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![]() 以前からアナウンスされていたYahoo!USのTwitter風の位置情報ストリームサービスがクローズベータ版として公開されました。 「ヤフーの“位置情報のTwitter”ことFireEagleがベータ公開、応用はこれから」2008.3.6 @TechCrunch Japanese ヤフーが2007年11月発表した新プラットフォーム「FireEagle」には期待するところ大だ。最初ヤフーから聞いた時には「位置情報のTwitter」という説明だった。確かにまるでTwitterのショートメッセージのような具合に自分の位置情報がストリームできる。このFireEagleサービスが今日(米国時間3/6)プライベートベータ版で公開となった。 →「Fire Eagle」 「@ETech: fire eagle Launches」2008.3.5 @O'Reilly Radar 「Location Aware: Smart Rollout for Yahoo! Fire Eagle」2008.3.5 @ReadWriteWeb →「Yahoo、「FireEagle」を発表―地理情報サービスのプラットフォーム」2007.11.5 @TechCrunch Japanese : インビテーションを頂いたので、僕も登録してみました。 (インビテーションコードとYahoo!IDが必要となります。) が、現状のサービス単体では、住所か郵便番号を入力して位置情報のステータスを更新(というか通知?)することができるだけで、なにかができるということでもないようです。 #位置情報の通知方法は、他の方法もいくつか coming soonとしてアナウンスされております。 現状では、登録しても??という感じではありますが... 既にサービス開発者向けにプラットフォームとしてAPIを公開しており、これから様々なサービスと連携して、位置情報サービスとしての活用が期待されているようです。 以前のアナウンスのタイミングで、CNET Venture Viewに詳細な解説があります。 「ロケーション情報の曖昧さを上手に処理するウェブ地図:「Fire Eagle」と「Urban Mapping」(前編)」2007.11.11 @CNET Venture View ちょっと、抽象的な感じの解説となっていはいますが、この中で "It's a location information clearinghouse. "(原文) とあるように、位置情報のクリアリングハウスと言われると、ちょっとスッキリする感じがするかも。 とはいえ一般のユーザーにはちょっと分かりにくいサービスではあるわけですが(笑) POLAR BEAR BLOG にとても分かりやすい解説があります。 「位置情報とプライバシーを両立させるfire eagle」2008.3.6 @POLAR BEAR BLOG さて、この"FireEagle"という名称の由来についてですが、HelpページのFAQ(ログインしないと見れないっぽい?)に以下のようにあります。 What's a Fire Eagle? Where's the name from? →「Fire foxes, fire eagles, fire dogs: myth in a new media world」2007.12.14 @This Blog Sits at the 一言で言うと... 「なんか神話っぽくね?」 という感じでしょうか? Ze Frank氏の "Ride the Fire Eagle Danger Day" (アニメーション作品?)にインスパイアされて、本人の許諾のもとコードネームとして採用したそうです。 ...と言われても、いまひとつピンとこないのですけど(笑) きっと、わかる人には、「あー、あのFireEagleね」という感じなんでしょう。
by p-article
| 2008-03-07 00:00
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