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「ミクシィ笠原氏「mixiはYahoo!と並ぶ存在に」。世界展開も視野」@BroadBand Watch
WPC TOKYO 2006で開催された「WPCフォーラム2006」の基調講演では、ミクシィ代表取締役の笠原健治氏が登壇。「mixiのビジネス展開」と題し、mixi成長の要因やビジネスモデル、今後の展開について講演した。 僕も、会場で講演を聞くことができたのでしたが、1000席ほどのキャパの会場は満員で立ち見の人もいたようです。ちょっと早めに行って、開演の30分以上前に会場についたのですが、すでに長蛇の列でした。: 会場内はプレス以外の撮影・録音禁止だったので、とれてる範囲のメモになりますが、パワポによるスライドからのメモを残しておきます。 第一部 笠原社長講演 1 会社概要 99年6月~ mixi ソーシャル・ネットワーキング・サービス find job IT系求人情報サイト 2 mixi概要1 バーチャルな世界にリアルな人間関係 実在性を持ち込む 現実社会に近い形でコミュニケーションできる唯一最大の空間 #自分の属性を公開→n対nで成立 3 mixi概要2 a)mixi日記 85万件/日(80~90万件/日) 一般的なblogサイト:20~30万件 b)コミュニティ c)メッセージ d)あしあと 4 mixi開始の経緯 エンジニアが提案(バタラ氏)米国でSNSが流行 使ってすぐに次世代のコミュニケーションインフラになる可能性を直感 身近な人と気軽にコミュニケーションをとれる。 楽しく刺激を受けあうことができる。 → ティム・クーグル(Tim Koogle)の言葉 「インターネットにある大きな機会はすべて利用尽くされたと誰もが考えたときに、そもそもルール自体を変えてしまうような企業が登場する。そこに自分が関わっているのは感動的だ。」 → #開発期間4ヶ月間 身近な人から刺激を受け合い、交流を深め、新しい情報・知識も得て、「日々の生活をより楽しく豊かに」をコンセプトに2004年2月にオープン。 「mixi」は「i(人)」と「mix(交流)」するを意味します。 #ネーミングについては、 「ネーミングが重要?」2006.4.29 に別の説も… #あとこのあたりの経緯は 「mixi成功の秘訣」2006.10.3 もご参照ください 5 ユーザー数 9月14日時点で570万人。 右肩あがりで増加。 6 PV ネットレイティングス調査で、Yahoo!に次ぐ第二位のPV。 6月時点で楽天とほぼ同じ。 →「サイト利用時間シェアとページビューシェアで mixi が3位に。」2006.6.28 @NetRatings 7 1人あたりのPV・滞在時間 1人あたりのPV・サイトの滞在時間は1位 アクティブ率(3日以内のログイン率)は70%をキープ #開始当初からこのアクティブ率をキープしているのは、古いユーザも新しいユーザも同様に活動していると考えている 8 モバイル 8月時で13億PV PCの約1/5程度Yahoo!のモバイルのPVが15億と見積もっていて、それに匹敵していると考えている PCのPVの値はスライドのグラフの目盛りから概算でプロット 9 成長の要因 ・SNS自体の斬新さ バーチャルな人間関係を再現 自分を中心としたメディア ・コミュニケーション機能を最重視 毎日使い続けてもらうことを意識 ・CGM隆盛 CGMの一般化 フラットな情報流通 ・ネットワーク外部性 利用者のスケールが価値に オークションやメッセンジャーと同じ ・その他 ユーザーの方に愛着をもって使っていただいたこと 女性的なデザイン、ネーミング、招待制、共有のしやすさ など 10 社会的意義 ・情報の非対象性解消 ヒトやモノに関する情報の非対称性を解消 相互理解が深まる ・個人の多様化した趣味嗜好 問題意識に対応 100万人を超えるコミュニティ 570万人を超えるアクティブなユーザ →人々の生活をmixiを通じて、より豊なものに変えていきたい 事例) 「ホテルルワンダ」という映画がコミュニティのもりあがりで、日本公開を実現 地域系のコミュニティ→潜在的ニーズの顕在化 親子間のコミュニケーションとして利用 11 収益モデル 広告収益が8割で、プレミアムの収益が2割という現状 広告収益として... 「ユーザ数・PVを活かした広告展開」 「ターゲティングを活かした広告展開」 「口コミを活かした広告展開」 #広告の価値の最大化 広告収益を最大化(単価アップ) 12 ユーザー数・PV数を活かした広告展開 ローテーションバナー ログインジャック #月に2枠までに制限 事例として「100年BLACK/UCC」「打て!/Nike」「LISOMO/au」 モバイル広告 13 ターゲティングを活かした広告展開 ターゲティングバナー (性別 年齢 現住所 時間帯 などでターゲティングが可能) #プロフィールを変えてみると表示も変わる(もちろんおすすめしないw) コミュニティテキスト #アドワーズやテキストマッチも #ローテーションもターゲティング化を検討 14 口コミを活かした広告展開 公認コミュニティ 公認アカウント #40~50ある #トピックやアンケートを活用 15 課題と今後について ・多様なユーザーニーズ、開発負荷、サポート負荷、既存機能とのバランスなどをトータルに考慮した企画、開発、営業が課題 ・上場で得た資金が認知度向上をもとに上記課題を解決しつつ、スピードアップを極める ・機能拡張の方向性 「コミュニケーション機能の充実」「情報収集機能の充実」 16 今後の展望 ・バンテージポイントの達成 ・世界に通じるサービスを提供する #グローバルなサービスへの成長 ・世の中を変えるサービスを提供する #新しい価値を創造するのがベンチャーの使命 #ベル研のような「今の世の中を変え、更には次の時代を変えるようなサービスを生み出したい」 第ニ部 マーケティング活用事例 大塚製薬ファイブミニのプロモーション事例を紹介 「摂取型健康法」→「排出型健康法」を伝えたい 1潤沢ではないマーケティング予算 2直接的な表現が不可能(薬事法により) 3新しいコンセブトと絞り込まれたターゲット →バイラルコミュニケーション活用 最大の課題は自社WEBサイトへの誘引 #絞られたターゲットを自社のWEBサイトへ誘引しつつBUZZを発生させたい 「Wコミュ」作戦 美人:「ファイバー美人大学」 怪人:「体内怪人WEB」 性格の異なる2つのコミュニティを並列的に運営し、相互にユーザー交流させるとともに異なる「ツボ」でコミュニティを活性化 成果 アクセス数10倍~20倍 「体内怪人」という造語のインターネット検索件数が実施前に比べて数百倍に #ちなみに[Google Trends]では "Your terms - 体内怪人 - do not have enough search volume to show graphs." 二次効果 mixi上場によって画面がメディアにとりあげられた ターゲットが絞られているときは効果効率的 ・自発的な広がりを期待できる ・ハコ(コミュニティ)を用意するだけではだめ ・SNSでBUZZを引き起こし、情報を温めた後、他のリーチメディアを活用 アクセス数 100 →6000 mixiコミュ →10000 リーチメディア(ハナコ、シュシュ、交通、ウォーカー) スカパー・マーケティング「集え!12番目の選手たち」というコミュニティの開設事例を紹介 ワールドカップにおける公認コミュニティ活用 #歴史的イベントでの一体感を刺激できる応援の場をmixi公認コミュニティ上に提供することが最善のプランと考えた 「集え!12番目の選手たち」 コンセプト ライブ感を共有できるインターネット上の「スポーツカフェ」「パブリックビューイング会場」 しくみとして、プロフィール画像用に日本代表のジャパンブルーのユニフォームの画像を提供 ユーザーの導線 ページ内の「マイミクの写真」に接触 →「マイミクのページ」へ →「コミュニティ」を発見 →参加 ブルーのユニフォームの伝播 34/50 実績 15日間で 10,000人 最終的に 11,768人 トピックへの書き込み 113分間に 3000件以上 (日本VSクロアチア) 最多トピックス 「名前入れ依頼」トピック 10,000件の書き込み / ボランタリ 40名 ポイント 1 ブランドを押し付けないことがバイラルマーケティング成功の近道 #参加者の最大化 2 複雑な仕組みを目指すな #常にシンプルを考えろ 3 リアルでの実体験ができるような仕組みを構築できれば更に盛り上がる可能性あり 最後に、登壇されたお二方から、笠原社長へのリクエストとして ・会員の年齢的な属性の拡大に期待したい(大塚製薬) ・ユーザにとってのサービスと広告のバランスを意識していってほしい(スカパー・マーケティング) というところで、講演は結ばれました。 SNSのマーケティングでの活用事例などとても興味深い内容でした。 ノートにとったメモからおこした内容なので、不足する部分やあいまいなところもあるかと思います。また一部表現が異なる部分もあろうかと思われます。 BroadBand Watchの記事に、発表で使われたプレゼン資料の写真もあがっておりますので、そちらもご参照ください。 僕が気になったポイントをちょっとだけ捕捉しておきます。 上場から1ヶ月というタイミングでの講演となるので、ステークスホルダーを多分に意識した内容なのだとは思いますが、 昨年の2月に行なわれた「Eビジネス研究会」 →「 『ソーシャル・ネットワーキング サービス「mixi」 現状と今後について』」 では、「広告(≒メディア)」よりも、「コミュニケーション(≒インフラ)」に力をいれていきたいという印象をうけましたが、今回の講演では、当面の取組みとしては「広告」に比重をおくと明言されておりました。 もちろん、収益面で広告は無視できるものではありませんし、メディアとして活用することに異論はないのですが、コミュニティとして新しい経済価値を創出するところにもトライしていただきたいと期待します。「ミクシィのライバルはミクシィ」みたいな姿勢で(笑) また、ユーザー数について9月14日時点でのカウントをだしていたのが気になりました。9月14日はもちろんマザーズの上場の日ですので、そのとき記者発表した数字をベースにしているということは分かりますが... 「SNS統計ページ」 での10月19日時点での[発行ID数 7199033]となっています。 削除率は10%程度となっていたはずですので、 720万×0.9= 約648万人 5月に放送された「カンブリア宮殿」では、1日あたり1万5千人増加という話がでてましたので 1月で45万人程度増加となり、そのペースでも570万人+45万人=615万人超と見積もれます。 →「次世代ネットビジネスの主役たち」2006.5.8 広告メディアとして価値を訴求するのであれば、リーチの母数となりうる登録者の喧伝を行なうのが自然ですので、現段階で600万人を超えていないと勘ぐられてもしかたないのでは?と思います。 ここは、登録者のペースダウンというよりも、ちまたでささやかれている、一人のユーザが複数のIDを所持していることに対して、削除の措置が思いのほか大量におこなわれているのではないかと想像します。 ウィキペディア > [強制退会問題] 株式会社ミクシィの上場が決定した直後から、アカウントが事務局によって突然何の理由もなく削除されたとの訴えが、2ちゃんねるやブログなどで相次いでいる。現在、強制退会させられたユーザーが事務局に問い合わせても、ほぼ無視される状況である。mixiはプレミアム(有料)会員制度もあるが、このプレミアム会員も強制退会されている。個人情報保護法の趣旨からは、退会となったユーザーが提出した、断片的な個人情報の事後管理が、不十分ではないかという点が問題である。このため、まだアカウントを削除されていない会員も含めて、強い反発が広がっており、このまま問題を放置すれば、深刻な会員離れを招きかねないと危惧する声もある。ただし、事務局は、この問題の存在そのものを認めていない。2006年9月の利用規約改正には、「削除結果に関する質問・苦情は一切受け付けておりません」と追加されている(これも個人情報の「管理」の点で問題)。 コミュニティの先行的成功モデルの一つとして、期待されているだけに、こういったあたりの問題は、クリアにすることが望まれるところであります。 「ミクシィ、画像に認可制御なしの欠陥を改修できず、ヘルプで弁解」2006.10.18 @スラッシュドット ジャパン この問題も... 【追記】2006.10.24 ふと思いたって、mixi > [検索] > カラ検索 で、利用中のID数をカウントしてみた。 >検索結果一覧 *** 6417455名 が該当しました。 #600万人は超えているはずなのに、発表でつかわないのがキニナルところなんですが、発表のタイミングによって、登録者が減少したようにみせたくないのでしょうか。
by p-article
| 2006-10-19 23:42
| コミュニティ
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