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Gmailにメールマガジンの購読停止をサポートする機能が追加とのこと。「Gmail、メルマガ購読中止の自動化機能を追加」2009.7.24 @INTERNET Watch 米Googleは23日、Webメールサービス「Gmail」に不要なメールマガジンが届いた場合に、購読中止を簡単に行える機能を追加したと発表した。 →「Unsubscribing made easy」2009.7.23 @Official Gmail Blog : ![]() 現状では、メールのヘッダー情報に"List-Unsubscribe"があるものだけということなので、送信者側でメールマガジンの解除機会を提供している場合に限定されるのかな。 一般的には、メルマガの発行者にとっては、購読者を増やしていきたいと考えているだろうから、できるだけ購読解除をして欲しくないというのが本音なのだとは思いますが… 登録解除のオペレーションが煩雑になることで、ウェブメールではスパム報告が集中することで、ベイジアンフィルタでスパムとして弾かれることにつながると、結局他のユーザーにもスパムとしてフィルタリングされてしまうことになります。 登録解除を簡単な方法で提供することによってこのあたりのリスクを回避することにもつながるということのようです。 ある程度、定型化されたオペレーションについては、こういった形でメールサービス側がエージェントとして手続きをしてくれるような機能というのは、他にもあるかもしれません。 今月は、Gmail関連の話題として、他にもいろいろと… 「「Gmail」などのベータ表記が外れ、ついに正式版に」2009.7.8 @INTERNET Watch Gmailがβ版から正式版にということについて、触れてなかったみたいですが… →「チミンモラスイ? : "画像の挿入" @Gmail Labs」2009.4.13 それにしても、Gmailは未だにベータ版なわけですが、もしかしたらベータ期間が最も長いサービスなんじゃないかしら? とメモしていたように、個人的にはすごく気になっていたところです。 →「チミンモラスイ? : Gmailの5年後 @CNET」2009.4.16 Gmailは、Webメールのサービスとしては、後発の部類となりますが、やはり圧倒的な体験の提供によって、これまでの端末ごとにもつクライアントアプリをつかったメールとは異なる価値を生み出してきたのではないかと思います。 Gmailを軸とした、水平的なサービスの統合によって、あらたに生み出される、ウェブでの体験と価値の提供にも期待感が高まります。
by p-article
| 2009-07-26 12:19
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