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INTERNET Watch より
「ネットレイティングス、「mixi」の利用者急増などを指摘」2006.5.26 ネットレイティングスは26日、同社のインターネット視聴率調査結果をもとに、「インターネットの変革・マーケットの変貌」と題した記者説明会を行なった。 以前「mixiの成長を考えてみたりして」というエントリで、mixiの成長が停滞気味であるという話題にふれましたが、この1年を振り返ってみたときには、急成長しているよ!ということです。 【関連記事】 「2006.5.27 @IT 価値指標としてのページビューはWeb2.0時代に必要とされるか?」 「実際にお金が動いているのは Web1.0な世界、変わらぬ従来型ビジネスモデル」2006.5.29 japan.internet.com : INTERNET Watchの記事では、mixiやGyaoなど滞在時間が比較的長いサイトの利用が進展していることを指摘。 ネットレイティングスの調査では、2006年3月時点でのmixiの利用者は 月間訪問者数 264万人 総利用時間 1,044万時間 1人あたりの利用時間 約4時間 1人あたりの利用時間は、2005年6月時点で約2時間から2倍に増加しているとのこと。 また、記事中にある画像で、米国MySpaceの利用者数の拡大の推移が掲載されていますが、スケールの違いこそあれ、ほぼ同じような成長曲線を描いているのが興味深いです。 (MySpaceの月間訪問者数は、2,958万人) また、インターネットの市場規模として、下記のように報告されています。 なお、ネットレイティングスの調査によると、2006年4月における国内インターネット利用者の数は約4,000万人で、平均すると1人あたり約18時間利用していると試算。延べ7億2,000万時間の市場規模があるとした。これは、ネットバブルと呼ばれた2000年4月の5,900万時間から10倍以上に増加。2005年4月の5億6,000万時間からも大きく拡大していることがわかる。 また、本日ネットレイティングスからプレスリリースがあった 「Google利用者が前年同月比31%増、ページビューは44%増」(PDF) の内容についても発表があり、「Googleのサブドメイン別訪問者数の変化」についての考察がされております。 これによると、Googleプロパティ全体での訪問者数は1,420万人に達し、この1年間に約30%も伸びている。Yahoo!などの主要サイトが10%程度の伸び率にとどまっているのに比べると、Google利用者が急激に増えているという。「検索利用が増加しているとともに、新たに開始した各種サービスの利用者が上乗せされているのが要因」とした。 また、広告への影響として、 「AIDMA」 「注意(Attention)-関心(Interest)-欲求(Desire)-記憶(Memory)-購入(Action)」 ↓ 「AISAS」 「注意(Attention)-関心(Interest)-検索(Search)-購入(Action)-情報共有(Share)」 への変化を指摘しています。 このへんは、イマサラ?という感じでもあるのですが、どうなんでしょう? goo や Yahoo! といったポータルでは、 「AISCEAS」 「AISCEAS(Attention(注意)-Interest(関心)-Search(検索)-Comparison(比較)-Examination(検討)-Action(購買)-Share(情報共有)」 という比較・検討というプロセスについても意識した動きをとっているようです。 →「検索から行動支援メディアへ、日本に特化するgooの取り組み--CJICイベント」2005.11.21 AISCEASのオリジネイターは、AMVIYの望野社長だとか。 →「ビックリしたなあ!AISCEAS / mochino」 「AISAS」のモデルだと、2004年くらいから言われているのかな?? ![]() 秋山 隆平 杉山 恒太郎 / 宣伝会議 ISBN : 4883350940 スコア選択: ※※※ この本で紹介されて広まったとか? おそらく、 「製品検索の大半は直接購入に結びつかず」2004.12.14 オンラインで購入した8%も、検索した直後に続けて製品を購入したのは15%のみで、残る85%はその後別のセッションで購入している。検索してから5~12週間後に購入したという層が全体の約40%に上った。 こんな調査結果等をふまえて、見直されたりした中で、「AISCEAS」にたどりついたのではないかとおもうのですが… →「AISASはうそ?」@arclamp.jp 2004.12.15
by p-article
| 2006-05-30 10:58
| その他
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