人気ブログランキング | 話題のタグを見る

anymore?
by p-article
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
カテゴリ
ブログパーツ
以前の記事
最新のトラックバック
what about?
[WEB2.0]
[net community]
only personal note
anymore?


masaqui[at]gmail.com

グルメ情報

[チミンモラスイ!]
[iddy profile]
[about me]
store of amazon
100SHIKI PR Board

Webスカウター情報 [Web Scouter]
スカウター : チミンモラスイ?

ページランク



ASPアクセス解析

google proxy
mobile view

lou_trans


LINKZ
--

あわせて読みたい

MoKuJi
タグ
検索
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

ブロ電™切符

"Dashboard" @Facebook, coming soon!
\"Dashboard\" @Facebook, coming soon!_f0002759_19315786.jpgFacebookに近日中にアプリケーション向けのダッシュボード機能が追加されるとのこと。


Facebook、「ダッシュボード」を公開へ--アプリケーションやゲームを整理」2010.1.22 @CNET
 Facebookは米国時間1月21日、開発者ブログへの投稿の中で、同プラットフォーム上で構築されたサードパーティー製アプリケーション向けの「ダッシュボード」を、数週間以内に公開すると発表した。開発者は現在「サンドボックス」へのアクセスが認められており、そこで新しいフォーマットを試したり、何が変わるのかを確認したりすることができる。

 ダッシュボードは、刷新されたFacebookホームページの一部として、一般ユーザーに何をもたらすのだろうか。これは主に、多くのサードパーティー製アプリケーションをインストールしているユーザーのFacebookアプリケーション体験を整然としたものにし、ゲーム(同プラットフォームの大きな話題の多くはゲームだ)を専用のタブに分類する。

→「Preparing for the Launch of the Games and Applications Dashboards」2010.1.21 @Facebook Developers
:



\"Dashboard\" @Facebook, coming soon!_f0002759_21114212.jpg

"Games Dashboard"と"Applications Dashboard"が提供されるようです。

昨年末には、こんな話題もありましたが…

→「日本における「Facebook」訪問者、1年間で3.9倍に--ネットレイティングス調べ」2009.12.24 @CNET

日本での、Facebookの展開も気になるところです。

そういえば今月、日本法人の設立という話もありましたね。


自前のデータセンターを建設の計画も発表されましたが、サービス開始から6年弱で3億5000万人の会員を集め、自前のデータセンターまでとは...

→「Facebook、オレゴン州にデータセンター建設」2010.1.22 @ITmedia エンタープライズ

\"Dashboard\" @Facebook, coming soon!_f0002759_2321223.jpg


こんな話題も...

→「ビル・ゲイツ、Facebookに復帰。Twitterアカウントも作成」2010.1.21 @TechCrunch

ソーシャルメディアとしての、ネットコミュニティの活用というところも気になるところ。

ネットレイティングスから、アジアにおけるオンラインメディア利用動向のトレンドについての報告が先週あったのですが…

→「日本のSNS事情、Facebook台頭の可能性はある? - ネットレイティングス」2010.1.20 @マイコミジャーナル
また、この結果を受けて、バーバンク氏は「Facebookは緩やかに上昇しており、mixiとの差を考えると、日本において、まだ伸びしろを持っているともいえる。今後、日本でmixiが更に伸びていくのか、それとも(Facebookのような)グローバルなサイトが台頭してくるのか、今後1~2年かけてウォッチしていくべき興味深いトレンド」と述べた。


個人的には、グローバルサービスでのコミュニティでは、言語の壁の存在があるという前提では、グローバルでのスケールメリットというのは、それほど影響がないんだろうなと思います。むしろ、モバイルを前提としたサービス面でのローカライズというのが鍵となりそうです。
スマートフォンでのクライアントアプリや、ゲーム等のソーシャルアプリ、そして既存サービスとの連携といったことが、市場の成長に関与しそうです。

by p-article | 2010-01-25 00:00 | コミュニティ
<< Google, more re... [モニター][CDP-C1]バグ?? >>