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"「みんなの知識」をビジネスにする" 読了
オウケイウェイヴの兼元社長とジャーナリストの佐々木さんの対談と、お二人がいろいろな「集合知」にまつわるサービスや企業の関係者との対談をまとめた「「みんなの知識」をビジネスにする」という書籍を献本いただきました。

「みんなの知識」をビジネスにする
兼元 謙任 佐々木俊尚 / / 翔泳社


出版社から直接、僕の職場に発送していただいたのですが、佐々木さんが手配していただいたのかしら??
どうもありがとうございます。


それにしても、佐々木さんの出版ペースは凄いなー...今年になって2冊目ですね。

ちょうど、この本は会社のひとから薦められていて読んでみようかなと思っていたところでしたので、ちょうどよい機会となりました。


株式会社オウケイウェイヴからプレスリリースもでています。

→「翔泳社より『「みんなの知識」をビジネスにする』を発売

CONTENTS
第1章 集合知ビジネスが今どうなっているかを
兼元謙任と佐々木俊尚で考える

第2章 知識の集積をどのように使いこなすかについて
山崎秀夫さんと考える

第3章 企業と消費者の関係がどう変わるかをエニグモと考える
田中禎人 須田将啓

第4章 パーソナル化と拡散が進むソーシャルネットワークの中で どのように知識を集めるべきかをニフティと考える
前島一就 佐藤寛次郎

第5章 ユーザー・イノベーションが起こる条件や環境を エレファントデザインと考える
長田太郎 谷岡拡

第6章 ものづくりの中でデザイナーが果たしている役割について アッシュコンセプトと考える
名児耶秀美

まとめ 6つの対話を通して集合知と「ものづくり」をつなげるものが見えてきた

いわゆる「集合知」のマネタイズというのは、たいへん興味深いテーマとなります。
:



群衆の叡智というところで、そういえば...

f0002759_234385.jpgたまたまリファラーで気がついたのですが、「集合智」というキーワードでググると僕の1年ちょっと前のエントリが一番上にきています。
"もしかして: 集合知"とあるように、「集合知」という言葉の方が一般的だと思いますのでかなりニッチなキーワードではありますが(笑)

ちなみに、このクエリは、某民放キー局のドメインからでしたw

→「チミンモラスイ? : "集合知" "集合智" "集合愚"」2007.1.8

「集合知」というと、"Collective Intelligence"的なものや、"wisdom of crowds"的なものとではだいぶ意味合いが違いますが、本書では"wisdom of crowds"をベースとしながらも、クラウドソーシングのようなワークスタイルといったあたりにも話題がふられているようなので"Collective Intelligence"といった要素にも言及されているようです。

この本での集合知についての定義として、第1章の佐々木さんと兼元さんの対話のなかで以下のようにあります。

佐々木)...
 もっとも、普通に「集合知ビジネス」と言ってしまうと、集合知が絡むものは何でも集合知ビジネスになってしまう。例えば、はてなブックマークや検索エンジンも広い意味では集合知ビジネスなんですよね。でもそこまで広げてしまうと話が拡散してしまうから、ここではもう少し絞って考えましょう。
 個人情報とかみんなの考えてることとか知識とか、いろんな情報がそこに存在している。そこから情報をうまく拾い上げることによって、リアルのものづくりやサービス、商品開発につなげていくための導線を作るという、つまり「クラウドソーシング」的な考え方をベースにしたビジネスを基本線として考えましょう、ということです。

(略)

兼元)...
 ところがGoogleは、Googleが集めてきたリンクをGoogleが解析して、Googleがインデックス化している。その作業には「みんな」は入っていないわけですね。だからGoogleは先ほどの定義でいう集合知ビジネスとは少し違うと思うんです。集めたものを検索するときにみんなのデータが生かされるってことと、データ自身を作るときにみんなが書き込んでいくという行為では位相が違うんですね。

微妙に、お二方の間には「集合知」というところでスコープの範囲が異なっている感じでもあります。

6つの対談を通して、集合知を生かしたビジネスについて明確な回答やモデルケースというのが提示されるわけではありませんが、その可能性というところのヒントが散りばめられていて、いろいろと考えるきっかけにはなります。

個人的には、ニフティのお二人との対談がとても参考になりました。CGMのマネタイズというところでは、まだまだクリアしなければいけない課題が多いなかで、会社の中での企画の実現のための苦労や、ブログサービスから一歩すすんだチャレンジの中での思考のかけらを分けていただいたような気がします。

ちょっとだけ話が拡散してしまっているような印象もなくもないですが(笑)、いろいろと考えるきっかけになりそうな一冊です。

共著者の兼元社長が運営する「OKWave」では、MSの「Windows Live」「MSN」とのQ&A機能の連携を行うという記事が、つい先日発表になっておりました。

→「マイクロソフトとオウケイウェイヴ、業務・資本提携を発表」2008.3.12 @CNET


Q&Aについては、これまでこのブログでも何度か触れておりますが...

チミンモラスイ? : Q&Aサイト再考」2006.2.14
チミンモラスイ? : 今年こそQ&A!」2007.3.5
チミンモラスイ? : やっぱりQ&A!」2007.3.8


コミュニケーションツールという側面に加えて、知識のストックというところでの活用や、知識の引き出しとしてのネットワークといった活用などにも期待しております。

「みんなの知識」をどうビジネスにするかというのは難しいテーマではありますが、きっと答えもあるのだと信じていますw
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by p-article | 2008-03-31 00:00 | コミュニティ
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