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「志マーケティングのすすめ」読了
ちょっと前になりますが、出版元の広告代理店の方から「志マーケティングのすすめ」を頂いていて、先週読ませていただきました。

志マーケティングのすすめ
藤巻 幸夫 / / 東急エージェンシー
ISBN : 4884971078


こういった啓蒙系の本というのを読むのは、久しぶりな感じがしますが、たまにこういうのを読んでみるのもいいものですね。いろんな意味で(笑)
:



藤巻幸夫さんについて、ぼくは随分前に放送されたWBSでの福助の再生みたいな特集のときにテレビで拝見したのと、ときどき雑誌などに出ているのを読んだりするくらいで、そんなに意識したこともなかったのですが、最近「CRUM」というショップを8月にオープンしているそうです。

カリスマバイヤーが挑む企業再生」2003.10,8 @WBS

→「藤巻幸夫 - Wikipedia
略歴
* 1960年東京都生まれ。
* 1982年上智大学経済学部経営学科卒業後伊勢丹に入社。名物バイヤーとして多くの成功をおさめる。
* 2000年に独立。
* 2003年福助代表取締役社社長就任。経営再建に取り組む。
* 2005年セブンアンドアイ生活デザイン研究所代表取締役社長、福助取締役副会長。
* 2006年9月30日福助取締役副会長を辞任
* 2008年5月1日大手広告代理店東急エージェンシーと業務提携を結ぶ。

カバーの折り返しの著者プロフィールには、以下のようにあります。
株式会社フジマキ・ジャパン 代表取締役副社長
株式会社イトーヨーカ堂 顧問
株式会社テトラスター 代表取締役社長
株式会社トランジットジェネラルオフィス 特別顧問
「CRUM」店主

1960年東京生まれ。上智大学卒業後、伊勢丹に入社。「解放区」「リ・スタイル」「BPQC 」などを立ち上げ、カリスマバイヤーとして知られる。2000年伊勢丹を退社後、バッグメーカー「キタムラ」専務取締役、靴下メーカー老舗「福助」代表取締役社長、「セブン&アイ生活デザイン研究所」代表取締役社長などを歴任し、現在に至る。

ちなみに、株式会社フジマキ・ジャパンの社長さんが気になるところですが、お兄様の藤巻健史さんだそうです。

→「藤巻健史 - Wikipedia


本の内容ですが、著者のマーケティングに対する哲学について、藤巻氏の体験にもとづいたエピソードが綴られており、MDを目指す20代のサラリーマンや学生さんには、参考になるのかなと思います。

ただ、ちょっと気になるのは、なんとなく藤巻さんの通った時代と現在の環境というのはちょっと異なるのかなーというところ。全編を通じて、どうも引っ掛かったりしました。

本の中でも伊勢丹時代のエピソードが随所にありますが、この1982年から2000年という18年間がどんな時代だったかについては理解しておくべきかなと思います。

一般的に「バブル」と呼ばれるのは、1986年12月から1991年2月あたりをさすようですが、藤巻氏は、入社4年目の時点でバブルの洗礼を受けて、伊勢丹時代にバブル時代の始まりから終了までを経験していることになります。

→「バブル景気 - Wikipedia
→「バブル世代 - Wikipedia

氏の伊勢丹に入社した1982年という時代は、景気の低迷した1年だったようですが、翌年から景気がだんだんとよくなってきます。
「広告景気年表:1982年」
  http://www.dentsu.co.jp/trendbox/adnenpyo/r1982.htm
「広告景気年表:1983年」
  http://www.dentsu.co.jp/trendbox/adnenpyo/r1983.htm
「広告景気年表:1984年」
  http://www.dentsu.co.jp/trendbox/adnenpyo/r1984.htm
「広告景気年表:1985年」
  http://www.dentsu.co.jp/trendbox/adnenpyo/r1985.htm
「広告景気年表:1986年」
  http://www.dentsu.co.jp/trendbox/adnenpyo/r1986.htm

※参照URLについては、ハンドルネームによって運営されているサイトからはリンク禁止がうたわれておりますので、リンクは控えさせていただきました。
→「チミンモラスイ? : 「リンクお断り」?

そして、バブル時代を迎えることになり、入社10年目までのバブルを経験するわけです。

バブル崩壊後の、百貨店など流通業界というのは、いまだにその後遺症をひきずっている感もありますが、その中にあって伊勢丹は健闘しているのではないかと思います。


まあ、ちょっと引っ掛かるところは、あるのですが(笑)

はっきり言えるのは、マーケティングにはこだわりが必要で、そのこだわりというか、情熱が伝わってくる一冊となっております。
藤巻氏のこだわりが、「志」という言葉にこめられているのではないでしょうか。

f0002759_0575265.jpg

本についている"しおり"が鮮やかな黄色になっていて、帯のカラーとコーディネイトされております。
このあたりも著者のこだわりの顕れなのでしょうか。

というわけで、ご献本ありがとうございました。
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by p-article | 2008-11-10 01:01 | その他
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