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「ティーカップ、Second Life内の区画造成を自動化する技術を開発--整地した土地も販売」2007.9.7 @CNET
ティーカップ・コミュニケーションは9月6日、仮想世界「Second Life」内での土地の造成から販売、課金までを全自動化する技術を開発し、同技術を利用した土地の区画販売を開始した。 →「teacup.ニュースリリース」 SecondLifeでのデベロッパー的な役割といった感じでしょうか。 【関連記事】 「ティーカップが「Second Life」の土地販売を自動化、1,600円から購入可」2007.9.7 @INTERNET Watch : ティーカップ・コミュニケーションのニュースリリースによると 利用料金は、通常の土地区画512平方メートル(それと同じ広さのスカイタウン付属)で、料金は1,600円~(月額維持費750円)となります。購入した土地はSecond Life内の商用、および個人居住用に利用できます(最多価格帯:4,096平方メートル 12,400円、月額維持費 3,300円)。また、参入企業様向けには、集客・露出効果の高い地域を確保して月額50,000円~でご提供いたします。 とのこと。 今回の区画販売開始にあたって、Second Life内に700島分の連続領域を確保しているそうです。 第1弾として、同社がSecond Life内で運営するバーチャルアイランド「Japan Resort」の姉妹アイランド「Japan Sea Side」など6島、約120区画の販売とのこと。 ティーカップ・コミュニケーションのSecondLifeでの事業として、先月以下のような記事もありました。 「携帯/PCのブラウザからSecond Lifeにリアルタイム接続──ティーカップが技術を開発」2007.8.8 @ITmedia +D モバイル メタバース関連の話題として 「仮想世界機能を持つWarner Bros.の「T-Works」が来春登場」2007.9.8 @ITmedia ゲームチャンネルでは、同社キャラクターが登場する125種類以上のゲームを提供。仮想世界では、アバターを使ってほかのユーザーやアニメキャラとコミュニケーションを取ったり、アニメ風の家を建てることができる。T-Worksの仮想世界だけでなく、MySpaceやFacebookなどのサイトでも使用可能なアバターを作成する機能も用意されるという。 仮想世界をプラットフォームとしたゲームということではなく、ゲームを軸にしたコンテンツポータルで、仮想世界ではコミュニケーション機能の提供をするというようなことのようです。 キャラクターのライツ活用のひとつという見方もできますが、3Dメタバースとの親和性は高そうです。
by p-article
| 2007-09-10 00:11
| コミュニティ
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