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7月27日に開催されたRTCカンファレンス Vol.25 に参加いたしました。
場所は[六本木アカデミーヒルズ40]です。 「RTC Vol.25:「ネットサービス」の存在意義」 ここ数年、事業者がインターネット上で「ネットサービス」を始めることの垣根はぐっと下がってきています。これは、ブログやSNSのようなCGM(ユーザー参加型メディア)が勃興し、これまでウェブサービスを提供するときに必要とされていた提供コンテンツの購入や更新稼動の確保が大幅に軽減され、ユーザー参加を助長する企画と仕掛けをライトなプログラミングで実装するだけで「ネットサービス」を始めることが可能となったことが大きく影響しています。 今回も豪華ゲストと旬な話題ということで、大盛況という感じでした。 : さて、毎度のことですが、当方のメモを残しておきたいと思います。 冒頭、諸連絡がいくつかありました。 OBII事務局から、8月18日-8月19日の合宿の紹介。 →「イノベーション合宿@新潟「地域活性化合宿in南魚沼」」2007.7.26 @OBII 大手町ビジネスイノベーションインスティテュート RTCカンファレンスのホスト役の上原さんより サービス開始から1周年をむかえた「newsing」の機能アップのご紹介。 →「【機能追加】マイページを大幅にリニューアルしました 」2007.7.27 @newsingスタッフblog →「【機能追加】お気に入り-お気に入られ機能の追加」2007.7.27 @newsingスタッフblog 続いて、上原さんより今回のテーマ"「ネットサービス」の存在意義"についてのイントロとしてのプレゼン。 もうひとりのホスト役の保田さんとのかけあいによる軽妙なトークです。 (以下、プレゼン用のスライドから) なんじゃ、その無茶なテーマは・・・ なにかと話題の『パクリ』問題ですが、今回のテーマとしてズバリ「『パクリ』と『インスパイア』」として、別の方をゲストにという話もあったのですが、スケジュールがあわなかったこともあり、実現できなかったとの裏話も。 上原さんのブログでもこの『パクリ』問題について触れられておりました。 →「パクリとクローンとインスパイア」2007.7.4 @近江商人JINBLOG このRTCカンファレンスの前日にはこんなコラムもCNETに掲載されておりました。 →「モバゲー激似のプチゲーフレンズ--批判、皮肉、憶測が渦巻くそれぞれの主張」2007.7.26 @モバイルチャンネル - CNET Japan 保田さんから「そもそも「インスパイア」ってなん?」という話があって、そこから...livedoorのデザインがYahoo!に似ていると話題になったりという事例の話になっておりましたが、これは2005年9月に例の「のまネコ」の問題で、avexの見解にあった「インスパイヤ」というあたりから、いわゆる模倣のことを「インスパイヤ」もしくは「インスパイア」と比喩的に表現することが一般化したのだと思います。 (ちょうどその後、洋画家の和田義彦氏の盗作疑惑があったりで、「盗作」的なニュアンスとして利用されることが多くなったのではないかと思います。) →「そのデザインは誰のもの?」2006.2.8 @Broadband Watch編集部ブログ →[ウィキペディア | のまネコ問題 > インスパイヤ] さて、ここからゲストの方の登場です。 まずは、ライブドアの事業会社の代表取締役である出澤社長のご登壇。 →「新生ライブドアがスタート,Web 2.0/CGM型サービスに集中」2007.4.2 @ITpro →「“livedoor縛り”から解放されたライブドア」2007.4.16 @ITmedia →「我々は虚業ではない--「ギーク」と「スーツ」がコラボする新生ライブドア」2007.4.26 @CNET Venture View いつもと同じQ&Aスタイルでのトークとなります。 Q1. まずは自己紹介をお願いします。 A 2001年にライブドアに参加。2003年にモバイル事業部を担当。2006年6月に執行役員副社長、メディア事業部長。2007年4月より分社化しライブドアの社長に。 事件の時には、モバイル事業部執行役員副社長。 もともとは、保険会社からライブドアに出向していたが、戻らずにそのままライブドアに。 Q2. 昨年のライブドア事件発生の折、livedoorポータルの現場はどのように事件を捉え、どのような動きをとっていらのですか? A 作り手はたんたんとやっていた。堀江元社長からの厳しい納期などの指示がなくなったので、エンジニアがやりたいようにものづくりができるようになった。LivedoorReaderなど以前の体制ではつくれなかったかもしれない。 広告営業は壊滅的だった。 →「「こんな時だからこそ安定したサービスを」――ライブドアの技術者魂」2006.2.7 @ITmedia SQ ポータル事業としての中立宣言のようなものがだされましたが、どのようなところからでてきたものですか? →「livedoorポータルの独立宣言」2006.1.20 @近江商人JINBLOG A 志がささえていた。 虚業とよばれていることはピンとこなかった。 Q3. ライブドア事件の後、金融事業等を売却して従来事業のポータル事業やネットワーク事業を中軸に置かれました。これはどのような経緯とお考えがあったのですか? A 金融事業の売却は、事件の会社としての有罪が確定したことで、業として継続ができなくなったので必然としての対応。 データセンターはサービスをスケールしていく中でも重要。 SQ 「オン・ザ・エッヂ」の卒業生?は優秀な人が多いですが、そのあたりついて… A 「机と名刺渡すからなんかやれ」というような会社だった、それぞれの独立性がもとめられていた。 上原>リクルートに近い? Q4. Livedoorの今一押しのサービスのことを詳しく教えてください。 A 「LivedoorReader」 ショートカットキーとか工夫している。 200とか300のフィードであれば実感できないかもしれないが、1000くらい登録すると早さを実感できる。(中には3000も登録しているひとがいる) 英語版「Fastladder」では、メールアドレスだけで登録できるようにした。 5000ユーザーくらいだが、USからの利用が15%程度ある。 それと、「nowa」もプッシュ。 OpenSNS的なアプローチ。最初のリリースではtwitter的な機能はなかったが、ちょうど注目されはじめたころなので、急遽インスパイア(笑) SQ RSSリーダーはサービスとして既にあったのになぜリリースしたのですか? A 自信があった。1000フィード登録するようなライフスタイルの可能性を考えた。 SQ リーダーで収益モデルってどうなっているの? A これから必須のものとなってくる。スタートページをおさえられる可能性もある。 Q5. すでにWeb2.0ブームも一段落したと見られる中、livedoorポータルは今後どのような存在感を示し、どのような戦略を取るお考えですか? A 1 - 技術志向であること(技術回帰) 2 - オープン化。(提携など)オープンIDの推進。Google/Gmailとの提携。 3 - 国際化。海外を視野にいれたサービス 勝てないところは、外部と提携する。 ブログは、単体の事業としてもうすぐ黒字化できそう。1000台以上のサーバーで運営しているが、そのコストを吸収できているのはすごいと思う。 マネタイズの手法が増えてきている。 4つくらいの収益源の積み上げでしっかりとやっていく。 #そういえば、ちょうど事件のころの梅田望夫さんのCNETのインタビュー記事に →「ネット企業は技術志向の経営を」2006.2.8 @梅田望夫氏が語るウェブの進化 こんなのがありました。 SQ ライブドアという名称を変えるという話は? A そういう話もでていた。「さくら」とか(笑) 「ライブドア」という名称に思い入れが強い。もう一度勝負したいというところもあるし、ブランドの認知やドメインの変更など、名称変更によるデメリットが大きい。 SQ 上場廃止の影響は?いい面もあった? A もちろん上場廃止で、がっかりしている社員もいた。 その反面、現場が納得のいくまでこだわったサービスを開発できるようになった。 堀江元社長がいたときなら、間違いなく「YouTube」や「SecondLife」のようなサービスを出していただろうというようなことも言われた(笑) テクノロジーよりのいいサービスが出せるようになっていると思う。 続いて、株式会社ロケーションバリューの砂川社長のご登壇。 →「ロケーションバリュー、リクルートインキュなどと資本提携」2007.5..29 @CNET →「「今ならあなたなら5割引!」 対談4 「位置連動サービス」」2007.3.1 @宮田拓弥の携帯電話アプリケーション未来考 Q1. まずは自己紹介をお願いします。 A 三菱商事時代にMBAを取得して、三菱商事には戻らずに米国のベンチャーキャピタルに就職。ディレクターとして2年半。その後日本担当として帰国。2005年3月に起業。 ネットサービスをやっているという感覚はあまりない。 Q2. ロケーションバリューの事業について詳しく教えてください。 A 位置情報をいかに価値にかえるか?ということを追求している。 フルキャストやグッドウィルでも8時間程度の労務のキャスティング。「おてつだいネットワークス」では、近くにいる人で2時間だけ働いてもらうというようなことが可能となる。 リクルート、三菱商事、ぐるなびと資本提携したところ。 「今ヒマです」←仕事がふってくる 労働人口は減っている。 某有名らーめん店で、500万円求人広告費をつかったのにひとりも雇えなかったということで相談された。 1時間、2時間の時間は労働力認識されていない。労働力のロングテール(笑) リアルタイム性。プッシュ型でリアルタイム性を担保。 位置情報。移動時間を効率化。 Q3. 三菱商事⇒ハーバードビジネススクール(MBA)⇒米国ベンチャーキャピタルという華麗な遍歴を経ながら、どのような考えで日本でのネットベンチャー起業という道を選ばれたのですか? A MBAの時にインターンでUBSにいたときに、起業アイデアを思いついた。 もともと労働経済学(島田 晴雄ゼミ)を専攻していた。 MBA取得のためにハーバード大学に行っていたが、立地に恵まれていた(笑) 隣に、ケネディスクールがあり、厚生労働省の方の意見を聞けたりした。さらに川向こうにはMITがあり、日本の技術系企業の方が足をはこんでいる。優秀なエンジニアに色々とアドバイスをもらうことができた。 USから特許も出したが、特許のアドバイスももらった。 #そのアドバイスをされたという方と、懇親会で隣でお話を聞くことができました。 保田さんとはUSB時代からのお付き合いだそうです。保田さんから、スゴイ優秀なんだけど鉄道マニアという暴露話も(笑) 砂川さんいわく、三菱商事時代鉄道関連の事業に従事していたので、鉄道マニア以上に詳しいと(笑) 「モーター音を聞くだけで、カム式かサイリスタ式か聞き分けれらる!」 Q4. 「携帯インターネット」と「位置情報」の今後にはどのような未来がまっているのか、お考えを聞かせてください。 A インターネットはあくまでもツール。 「インターネットが解決する」のではなく、「インターネットを使うことで解決する」ということを強調したい。 携帯電話とパソコンの違いをしっかり認識する必要がある。そもそもコンテクストが違うということを意識するべき。モバイルではモバイルでしかできないことがある。 五感の中で、ネットで体験できるのは視覚と聴覚のみ。たりないところは行動に移る。 リアルライフでは行動にコストがかかる。ここで「位置の価値」というのが重要になってくる。自分のやりたいことが近くにあること。 ネットの行動がパターンをかえることで価値に変化がおきる。そこで収益をつくる。 いまやっているビジネスモデルはまちがいなくオリジネイターであるという自負がある。そのために、説明するためのメタファーがないのが悩み。 ここで、お二方への質問に。 Q そもそも、インターネットサービスの存在意義って、何だと思われますか?思想も込めてお話くださいますか。 A 出)双方向ということ。情報発信ができること。 つながりが、循環を生み出す。 砂)インターネットは使うツールであること 情報がそこにあるという前提で、どういった人にどういった情報を提供するか Q 個人開発者とネット企業それぞれがネットサービスを作る上で、役割の違いというのはあるのでしょうか? #この質問は、時間の関係でスルー Q これからネットサービスの開発(企画含む)にチャレンジしようと考える人々に、アドバイスするとしたら、どのようなお話をなさいますか? A 出)アドバイスはこっちが受けたい(笑) ユーザーを見ること 砂)企業としてやりたいことをやるのではなく、世の中に役にたつことをやる GEは理想。200年後にリスペクトされるためのツール 会場からの質問 Q 砂川さんに…実際に使っているネットサービスは? A 砂)ほとんどない… ブログすら続かなかった(笑) 現在は技術のバブル状況。不自然な感じを抱いている。 Q 「おてつだいネットワークス」の市場規模と、シェアの目標は? A 砂)人材ビジネス市場は、2.6兆円といわれている。 その100分の1でも2600億(※260億円なのか、1/10なのか不明)。 求人媒体の最大手のリクルートさんと提携。 ニーズの掘り起こしを今後おこなっていく、自社でそこの市場は単独でとる(笑) Q 「Fastladder」は海外向けなのに「LivedoorReader」と同じデザインなのは何故? A 出)インターフェースは計算しつくしたもの。 Q 三菱商事からは何て言われた? A 砂)事業を思いついて説明してまわったとき、100人中97人に「おまえはバカか?」といわれた。 もともと当初三菱商事で事業化を相談したが、受け入れられなかった。(しかし今は資本提携もしてもらっている) かなり凹んだが、残りの3人のうちの一人としてハーバードの先生に絶賛されたのが励みになった。 Q ライブドアのマネタイズのルートについて、今度のルートについての補足を A 出)Adsence(自動広告) ブログマーケティング。ブログキャンペーンと純広のセット。 モバイル広告市場 課金(アドバンスメニュー)。「Blog PRO」も伸びている。 今後は、ローカル広告や、モバイルのコンテンツマッチなどもあるだろう。 以上、内容はあくまでも僕のメモからおこしたものなので、表現などだいぶことなるところがあることをご容赦ください。 トークセッションはここまで。 続いて、恒例のグループディスカッション形式のケーススタディ。 課題は以下のとおり。 ケーススタディ 各自で思考した後、6~8人のグループで討議。アイデアをひとつに絞って、発表というスタイルです。 かなり時間もおしていて、ディスカッションの時間があまり十分ではなかったこともあって各グループともまとめるのに苦労のあとがうかがえました。 以下メモできた範囲で ・ニートに職業を提供 ・携帯電話をかざすだけで家計簿入力 ・タスク管理 ・10年後に映像を残す ・寝ている時間に「SecondLife」 ・ちょび金融 ・家族間で子育てを支援 ・ゲームで仕事体験 ・政党2.0 ・勝手にリンク ここで僕が考えたのは、労働力の貯蓄みたいなことができないかなと。「おてつだいネットワークス」がイマの労働力のマッチングだとしたら、未来の労務を今やっておくような仕組みが考えられないかな?というようなものですが、あまりちゃんとまとめられてません(笑) あと、もうひとつネタ的なものとして、「ビリーズブートキャンプ」にインスパイヤされてモバイル向けのダイエットメニューというのも(笑)ダイエットした分をマネタイズするモデルがなんかできないかしらとww 最後に上原さんと保田さんよりから、今回のテーマ『「ネットサービス」の存在意義』へのコメントがありました。 上)砂川さんからツールという話があったが、ツールというより「場」という感覚をもっている。 保)情報・知識・人脈の結合。 そういえば、保田さんのネットサービスとの関わりというところで、現在進行中の「ワクワクオープンラボ」の話題にのみ触れていましたが... 「トモモト」というSNSを「mixi」とほぼ同時期である2004年3月から提供されていましたね。保田さんにとっての"「ネットサービス」の存在意義"のコメントで思い出しました。 今回のRTCカンファレンスもとても、いいインプットとなりました。 僕にとっての『「ネットサービス」の存在意義』とは何だろうか? このあたりについては、けっこう普段から考えていることではあるのですが、なんかこうここで、このタイミングで書いてしまうことには自信がなかったりします。それだけ難しいテーマなのだと思います… とはいえ、「もしネットサービスが無かったら」ということの想像はできそうです。生活のあらゆる場面でネットサービスの利用シーンがありますが、その中で、無くては困るものとそうでないものという整理はできそうです。ところが、無くては困るようなサービスでも、単体では成立することは困難で、複数のサービスの存在の前提によって成立していたりします。"存在意義"というのはそのへんにヒントがありそうです。 ホストのお二方、そしてゲストの出澤さん、砂川さん、貴重なお話をどうもありがとうございました。 懇親会にも参加させていただきました。 (いつものように田舎っぺなので、23時には中座してしまいましたが…) こちらも大盛況で、身動きがとれないくらいでした。 あまり、たくさんの方とお話ができなかったのが残念ですが、懇親会を仕切っていただいたマイネットジャパンの総務部長さま、ありがとうございました!! 【関連ブログエントリ】#気まぐれで更新しますw 「RTCカンファレンスVol.25に参加」2007.7.27 @*Sync 「RTCカンファレンスvol.25に行ってきましたよ。」2007.7.27 @じだらく-マーケティングが語りたいけど語れない人のブログ 「起業1.0と起業2.0」2007.7.28 @コウコクノミライ 「PCから携帯まで | RTC Vol.25:「ネットサービス」の存在意義」2007.7.28 @ネットベンチャーのススメ 「RTCカンファレンス Vol.25:「ネットサービス」の存在意義 参加メモ」2007.7.28 @タケシメモ 「RTCカンファレンス Vol.25 「ネットサービスの存在意義」」2007.7.29 @On The Bridge -memorandum record 「RTCカンファレンスVol.25 「ネットサービスの存在意義に行ってきました」2007.7.27 @Sailing Notes 「RTC Vol.25『ネットサービスの存在意義』で参入障壁を思い出す」2007.8.1 @こえむの編集後記 「RTC Vol.25『ネットサービスの存在意義』後録」2007.7.30 @近江商人JINBLOG
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| 2007-07-29 01:00
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