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『上場と起業』@RTCカンファレンス
f0002759_1933598.jpg9月26日に開催されたRTCカンファレンス Vol.27 に参加いたしました。

2007-09-26: RTC Vol.27:『上場と起業』」2007.9.9
今回のRTCでは『上場と起業』の現実を、それを語るのにふさわしい2人(3人になるかも)の方をお迎えします。

2005年・2006年のネット系目玉上場企業と言えば、ディー・エヌ・エー、ドリコム、ミクシィの3社。このところ、これらの上場ベンチャーの幹部として社の上場に貢献し、一定期間を経て退職、自ら起業、という道を選んでいる人物が続々と現れています。

今回はそんな彼らの体感したベンチャー企業の上場前・上場後の変化、ベンチャー幹部からの退職・起業の体験、そして彼ら自身の描いたキャリアの喜びと苦悩を余すところなく語ってもらおうと思っています。

■塚田寛一氏 (元 株式会社ミクシィ取締役 FindJob!事業部長)
1978年生。東京大学法学部在籍中に株式会社イー・マーキュリー(現ミクシィ)にインターンとして参加し、卒業後に入社。同社の創業期より FindJob!事業の発展を支え、事業部長として「満足度No.1転職サイト」にまで育成。ミクシィの上場から9ヶ月後の2007年6月同社を退社し、現在はソーシャルアントレプレナーとして新たな事業を準備中。

■岡田龍氏 (元 株式会社ディー・エヌ・エー サービス統括部長)
現株式会社ロッソ代表取締役。1974年生。大学卒業後、日本オラクルに入社。同社の上場を経験の後、創業間もないDeNAにエンジニアとして入社し、ビッダーズ事業の渉外責任者やモバイル事業の統括部長を歴任。2007年初頭に同社を退職し、現在は株式会社ロッソ代表として再び事業のスタートアップに取り組む。

■もう一人、サプライズゲストも予定

●RTCカンファレンスVol.27 『上場と起業』
○日時: 2007年9月26日(水)19:00-21:00(18:30受付)
○場所: 慶応義塾大学三田キャンパス内 図書館新館B1 AVホール
     会場へのアクセス・キャンパス内マップ(⑤です)
○料金: 無料 (慶応大学図書館のご協力により)

:



ノートにとった範囲でメモをのこしておきます。

今回、RTCカンファレンスでは、はじめて大学の施設を利用したのではないかとおもいますか、会場は慶応大学の図書館に付設されたホールで行われました。
冒頭、会場を提供いただいた慶応大学のメディアセンターの方から、ご挨拶と慶応大学の図書館の取り組みというお話をいただきました。

「図書館を元気に!」をキーワードに、図書館をもりあげるためのパートナーを募集しているとのこと。今回の会場提供もその一環とのことです。

そして、ホスト役の上原さんより、「独立・起業・上場」というテーマーでのイントロダクション。
マクロな視点から、日本国内の企業の数(なんと約280万!)、新規事業登記社数やら、廃業の数、上場といったところについての話を枕に、「みんな、現実ちゃんと見据えて頑張ろうぜ!」という会の趣旨についてのお話。
(もしかして、起業して1年を経過したご自身への自戒?)


ここで、ゲストの方のご登壇。
この6月まで、ミクシィのfindjob事業部の責任者だった塚田さん。
事前に用意した質問に、ひとつづつ答えていただきました。

1.まずは自己紹介と経歴の紹介をお願いします。
3年半前に、findjob事業部長、取締役に。

2.前職の会社に入社したきっかけ、理由、目的は?
学生時代に、インターンをいくつか経験。mixiでのインターンの後、ペイメントワンでインターン。卒業後、findjobを運営するイーマーキュリー(現ミクシィ株式会社)に入社。
インターンの経験がエキサイティングだった。
この会社をもっと大きくしたい思った。

3.(前職に入社するという)その判断は正しかったと思いますか?
Yes!
インターンを経験したもうひとつの会社「ペイメントワン」は大人のベンチャーという印象。自分がいなくても成長すると思ったし、実際そうだった。
イーマーキュリーのスタートアップのメンバーが人物的に魅力的だった。

4.元々、ベンチャーで学んだ後に起業することは決めていたのですか?いつ頃から?
学生時代から20代で起業すると考えていた。
ベンチャーでの経験というのを意識したということはないと思う。

5.これからのキャリアにおいて、「成功」とは何だとお考えですか?
社会的インパクトを与えるようなものを、自分が中心となって実現する。
人生のなかで何度でも経験したい。



元DeNAモバイル統括部長で現在株式会社ロッソの代表をつとめる岡田さん。
塚田さんと同じ質問に答えていただきました。

1.まずは自己紹介と経歴の紹介をお願いします。
日本オラクルから、DeNAに。社員番号は8番。入社当時5人で、同時期に3人入社。
提携交渉とか新規事業。ビッターズ。
DeNAの成長=自分の成長。
今年の2月末で辞めて、起業。

2.前職の会社に入社したきっかけ、理由、目的は?
元々いた会社は優良企業だったけど、自分のやりたいことが実現できないと感じた。
ちょうどネットの波が来ていたころで、オラクルの当時の後輩がすごい会社があるということで話を聞いた。さっそく、話を聞きにいって、すぐに入社を決意。
DeNAのポテンシャルに衝撃を受けた。たとえ失敗しても、経験自体が財産になる。どっちにころんでもいいと思って飛び込んだ。

3.(前職に入社するという)その判断は正しかったと思いますか?
Yes.
人生で一番の正しい選択だと感じている。

4.元々、ベンチャーで学んだ後に起業することは決めていたのですか?いつ頃から?
あまり考えていなかったが、なんとなく意識していた。

5.これからのキャリアにおいて、「成功」とは何だとお考えですか?
何回でも繰り返したい。自分でやってみたいと思った。
上場がゴールとみれば、満足できるかどうか。
インパクトを与えるようなサービスを生みたい。



そしてそして、告知でもサプライズゲストがあるかもと書かれていましたが、もう一方、ゲストが登場です。
今週いっぱい?9月末でドリコムの執行役員、株式会社ドリコムマーケティングの取締役を務められた吉田さんが登場。

1.まずは自己紹介と経歴の紹介をお願いします。
RTCカンファレンスのホスト役保田さんと、高校の同級生。学生時代に劇団を主宰。
新卒でパイオニアに入社。誰でも入社できる会社w(本人談)2年目で営業成績1位に。
リードエキジビジョンに転職して、展示会の企画に従事。

2.前職の会社に入社したきっかけ、理由、目的は?
30歳までに年収1000万円を実現したいと考えていた。どうすればいいか考えていたときに、成長しそうな会社にアーリーステージで参加して創業者利益に与かるという話を聞いて、いろいろと活動していた。
サービス開始当初のGREEで、営業のノウハウをまとめていたら、内藤社長より直接コンタクトがあった。

3.(前職に入社するという)その判断は正しかったと思いますか?
ちょーちょーちょー正しかったw
人脈とコネクションができた。
起業を準備しているが、経営コンサルの案件を既に2社もらっている。

4.元々、ベンチャーで学んだ後に起業することは決めていたのですか?いつ頃から?
いつかは劇団をもう一度やりたいと考えている。そのために必要なこと。
コンテンツをやりたい。

5.これからのキャリアにおいて、「成功」とは何だとお考えですか?
新しい価値、文化をつくること。


ゲストの3名のトークがあって、パネルディスカッションに。

Q 前職の会社において、「上場」というのはどんな位置づけを持っていましたか?
岡)DeNAは創業時点で、ソネットとリクールートと経営陣の出資でできた会社で、上場が前提だった。

塚)VCからの出資はあったけど、ほとんどの株式を笠原社長がもっていた。上場という話がでたころから、メディア化というのを意識しはじめた。メディアをつくる上では上場はひとつの手段。通過点ではある。

吉)営業部をつくって1年半で上場。上場のスケジュールはひかれていたので、組織をそれにむかってつくりあげた。成功したい。
「お金が目的」は否定できない。


Q 上場の「準備前」と「準備中」と「上場後」では会社の動き方・雰囲気は変わりましたか?
岡)売り上げを落とせない。ピリピリしはじめて、人がやめたりとはあったが、組織としてはひきしまった。
これまで、サービス至上で考えていたのが、売り上げ至上に変わってきたきらいはある。これまで、広告をださないのが是という社内の空気が「広告いいじゃん」みたいな話もでてくるようになった。(広告に魂を売ったという声もあがったが…)

塚)findjobも当初から好調だった。mixiのヒットで、目標が前倒しに。
ガバナンスなどが整備された反面に、スピードが犠牲になったというところはある。
雰囲気はそんなに変わったという認識はない。

岡)上場したことで、採用の現場は確実にかわった。新卒はとくに影響があった。

吉)入社したときに、すでに準備段階に入っていた。
当時東京事務所は、IPOの準備でたいへんな状況だったけど、京都の本社は開発が主体なので、まだ準備前の段階のような空気があった。
今思うのは、上場前にやるべきこととして、売上げ第一という文化をつくっておくこと、トップ営業を内勤にして組織をつくりあげる体制にしておくことというのを感じる。
上場後は、正直ホッとした。


Q これから起業を目指している方々に、自身の経験からひとつアドバイスをいただけませんか。
Q 今後の抱負をお聞かせください。
岡)起業はあせることはない。気楽に好きにやればいい。
抱負としては、サービスを生み出していきたいと思っている。

塚)「社会事業化」にからんだところでしかけていきたい。
アドバイスと言うほどのことではないが、社会に対してよりよいものを提供していくという意識は大事と思う。

吉)一番リスクの高いとおもったものを選択するほうがいい。
劇団とコンテンツにアプローチする。
30代で映画を撮って、1000億くらいのファンドをつくる。40代で不動産。45歳で銀座に劇場をつくる。
「日本の表現」のライセンス。映像に可能性を感じてる。


ゲストの方のお話はここまでで、ここからいつものようにケーススタディのお題がだされて、会場の参加者でグループディスカッションにはいります。

ケーススタディ
起業って何のためにするんでしょ?

上場って何のためにするんでしょ?

f0002759_22142554.jpgいつになく、解をもとめないお題というか、ゲストの方々のリアルな声を聞いたあとには、もってこいのテーマでもあったかと思います。

似たような意見も確かに多く出てきましたが、参加者のそれぞれの立場からの意見がでてきました。

僕が書いたのは、ものすごく月並みなのですが、
「起業」とは、「自己実現」/ 「M的快楽の追求」(M:Money) のため。
「上場」とは、企業の数値化した指標(時価総額とか)のため

面白くもなんともない回答です…

僕が参加させていただいたグループでは、起業をされている方もいらしゃったり、僕のような起業というようなところからは距離があるひともいたりで、いろいろな意見がありました。
そのなかで、グループの方が、ゲストの3名と自分は違う人種だと感じたという話があって、「宝くじが100億円あたったら、自分ならリタイアしちゃうけど、彼らはきっと事業に投資するだろう」という意見がありました。100億円はともかくも、リアルに3億円当たったとしたら、たしかに僕はリタイアしちゃう(笑)

各グループから発表があって、最後にゲストの方からもコメントをいただきました。
岡)起業とは、自分の好きなことを好きなようにやるため。
  上場はなんだかかんだいって「創業者利益の確保」は否定できない。
塚)起業したくないというひとがいるのは当たり前。ワクワク感を感じるかどうか。
  2~3年ごとのようなプロジェクトのような形をめざしたい。
吉)自分はお金にこだわった時期がある。それもひとつの目的。
  上場というところに、けっこうなネガティブな意見が多いのが意外。

最後に、保田さんが言っていたのですが、「起業」というのが会社をつくるという意味よりサービスをつくるという意味合いが強くなっている。「会社」を興すというは、組織をつくることで、「企業理念」をつくるということではないかというような話があって、ご自身のブログでもそのことについて、カンファレンスの後録としてまとめられています。

→「RTC Vol.27:起業、上場、独立を終えて」2007.9.27 @ちょーちょーちょーいい感じ


今回のカンファレンスは、いつもとはまたちょっと違った熱量を感じるものでした。
ゲストの方のポテンシャルというのをつきつけられたというのもありますが、オーディエンスとしても起業を意識したひとが多いこともあって、会場からの質疑の時間がなかったのにもかかわらず、なんともいえないキギョウスフィアな場といった印象がありました。これからなにか「やってやろう!」というような意識というのは、自然と醸し出されるというものなのかもしれません。

僕にとっては「起業」も「上場」も縁がまったくないところなのですが、すごくいい刺激を頂きました。ゲストのお三方、ホストのお二人、会場提供、参加者の皆々様、ありがとうございました!


【関連エントリ】
RTCカンファレンス『上場と起業』」2007.9.26 @天王洲アイルで働く社員のブログ
RTCカンファレンス Vol.27 on2007.9.26」2007.9.26 @mmtwinsの日記
RTC 「上場と起業」「起業と独立」」2007.9.27 @No attentionだっていいじゃない
『上場と起業』@RTCカンファレンス」2007.9.27 @日々是好日。
RTCカンファレンスと2人の神様」2007.9.27 @されど空の青さを知る
RTCカンファレンス『上場と起業』のヘルプ」2007.9.27 @気持ちは銀座でインターンblog
RTCカンファレンス 独立・起業・上場」2007.9.28 @something surprise
RTCカンファレンスVol.27『上場と起業』に参加」2007.9.28 @チェケラッ!
RTCvol27上場と起業」2007.9.28 @たなかやすはるのBLOG
RTC 起業、上場、独立」2007.9.29 @Identity (yoshy日記)
RTCカンファレンス Vol.27」2007.9.29 @学生起業家から見たIT業界
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by p-article | 2007-09-27 21:00 | その他
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