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『ブログ限界論』@RTCカンファレンス [前編]
f0002759_14535286.jpg11月23日に開催されたRTCカンファレンス Vol.28 に参加いたしました。

今年最後の開催とのことです。

ちょっと長くなりそうなので、[前編][後編]にエントリを分割します。


2007-11-23: RTC Vol.28:『ブログ限界論』」2007.11.5
最近ブログつまらなくないですか?

2004年頃から社会的なムーブメントとなったブログ。極めて簡単に始められることからこれまでウェブに興味を持たなかった人々にも一気に広まり、個人が自らの意見や見解を表出できるメディアとして一時はマスメディアの存在を揺るがすほどの影響力を持つかのように喧伝されました。

実際に、例えばライブドアのニッポン放送問題が発生した折などは、マスメディアが語ることのできない専門知識や切り口でブロガーが事件を論じ、トラックバックでブログ間がつながり合うことで世論に大きな影響を与えるような事象も見られました。

しかしながら、魅力的な文章でアクセス数を集めたブログの書き手たちはいつしかその熱量を失い、牙を抜かれた獣のように「丸い」文章しか書かなくなって更新自体も止まってしまうような姿が散見されます。

また、時期を同じくしてトラックバックスパムや悪質商法を促すようなブログ、SEO対策だけのために自動生成されるブログなどが増加し、ブログ本来のリンク関係や個人発言の信頼性、おもしろさがどんどんと失われて行きました。こうして、いつのまにか日本のブログは「なんだかつまらない」ものに成り下がっているように見受けられます。

片や米国などに目を向けると、従来型メディアを凌駕する勢いでユーザーを集め続けるブログが多数存在し、ブログメディアを媒体とする広告市場なども日本の数百倍の規模にまで膨れ上がっています。この差はいったいどこにあるのでしょう。


この文章が掲載されるやいなや、ブロゴスフィアに大きな波紋を起こし、イベントを前に一部で盛り上がりをみせておりました。

また、今回『トーキョー・ブックマーク・プロジェクト』のスポンサードということで、いつもとは異なる趣向の取り組みも行われておりました。


■RTCカンファレンスVol.28『ブログ限界論』
○日時: 2007年11月23日(金)14:00-16:30(13:30受付)
○場所: UDXカンファレンス (秋葉原駅直結)
     東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX南ウィング6F:地図
○料金: 無料

■ゲスト
●山崎恵人氏 (GIGAZINE運営)
「国内最大のブログ」と言われる「GIGAZINE」の運営人。GIGAZINEは2000年4月1日に開設された老舗ニュースサイトで、2006年4月にブログ形式に変更。2006年7月より編集部体制で記事を更新している。1ヶ月のページビューはRSSなど含めて約2568万、1ヶ月のユニークユーザー数は約908万。

●佐々木俊尚氏 (ジャーナリスト)
1961年兵庫県生まれ。早稲田大学政経学部政治学科中退。毎日新聞社、アスキーを経て、フリージャーナリストとしてIT企業関連の取材、「ウェブ 2.0」現象についての執筆を続ける。著書に「ヒルズな人たち―IT業界ビックリ紳士録」、「ライブドア資本論」、「グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する」などがある。

●徳力基彦氏 (FPN運営、AMN取締役)
NTT、IT系コンサルティングファームを経て、2002年にアリエル・ネットワークに入社。並行して、ブログネットワークのアジャイルメディア・ネットワーク設立時からブロガーの一人として運営に参画。最新のネットツールや仕事術に関する複数の執筆・講演活動も行っている。「tokuriki.com」や「ワークスタイル・メモ」等の複数のブログを運営しており、著書に「デジタル・ワークスタイル」、「アルファブロガー」等がある。

:



f0002759_15665.jpgf0002759_1561989.jpg今回のイベントの会場は、秋葉原のUDXビルだったのですが、「UDXカンファレンス」には初体験でした。すごいキレイで感心しちゃいましたw


今回は、休日の開催ということもあって、お昼過ぎからの時間なので、いつもより30分長い拡大版です。

『ブログ限界論』のイントロとして、上原さん、保田さんの感じた、「最近ブログがちょっとつまらない」というところと、プチ炎上反響についてのおさらい。

その前に今回のイベントについて...
試みその1
関西会場とライブでつなぎながら進行します

試みその2
関西からの招待ブロガーにおいでいただいてます
■「大西 宏のマーケティング・エッセンス
■「住 太陽のブログ
■「非公式ウェブシャーク社長日記
■「INTO THE WORLD
■「syntax sugar

試みその3
今回は Supported by 『トーキョー・ブックマーク・プロジェクト』


関西にも会場を準備して、20名ほどの方がUstreamで中継でつながっての進行となります。
#ライブ中継のみでアーカイブはないようです。

秋葉原の会場には、関西からのゲストのほかにも、有名ブロガーの方もチラホラとw


そしていよいよ上原さんから、「ブログ限界論」の反響の顛末についてのプレゼン。

今回のRTC告知分の中で、「最近ブログつまらなくないですか?」という文章を上げたところ
ブロゴスフィアに ボッ と火が着きました
最初に反応したのは『アルファブロガー』(ご本人たちが好むと好まざると)呼ばれる人たち


はてブ界隈の反応:
→「はてなブックマーク - 『ブログ限界論』GIGAZINEx佐々木俊尚x徳力基彦 2007年11月23日(金)14:00-16:30@UDXカンファレンス


ここまでの経緯としては、今回のゲストの徳力さんのブログでもまとめがエントリされております。
→「「今」のブログが面白いかつまらないかより、どうすればもっと面白くなるかを考えたい」2007.11.15 @tokuriki.com

#上原さんのプレゼンに戻ります。

日本のブログは「なんだかつまらない」ものに成り下がったんですか?」2007.11.5 @[mi]みたいもん!
「盗人猛々しい」という言葉がこれほど似合う文章をひさびさに見ました。


はてブ界隈の反応:
→「はてなブックマーク - 日本のブログは「なんだかつまらない」ものに成り下がったんですか?:[mi]みたいもん!

ブログは本当におもしろい」2007.11.5 @dh memoranda
つまらないということは「シェアしてくれる相手がいない」か「自分と共感できるブロガーがみつからない」とか、そういうことじゃないかな。


インターネットは何でできているんだろ」2007.11.6 @小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird)
僕の視点から見ると、ブログ書いてる人に失礼だと思うだけではなく、そもそもインターネットを形作っているものについて多少誤解があるんじゃないか、という気がしてしまうのです。


なんだかつまらない。」2007.11.6 @POLAR BEAR BLOG
「お前がマズイと思うものでも、美味しく食べている人がいる。だからそんなことを口に出すんじゃない」。ということで、主観を口にする際には、読む人がどう感じるか注意を払う必要があると思います。


日本のブログは、もっともっと面白くなります。」2007.11.6 @webdog
高みの見物で「おもしろい・おもしろくない」と言えるのは、人への関心が薄いからじゃないでしょうか。広告市場の形成も重要な課題かもしれないですが、まず初めに人ありき。つまりは愛ですよ愛。


というような反響を紹介したうえで...
「愛がない」「おめぇ友達いねぇんじゃね?」と突っ込む人からなぜか「盗人」呼ばわりする人まで

とちょっと弱気モードw
けっこうコタエタとのこと

「その後、いくつかの同情エントリが...」ということでいくつかのエントリをご紹介。

ブログが面白いのは「当たり前」」2007.11.6 @Parsleyの「添え物は添え物らしく」
 「ブログはまだまだ面白い」と反論する方々には、コンテンツとしての価値の有無、というように読んでいるような印象を受けた。
 で、今回上原仁氏なり保田隆明氏なりは、ブロゴスフィアを巡る状況が「つまらない」というアジェンダ設定をしている、というふうに認識している。
 もっといえば、面白いコンテンツを提供しているブログは沢山あるのにもかかわらず、その影響力が限定的に留まる=つまらない状況に成り下がっているのはなぜか、という話?
 あるいは、『R30』様はなぜ更新を停止してしまったのか問題、といった方がいいのかもしれない(笑)。


「ブログはつまらない」発言で大騒動!?」2007.11.6 @|M|E|T|A|M|i|X|
小さなイベントようだ。これだけ著名なブロガーがこぞって批判するようなことではないと思うのだけど、何があるのだろう?
そもそもこのエントリー、読んでみてもあまり疑問に感じることがないのだが・・


「つまんない」って記事がおもしろかったりするブログ」2007.11.6 @[モ]Modern Syntax
「RTCカンファレンスについて」というエントリーで、「いつのまにか日本のブログは「なんだかつまらない」ものに成り下がっているように見受けられます。」と書かれたことに対して、「んなこたあ、ない!」というエントリーなんかが上がっててブログが楽しいことになっています。そう、だからブログはおもしろい。
(中略)
つまんないブログを見えなくする、という方法以外におもしろいブログを見つけてそれを前面に押し出してあげることで相対的につまんないブログを見えなくするという方法もありなわけで、そういう方法ではnewsingのような仕組みが応用できるんじゃないかと思ってたりします。


そしてさらにブログ界隈での議論は続き

ブログ考:ブログは面白い。書くのも、読むのも。」2007.11.6 @creazy photograph
ここで書いた「楽しい」理由なんて他愛無い事なんだろうけど、同じような事を考えている人たちで喜びを共有できたら本当にすばらしいと思う。


最近ブログがつまらないだと?」2007.11.6 @はてな匿名ダイアリー
ネットが広大な海だっていうんなら、じゃあブログは氷山だろう。

おもしろい(おもしろいってなんだ?)ブログは全体の十分の一なのかもしれない。

だとしたらブロガーたちはどうする。

氷山を太らせるんだよ。

その十分の一をすこしでも大きくするんだよ。


納得できる面もある『ブログ限界論』に敢えて反論してみた」2007.11.6 @したらば掲示板限定シリーズ三部作雑記
ジャパネットたかだではないが、ネタとして面白味を持った演出で
自分自身をプロデュース・プロモーションすることで直接収入を得るようにした方が
収入も増えアクセスも自然と無理なく増えていくだろう。


私をインターネットに繋いでくれたのはブログ」2007.11.6 @yumiking Diary:ピヨピヨ
私とインターネットを繋いでいるのは、ブログだったんです。そしてやっぱり、私はブログが大好きなんです。


「つまらなくないですか?」って現役さんへ問いかけたら、そりゃ怒られるでしょうけど。」2007.11.6 @CONCORDE
基本的に消えた(消された)人の声は見えない世界ですが、そこをなんとか、消えていった人たちのその理由を見えるようにして(現役さんと)同じフィールドに並べてみることでわかることがあるのではないかと思うし、というかそうしないと「つまらなくなったか否か」ということに関して(勝ち残った)現役さんの声だけ並べても、なんというか、フェアではないというか。


ブログを面白く感じているわけ」2007.11.7 @北の大地から送る物欲日記
それを読んだ人の反応がある。賛成、同意、疑問、反対、否定、いろんな感想や意見があるが、それが自分が何かを語ったことから生じたと思うとワクワクする。投げたボールが帰ってきた感。


つまらない、という議論、で感じたこと」2007.11.7 @いい感じ
ブログ限界説なんて言う、つまらなそうな議論も、こうしたブログ界隈の盛り上がりによって、少しはおもしろいものに変わるかもしれないし…。


そして上原さんから
ほかにも本当にたくさんのブロガーさんたちが「ブログ」を語りました

「ブログはつまらないくないですか?」というテーゼに対して、いやいや「ブログはつまらなくないだろ」という反論をたくさん表出化しました。

今回のRTCカンファレンスは、
「ブログってそんなおもしろいものだから、もっと面白くするにはどうすればいいんでしょう、という議論を今日のRTCで展開しようと思っていたら、」
イベントの前夜に以下のようなエントリがあって...

「ブログ限界論」実況しますよ」2007.11.23 @カイ士伝
ぜひ主催者には「ブログつまらないよね」理論を貫いて欲しいですね。いろいろな言及を受けてちょっと疲れ気味のお気持ちは察しますが、それでもテーマが限界論である以上、ホストがその意志を貫かないと、せっかくその議論を楽しみにして参加した人が拍子抜けしてしまいますし、下手に「いやブログ面白いとは思ってるんですよ」なんて方向になってしまうと、「もうイベント来る前に議論おわっちゃったんじゃね?」ということにもなりかねませんから。


ご自身では個々のブログが面白くないと感じているわけではないとしながらも...
今日は主催者二人は「ブログつまらない派」ということで貫きたいと思います

とのこと。

おっと、これはディベートスタイルということかな?面白くなるぞ!とおもったのですが、そういった対決的な感じでもなく進行されました(笑)

ここでは紹介されませんでしたが、上原さんのご自身のブログと、保田さんのエントリも目を通しておくこと必要があります。

RTC Vol.28の告知」2007.11.6 @近江商人JINBLOG
不祥事のお詫びと、ブログ発言自粛の撤回について」2007.11.6 @近江商人JINBLOG
下書きのようなもの」2007.11.14 @近江商人JINBLOG

ブログがつまらなくなった理由」2007.11.21 @ちょーちょーちょーいい感じ

それぞれの「ブログ」に対する思いというのがあるなかでの、今回のカンファレンスとなります。

上原さんのプレゼンとして、さらにブログ市場というところで、「ブログファン」の発表による各社ブログツールのアクティブユーザ数の推移と、スパムブログの増加というところを枕に、「ブログユーザーの裾野拡大は停滞気味?」という問題提起がありました。また、これまでブログの世界を盛り上げてきたブロガーの立ち居地的な変化で、ブログに対する姿勢というようなところが変化しつつあるというところについても触れておりました。

という感じの、いつもよりちょっと長めのイントロに続いて、ゲストの方の登壇となりますが、エントリとしてはいったんここで放流します。

このあと本題としてのパネルディスカッションについても、エントリをあらためて、簡単なメモを残す予定です。


→「『ブログ限界論』@RTCカンファレンス [後編]」へ続きます。
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by p-article | 2007-11-24 17:19 | コミュニティ
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