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みなさんの真似をして、今年さいごのエントリ=メモを残しておこうと思います。
「経営企画室 調査日報」 1年を振り返るのに、よい記事がありましたのでメモ。 [ZDNet Blog / Web 2.0 Explorer] 「Top Ten Web 2.0 Moments of 2005」 POLAR BEAR BLOG さんのエントリで日本語の対訳による発表が掲載されていますので、そちらの方が読みやすいかもしれません。 「2005年Web 2.0 十大ニュース」 こうやってみても、WEBまわりは今年はとくにいろいろと動きがあったなーと実感。 また、伊藤直哉さん(はてな)の「アルファギークのブックマーク」 も今年1年を振り返った各キーワードの解説がされています。 「Ajax、Ruby on Rails、Web 2.0。2005年を彩ったWebテクノロジー 」 あらためて、WEB2.0という言葉に代表されるように、ネットの文化においても新しい価値転換の萌芽の予兆となっていると感じます。 で、ワタクシ的な意味での今年のトピックスですが思いつくままに… (主にコミュニティ関連) □GoogleMaps/Local のローンチ APIの公開 #それにともなう、マッシュアップ・コンテンツの生産 □Yahoo!Japan YSTをメインに □Mixi 200万人突破 □はてなの怒涛のサービスローンチ #月間2億PV→9月には、4億PV □NTTグループの再編に伴う、地域情報ビジネス強化 http://japan.cnet.com/extra/nttbj0512/ □ブログ検索の台頭 □米Yahoo!「Flickr」「del.icio.us」を買収 □「関心空間」のトラックバック送受対応 こんな感じでしょうか? 「はてな」は機能先行という感もあり、デザイン的に地味に見えますが、要所をおさえたサービス提供で堅調にPVをのばしています。「日記」「キーワード」「ブックマーク」が「Q&A」を補完しうる形になっているので、さらにブレイクする可能性をもっていると思います。タギングの活用に注目したいところです。 folksonomyの具体的な活用として最も有力なサービスを提供しているのではないでしょうか。 「関心空間」については、ブログとは違ったアプローチの中で、CGMをどう活用していくかを模索しているところではないでしょうか?トラックバックを採用したことによって、オープンな情報DBのプラットフォームに発展することが可能になりました。 あと、今年というよりは来年以降の動きとなると思いますが、 「Web 2.0とYahoo!検索APIの関係~井上俊一・検索企画室長が語る」 このあたりの動向が気になるところですね。 まだまだ、いろいろあった1年ですが、とりあえず思いつくままに。
by p-article
| 2005-12-31 03:34
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