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Facebookの「Likeボタン」にウント表示ボックスなどが追加されたそうです。
「Facebook、「いいね!」ボタンを改訂、カウント表示ボックスなどを追加」2010.9.10 @TechCrunch JAPAN FacebookのLikeボタン(日本語版では「いいね!」)は、今年4月に公開されて以来、世界中で山火事のように広がっている。その後、レイアウトや機能を改善するために、あちこち微調整を重ねてきた。今日(米国時間9/9)、さらに改良が加えられた。 →「New Like Button Features Mean More Opportunities for Liking」2010.9.10 @Facebook DEVELOPERS : 公式の開発者ブログによると... Enabling the Like button for canvas URLs on Facebook 3つめの"box count"は、"Share"でのカウント表示とどのあたりが違うのかしら?? →「Facebook、「Share」ボタンにカウンター表示を追加」2009.10.27 @CNET 日本語版では「いいね!」とローカライズされておりますが、mixiやGREEなどにも、同様の機能が実装されております。 mixiでは、どうも意図的にカウントは提供していないようですが、情報のフィルタリングの閾値やスコアリングということでの活用もできるのではないかと思います。 Likeボタンについて、TechWaveで、湯川さんが詳細に解説をしてくださっていますが... →「「検索」から「つながり」のウェブへ=Facebook公式ブログが新機能を解説【湯川】」2010.4.22 @TechWave 検索を出発点としたエコシステムの変化ということもありそうですが、以下のエントリで指摘されているような、検索そのものの再定義ということもあるのかもしれません。 →「フェースブックの検索エンジン、「いいね!」ランクによる検索結果を」2010.9.4 @メディア・パブ ソーシャルサーチという言葉も、最近あまり耳にしなくなってきたような気もしますが、ユーザーにとって必要な情報をとどけるしくみとしてのプル型の情報探索として、検索レレバンシーの改善とした、個人と個人間の関係性の活用というのは、まだまだありそうです。
by p-article
| 2010-09-13 00:24
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