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YahooとGoogleのユーザ層の違い?
ちょっと前の話題で、イマサラ感もありますが...

ヤフーユーザーはグーグルユーザーより友達が多い?--Eストア調査」2007.11.20 @CNET
 Eストアーは11月20日、検索サービス「グーグル」と「ヤフー」の利用者の意識調査を実施、結果を発表した。

 調査によると、インターネットで情報収集を行う際に、「グーグルを利用する」と回答したユーザーは34.7%、「ヤフーを利用する」と回答したユーザーは60.4%だった。

Eストアー調査 「グーグルな人、ヤフーな人」  第1弾 “友達”何人いる? 「グーグルな人」の10人に1人は“友達いない” その数「ヤフーな人」の2倍以上! - 株式会社Eストアー」2007.11.20
→「プレスリリース

Yahoo!とGoogleのユーザーの目線の違いという記事について、以前触れたことがありますが、今回は意識調査ということでアンケート形式によるもののようです。

→「I型のYahoo!とL型のGoogle?」2007.6.12
:



【調査設計の概要】
■調査テーマ: 「検索サービス利用者の意識調査」
■調査期間:2007年10月4日~5日
■調査方法:インターネット調査
■調査対象者:全国の12歳以上の男女412名


で、まあツッコミどころとしては、
「ヤフーユーザーはグーグルユーザーより友達が多い?」ってどうよ?
という話なわけですが...

調査結果を整理すると以下のようになります。
※「株式会社Eストアー調べ」

有効回答数が412名ということなので、
「グーグルを利用する」と回答したユーザー:34.7%、
「ヤフーを利用する」と回答したユーザー:60.4
ということで、Y派が249名で、G派が143名。
二つのグループは排他的であると考えると...

友達の人数について
Y派 平均人数:3.4人
「20人以上(2.0%)」 5人
「10人以上(6.8%)」 17人
「5人以上(21.3%)」 53人
「3人以上(28.9%)」 72人
「1人以上(36.6%)」 91人
「0人(4.4%)」 11人

G派 平均人数:2.6人
「20人以上(0.0%)」 0人
「10人以上(4.9%)」 7人
「5人以上(15.4%)」 22人
「3人以上(32.1%)」 46人
「1人以上(37.8%)」 54人
「0人(9.8%)」 14人


#平均値というのがでていますので、加重平均値だと思われます。回答自体はN人というように数値で回答しているのではないかと思います。

ローデータがないので、なんともいえないところではありますが、感覚的にも誤差の範囲といえるような気がします。
調査の母数だけを見た場合に必ずしもサンプル数として信頼性をみたさないとは言い切れませんが、サンプリングの偏りをなくすためにはネット調査の場合もう少し調査母数がないとサンプルによる偏りがうまれる可能性が高いと思われます。

今回の調査だと、Googleの利用者として友人の数の分布を調べているわけですので、143名を母数としてみるには??ということです。

そもそも検索エンジンの選択と、友人の数になんらかの相関があるという仮定自体に無理があるように感じますw

「Googleの利用者は、ギーク指向の傾向がつよく、ギークは内向的で友人がいない」
というような仮説でもあったのだろうか。


まあそれはおいといて...

【Q:あなたにとって、仲良しの「友達」は何人いますか?】

という問いに対して、あまりにも回答者の解釈によるふり幅がありそうな気もします。

別に設問の設定としてはかまいませんが、なにかしらの統計的な傾向の指標にするにはあまりにも曖昧な設問といえそうです。
たとえば、携帯電話に登録されているアドレスの数とか、年賀状を何通だすか?とかそういった絶対的な尺度の設問をデザインするのが、社会調査のような場面での一般的な対応だと思います。

仮に、「仲良しの友達」という定義に対して、"1週間に1度以上連絡を取る友人"とか"友人のために命をさしだせる"とかというような設定を回答者に対しておこなっていたとしても、やっぱり友人の数と検索エンジンの指名との相関というのは微妙なような気がします。


→「たまったニュースをチェック、その3」2007.11.21 @smashmedia
「んなこたぁない」と話題にされるのを狙ったネタだと思う。どこぞのゼロ社が得意とする手法ですねニフニフ。そもそも、

* 母数が少ない(412名)
* 友だちという定義に個人差がある項目を曖昧なまま聞いている

という時点で調査としてはありえない低レベルなんだけど、こうして紹介されて、そこにEストアーって名前が出ることを狙ってるんだろうね。ふーん。

こちらのエントリにもあるように、ネタなんだろうなとは思うのですが...
とはいえ、こういった調査結果の発表というのは、結果だけが一人歩きすることがありますので、読み手側に注意が必要なのはもちろんですが、情報提供者側にも責任がありそうです。
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by p-article | 2007-11-26 00:09 | 検索エンジン
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