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■AMNブログイベント vol.4
『ブログと体験』 Sponsored by SEGA →「『ブログと体験』 by AMN [事前準備編]」2007.8.17 →「『ブログと体験』 by AMN [パネルディスカッション編]」2007.8.17 →「『ブログと体験』 by AMN [デモンストレーション編]」2007.8.17 →「『ブログと体験』 by AMN [ワークショップ編]」2007.8.18 →「『ブログと体験』 by AMN [おさらい編]」2007.8.19 さて、これで本当に 『ブログと体験』 by AMN についてのエントリは最後となります(笑) 音声感情測定器 ココロスキャン / セガ スコア選択: ★★★★★ 今回は、せっかく「ココロスキャン」を頂きましたので、 簡単に「体験」報告をさせていただこうかと思います。 : 「知的好奇心研究所 なるほ堂」 >「SEGA | 音声感情測定器ココロスキャン」 「なるほ堂 」からのラインナップとなります。 →「なるほ堂とは?」 発売にあわせて、 『アナタのココロのカクシゴト調査』という意識調査の結果もリリースされてます。 →[プレスリリース] いまどき、「秘密」事情が赤裸々に(笑) 特設サイトでは様々なコンテンツが提供されており、PVまであります。 →「SEGA | 音声感情測定器ココロスキャン | おたのしみ映像」 このPVは、DSソフトでも見ることができます。 ゲームとは直接関係ない情報を届ける裏サイト的な →「SEGA | ココロスキャンアンリミテッド」 こんなサイトも(笑) 一連のレポートの中でも、すこしだけふれましたが、「ココロスキャン」は、「ST-Sensibility Technology」という音声から感情を読み取る技術を利用して、それをエンターテインメントにしたてあげています。 →「SEGA | 音声感情測定器ココロスキャン | 「音声情動解析システムST」とは」 ST - Sensibility Technologyとは、 コンピュータが人の感情や感性を理解し、 それによりコンピュータを制御する技術の総称です。 2007年現在、言葉の意味によらない音声からの感情認識 (喜び、怒り、哀しみ、平常、興奮、笑いの6つの感情状態の検知)が コア技術として実現されています。 →「声から感情がまる分かり!?――「ココロスキャン」の感情検出の仕組みとは」2007.6.13 @ITmedia +D Games 株式会社AGIのページにSTについて詳しい解説があります。 →「STシステムとは??」 で、そのSTの実力ですが… ケースの裏に利用シーンとして 「あの有名野球アニメの おとうさんが ちゃぶ台ひっくりかえす時、 どんだけ怒ってるんだか 意味なくしらべたいっす」 こんなことが書いてありましたので... 「だったら、調べちゃいましょうよ」 ということで、測定してみました(笑) この「有名野球漫画」といえば、もちろんアレのことだとおもいますが、 この「ちゃぶ台返し」というシーンは存在しないというのは有名な話ですね。 エンディングのこのシーンの印象で、しょっちゅうひっくり返していた印象も確かにあるのですがw →[ウィキペディア | 卓袱台] こちらにもあるように、ただ一度だけ、卓袱台がひっくり返るシーンがあるようです。 画像はDVDから画面を写真撮影。画像の著作権は販売元及び著作権者に帰属します。 幸いなことに、例のDVDは全巻所有しておりますので、そのシーンを「ココロスキャン」してみます。 その問題のシーンは 巨人の星 青雲編 DISC1 / ワーナー・ホーム・ビデオ ISBN : B0000W3OJ2 スコア選択: ※※※※※ こちらに収録されております。 第2話「悪魔のギブス」のエピソード(DVDでは、38分52秒あたり)
という一家団欒のシーンで そこに不良番長が登場で、ギプスをつけられて、体がおかしくなって治療が必要と因縁をつけられ、ギブスを他人につけたことを知った一徹がブチキレたところで、ご存知「卓袱台返し」… こんなシリアスな緊迫シーンです。 卓袱台が飛ぶシーンは、この一瞬だけのようです。 画像はDVDから画面を写真撮影。画像の著作権は販売元及び著作権者に帰属します。 一徹)「飛雄馬!」 和やかな団欒ムードから一転のシリアスな展開です。 で、その問題のシーンの「音声感情測定器」による測定結果がコレ! 『ものすごくガッガリしてます!』 怒り 12 喜び 4 ガッガリ 27 コーフン 23 意外にも、一徹の怒り数値は[12]にとどまっております。 じつは不甲斐ない息子への失望感だったのである。 #念のため2回測定してみたのですが、ほぼ同様の結果でした。 ただし、マイクの設定や位置関係で結果は変わるかもです。 名作のあのシーンも、怒りに身を任せた行為でなかったことが ここに判明しました。 おそるべし「ST技術」(笑)
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| 2007-08-20 00:00
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