるのって素敵。見習いたいですね 同感ですww SEMリサーチでは、さらに追加の提言として… 逆に、引用歓迎だけど、変なところが引用されて困ってる!という人もいそうなので、「引用する時はここから開始」みたいなタグがあってもいいと思う AdSenseでコンテンツ解析の場所指定するみたいに。業界で共通規格を作るとか。 というようなアイデアもw ここについては、RSSのサマリーの記述をとればいいわけで、実際にコンテンツの作成者が、引用部の表示をするかというと、実際には普及しないような気も。 コンテンツのオーナー側のコストというところもポイントなのだと思います。 今回のECナビ(ラボ)の対応では、 一応利用者の便宜を考えて、name="Buzzurl"でなくても というのも、謙虚な姿勢が伝わってきますw さらに、"はてなブックマークを拒否するけどBuzzurlを拒否しない"というような設定も可能となっています。(access.conf みたいな感じ?) ちょっと前に拙ブログが、はてなブックマーク八分にあっていましたがw 「チミンモラスイ? : "このページはブックマークできません。"」2008.4.10 声高に「ディープリンク禁止」や「無断リンク禁止」を叫んでいる方もいらっしゃるようですので、それこそrobots.txt みたいに、ソーシャルブックマークサービス側でブックマーク禁止の宣言のための方策を提供することも技術的には可能ではないかと思います。 ただし、ソーシャルブックマークというサービスの性格を考えるとそういった対応がベストなのかというと違う気もしますがww ちなみに、「Buzzurlからのお知らせ」は、引用可能なようですw →「「Buzzurlからのお知らせ: 本文取得時にmetaタグを見るように修正しました」- Buzzurl [バザール] / ソーシャルブックマーク」 METAタグを参照して、引用の可否をチェックしているので、ブログの各エントリに埋め込むことも可能だとおもいますが(<head></head>に記述しないと駄目なのかな??)、エキサイトブログでは禁止タグではじかれます…
by p-article
| 2008-06-24 00:22
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