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「livedoorメールにGmail採用 「黒字化へ最後の一押し」」2007.7.24 @ITmedia
ライブドアは7月24日、無料のWebメールサービス「livedoorメール」で8月中旬から、Gmailのシステムを採用すると発表した。livedoor IDによる認証システム、メールアドレス、ロゴのみ同社のものを残し、サーバの提供から運用、サポートまでGoogleが担当。ユーザーインタフェースもGmailとほぼ同じになる。 →[株式会社ライブドア - プレスルーム] 【関連ニュース】 「ライブドア、Webメールに「Gmail」のシステムを採用してリニューアル」2007.7.24 @INTERNET Watch 「大手ポータル初、ライブドアが無料メールにGmailを全面採用--数千万円のコスト削減に」2007.7.24 @CNET : 「livedoor メール」といえば、国内でもいち早く無料のウェブメールとして1GBのストレージを提供しておりましたが、もう3年も前の話なんですね… →「ライブドア、1Gバイトの無料Webメール」2004.7.1 @ITmedia ちなみに、Gmailは2004年4月からか… 「米Google、無料Webメールサービス「Gmail」のベータ版~容量は1GB」2004.4.1 @INTERNET Watch このlivedoorがGmailを採用というITmediaの記事では、けっこう興味深いところまで言及されております。 僕が気になったところを抜き出しておきます。
ポータルサービスにとって、IDによるログインサービスを促す上でも、メールというサービスは強力な武器となりえると思われます。ただし、ここでいわれているようにサービスの維持のコストとのバランスというのは、サービス全体としての収益を生み出す受け皿がないことにはどうにもならないわけです。 Gmailの大手ポータルでの採用というのは前例がないようですが、今後そういった動きも増えてくるのではないかとのこと。 ユーザーに対してフロントなる認証部分(つまりは、他のサービスとの連携)が、提供サイトにあるのであれば、利用者にとってはあまり影響しないのかも知れません。 ただし、メールの内容を預かる企業が別のところになるということになりますので、デリケートな問題も生じてくるのではないかと思われます。 なにげに、メールサービスを提供していなかった「はてな」がIDの囲い込みというところで、Gmailの採用があったりするかも… あと、EC系のサイトやコミュニティ系のサービスでも認証IDを発行していますので、こういった動きがありえそうです。
by p-article
| 2007-07-25 00:34
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