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"SNSの成長曲線" @ So-net
ソネットエンタテインメント株式会社から「So-net SNS」の利用動向の調査結果が報告されております。

SNSの半数が「開幕ダッシュ後息切れ」 So-net調査」2007.10.19 @ITmedia
 SNSの半数は、オープン直後だけ高成長し、その後息切れする――ソネットエンタテインメント(So-net)は10月19日、SNS作成サービス「So-net SNS」で開設されたSNSを調べた結果を発表した。

 調査は6~9月に実施。対象SNS数は1500で、開設から60日以上経ち、アクティブに稼働しているユーザー数7人以上のSNSが対象。ユーザー増加率とアクティブ率を測定し、4種類に分類した。

→「「So-net SNS」(β版) の会員動静をもとに、SNSの「成長曲線」を分類~SNSを活性化させるためには~」(pdf) @So-net プレスリリース

【関連記事』
SNS活性化には早期の招待制移行がポイント、So-net調査」2007.10.19 @INTERNET Watch
:



プレスリリースに調査結果について、詳細の記載があります。

調査概要
• 調査期間:2007年6月~9月
• 抽出したSNS開設数:
18,000 の開設SNS のなかから、アクティブに稼動する約1,500 のSNS を抽出
• 抽出基準
・ ユーザー数: 7人以上
・ 開設から、60日以上生存しているSNS


調査結果から、「SNS 成長曲線」として4 つのタイプに分類したとのこと。

「SNS成長曲線」の分類
□ 「開幕ダッシュ型」(反比例) 47%
□ 「スロースターター型」 28%
□ 「開幕ダッシュ型」(比例) 17%
□ 「高成長型」 3%
□ 「その他」 5%


【「SNS 成長曲線」のポジショニングマップ】
f0002759_16572978.jpg


#それぞれの成長曲線のパターンごとの解説もプレスリリースにあります。

【SNSを活性化させていくポイント】
□ SNS開設時期に、早い段階で招待制への移行することで、フレンド数が増加していく
⇒「人とのつながり」を拡大
□ フレンド数が増加すると、日記を書く動機や、コミュニティに参加する動機が確立し、マイフレンドの近況などを知るために、SNSへのログインする動機が明確になる
⇒アクティブユーザー数増加へつながる
□ オンラインだけでなく、オフ会などの「リアルなつながり」が生まれることで、より「人とのつながり」が濃くなる
⇒フレンド関係の密度(平均フレンド数)がより上昇


この調査では、SNSの成長(スケール)というところについて、オープン制 / 招待制という運用スタイルでの影響というところを考察した興味深いものとなっています。

コミュニティの活性化要素というのは、システム面の部分と同様に、コミュニティの求心力というところが大きくあると思います。
この求心力というのは、"ヒト"であったり"イベント"であったり、"情報"だったりするわけです。
また、実際にコミュニティを観測していると、ネットならではなの、コミュニティ外とのコンタクトポイントのデザインというのが、スケールに影響していると考えています。

このあたりについては、ここ数年考えてきたことでもあって、そこそこ自分のなかでも整理できてきてはいるのですが、また別の機会に(この場所でないところになるかもですが…)どこかでまとめることができればと思っています。

今回のSo-netの報告にもありますが、結局は"つながり"をどうデザインするかということがポイントであることにはかわりありませんね。

システム的な面の進化で、ネットワークのパスの強度の変化や、さまざまな要素がノードとなりえるようになったことで、多様なデザインの可能性があることを見過ごさないようにしないといけないと思います。


今回のリリースに「So-net SNS」の概況についての記載もありました。
*「So-net SNS」(β版)概要
国内最大級のSNS作成サービスである「So-net SNS」(β版)は、2006年6月6日よりサービスを開始。累計開設数は18,000SNS、ユーザー数は120,000人を数えます。SNSのジャンルは、ゲーム、アニメ、同窓会、地域コミュニティ、業界など、多くの人が集うテーマをほぼすべて網羅する一
方、ニッチなテーマを扱うSNSも数多く誕生し、多種多様な拡がりを見せています。「So-net SNS」の管理画面は、平均フレンド数やアクティブユーザー数などが一覧でき、SNSオーナーがSNSを運営していく上で、その状態を把握できる機能が充実しています。


mixiが現在、登録者11,279,147名に対して、
作成されたコミュニティの数が1,774,696 となっています。

登録者数が、およそ100分の1で、コミュニティの数も100分の1くらいなので、このあたりのスケール感というのも参考になりそうだなと思います。

【So-net SNS関連記事】
So-net が SNS を提供開始、“コミュニティやり直しニーズ”を狙う」2007.6.6 @Japan.internet.com
“mixiそっくり”な理由は?So-netなど数千のSNSが使う「OpenPNE」,開発元の手嶋屋 社長に聞く」2006.7.26 @ITpro

こういった、SNSを提供するサービスとしては、
無償版として、「@PNE」や「nanoty」、
有償版として、「PNEBIZ」、「Grouptube」、
といったものがありますが、こういった小さいセグメントでのSNS間のコミュニティベースのオーガニックなリンク、さらに「メタSNS」のようなしくみというところも要注目です。
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by p-article | 2007-10-21 18:09 | コミュニティ
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