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「Yahoo!知恵袋、回答者におすすめの質問などを表示する「回答ひろば」」2009.12.17 @INTERNET Watch ヤフーは17日、Q&Aサービス「Yahoo!知恵袋」の回答者向けに、過去の回答履歴からの「おすすめの質問」や新着の質問などを表示する「回答ひろば」を開設した。 →「Yahoo!知恵袋」 : ![]() ![]() 知恵袋のトップページに「回答ひろば」というタブメニューが提供されております。 クリックすることで、回答広場のページが表示されますが、個別のユーザーの回答履歴と連動する機能なので、ログインを要求されます。(要Yahoo!ID/知恵袋登録) Q&Aについては、以前から注目しているのですが、けっこう前に何度かこのブログでも触れております。 「チミンモラスイ? : Q&Aサイト再考」2006.2.14 また、必ずしもQ&Aがソーシャルサーチの解と直結するわけではないのですが、検索サービスの進化としても、ユーザーとどうつながるかというのは無視できない要素だと思われます。 →「チミンモラスイ? : やっぱりソーシャル検索かも?」2006.9.4 で、Q&Aは、基本的にコミュニティサービスなので、サービスとユーザーのつながりだけでなく、ユーザー同士をどうつなげるかということが肝要なわけですが、このマッチングというのがなかなか難しいわけです。 ひところ、Q&Aサービスをかなりヘビーにウォッチしていたのですが、質問者と回答者というのは別のクラスターとなっていることが多く、回答者が質問者にということももちろんあるのですが、どちららかというと回答者クラスターというのが存在するケースが多いようです。 で、そこでの回答者のモチベーションというのは、各サービスでポイントプログラム(地域通貨等)の提供などなにかしらインセンティブを提供しており、うまく機能しているようですが、逆に質問をどう引き出すかというのが課題でもあります。 Q&Aの仕組み上、QありきのAということからは逃れられないわけで(QだけにCUEになってるww)、ここの需要と供給の関係としては、回答者クラスタにとっては、質問不足ということがおきている印象も…すくなくとも、回答者の知識領域にマッチしなくてはならないわけで、このあたりは潤沢な質問が、回答者のモチベーションの維持を支えることになると考えられます。 今回のYahoo!知恵袋での「回答ひろば」 は、貴重な質問を効率よく回答者クラスタに提供する上でも、効果的に機能するのではないかと思います。 Q&Aサイトの取り組みとして...先行して2000年からサービスを提供している「OKWave」(2005年に、OKWebコミュニティから名称変更)でも、Twitterをプラットフォームとして活用した「OKetter」の展開も気になるところです。 「オウケイウェイブ、Twitterを使ったQAサイト「OKetter」ベータ版を公開」2009.12.15 @CNET 以前さらっと触れたとは思いますが、Q&Aではモバイルからの利用での最適化による問題解決の体験を提供できるかというのも、サービスの飛躍的な成長の鍵となりそうです。
by p-article
| 2009-12-21 00:00
| コミュニティ
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