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「ヤフー、「Yahoo!グルメ」で入電数に応じて課金されるシステムを8月から開始」2007.6.15 @CNET Japan
ヤフーは6月15日、全国約60万件の飲食店情報を検索できる「Yahoo!グルメ」にて、「コール課金」を8月から開始すると発表した。 →「Yahoo! JAPAN - プレスリリース」2007.6.15 Yahoo!Japanでいわゆるペイパーコール型の広告が始まるそうです。 : コール課金については、米国で2004年あたりから普及しつつあるようですが、日本でもこれから本格的になってくるのかもしれません。 2年以上前のエントリですが、メディア・パブでも触れられていたことがあります →「ローカル検索 + Pay Per Call = 新しい広告ビジネス」2005.3.16 @メディア・パブ 検索連動型広告の新種として,昨年から話題になっているのが“pay-per-call”。今年あたりブレイクするのではと,大いに期待しているのだが・・・。ようやく米国では,ローカルサーチとの組み合わせで浮上しそうである。 このなかで『気になるのが,pay-per-callの1コールあたりの料金だ。』とあるように、高いコンバージョンのかわりにその分のコストがどのように受け止められるのかというところもポイントとなるのかもです。 ペイパーコールについては、すでにいくつか提供されているようです。 「Ad-Call アドコール」株式会社アドウェイズ(ADWAYS) 【関連記事】 「ペイパーコール方式:生き残るリード型」2005.7.1 @Japan.internet.com 「Googleもペイパーコール事業へ参入 - "Click-to-Call"のテストを開始」2005.11.23 @SEM R Yahoo!Japanでは以下のようなニュースも最近でております。 このあたりも関係がありそう? 「Yahoo!地図情報、地域情報の検索機能を統合」2007.6.12 @INTERNET Watch このペイパーコールというしくみですが、以下の記事にあるような →「Etherのpay-per-callサービス、パブリック公開」2006.6.23 @TechCrunch Japanese 予約や誘店というところ以外のセールスリードとしての活用というのもあるようです。 誘客にかかるコストというのは、グロスでみるとエンドユーザーに負担されていると考えることもできるわけですので、システム(人的なオペレーションも含む)の介在によってかかるコストというのが全体に影響することになると思います。電話という殆どの店舗に設置されているであろう端末でネットワークされることによって、これまでウェブページをもたなかったようなところにもリーチできるというメリットがあるわけですが、逆にこれから、店舗単位でウェブページをもつことが普及していくのではないかとも思うのですが、その普及のスピードと、ペイパーコールの適用シーンの拡大というところが、今後の展開のポイントになりそうだと感じます。 (予約という利用シーンでは必ずしも電話という手段が最適とは限らないのかなとも思うのですがどうなんでしょう?逆に、電話での直接のオペレーションがもとめれらるような利活用のシーンもあるような気がします。)
by p-article
| 2007-06-18 00:12
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