Wikipediaのユーザスケールについて、以前に
「
ウィキペディアへの誤解と発見」
「
増大するWikipedia」
というエントリをしましたが、
ネットレイティングスからも同様のレポートが発表されました。
→
インターネットニュース(PDF)
[関連記事]
「
ウィキペディア訪問者、1年で3倍以上に拡大――Yahoo! トピックスからの流入が顕著」
「
「ウィキペディア」訪問者が月間700万人に、ネットレイティングス調査」
「
Wikipediaへの訪問者数、月間700万人を超える--ネットレイティングス調べ」
:
レポートでは、流入元(直前参照サイト)の比率として、
日本
1 位 search.yahoo.co.jp (42.0%)
2 位 www.google.co.jp (21.6%)
3 位 dailynews.yahoo.co.jp (20.9%)
米国
1 位 www.google.com (45.0%)
2 位 search.yahoo.com (22.8%)
3 位 search.msn.com (4.9%)
と日米の比較を行っています。
Yahoo!とgoogleが逆転しているのが、日本におけるYahoo!のポータルとしてのトラフィック寡占を象徴しているのがよくわかります。
また、Yahoo! トピックスのニュース記事において関連するウィキペディアのキーワードにリンクが貼られことが多いことが、利用者の拡大にも貢献しているという分析をされています。
こういった他のサイトのリファレンスDBとしての利用というのが、WEB2.0的な側面ともいえるかと思います。