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「「ebay.co.jp」はなぜ、今始動したのか」2009.4.14 @ITmedia 「ebay.co.jp」――米eBayは3月末、なつかしいドメインのサイトを再開した。 →「eBay Japan Export Center」 : →「eBay Japan Export Center」eBayの紹介として、以下のように日本語のページが提供されております。 「 40カ国のグローバル・マーケット 56%の取扱高は米国以外の国際市場 2007年の取扱高は約6兆円 2億7,500万人以上の登録ユーザ 8,400 万人のアクティブユーザ 個人・法人いずれでも利用可能 毎秒 約20万円相当の売買 取扱は50,000カテゴリ以上 常時1億1,000万点以上の商品が掲載 毎日700万点以上出品(約29万アイテム/時間) 130万人がeBayを主要なビジネス・チャネルとして活用 」 2002年3月末で、日本から撤退していたeBayが、撤退前のebay.co.jpのドメインとして、2009年3月末に再開されているようです。 →「News:eBay,日本撤退へ」2002.2.27 @ITmedia eBayというと、かつてヤフーオークションの対抗サービスという印象が残っておりますが、今回の再始動として、オークションサービスの復活とうことではなく、グローバルのマーケットプレースに対して、日本からの売り手となる事業者の支援というか、出品受付を行うサービスとなるようです。 日本からのeBayでの購買支援を行うネットプライスグループの「セカイモン(sekaimon)」との補完関係にあるようです。 今回の記事を読んで思い出しましたが、ヤフオクとの連携なんていう話もありまたね... →「日米最大のオークションが“1つ”に かつてのライバル・ヤフオクとeBayが提携」2007.12.4 @ITmedia 現段階では、この連携についての進捗はないようです。 そういえば、eBay関連では、PayPalが2007年3月から日本語に対応しておりますが、昨年あたりから日本でのマーケティングにも積極的になってきているという話をチラホラと聞いていたり... →「eBayが3カ年計画発表、オンライン決済のPayPalに注力」2009.3.12 @ITmedia OpenPNE3では、標準のプラグインとしてPayPalボタンが提供されるなど、そのあたりの片鱗が伺えます。 クレジットカードや、手数料など、いくつか課題はあると思いますが、マイクロペイメントとの普及により、EC以外にも、各種サービスの活性にも期待が高まります。
by p-article
| 2009-04-20 00:00
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