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駅伝言板 再考
ちょっと前になりますが、知人のブログで以下のようなエントリがありました。

Twitterについて考えてみた」2007.7.7 @テサラックのあいだ
Twitter系のツールは、昔(今もある?)、どこの駅にも設置されていた「伝言板」に似ています。これは非同期ですが、解読可能な人、そうでない人、その情報が必要な人、そうでない人・・・によってかかわり方が変わってくる「一行メッセージ」なわけです。ここにTwitterに似た「非同期的×選択的」を感じます。同期に移行するフェーズは、実際に会うということになるのかもしれませんが・・・。


「twitterとは何なのか?」というところに対して、パブリックな誰でも書き込めて、かつ情報が蓄積されていかないメディアとして近似する部分が多いと僕も感じておりました。


駅に設置された伝言板は、待ち合わせのために特定の相手へのメッセージをのこすのに使われていたのだと思いますが、携帯電話の普及にともなってその役割を終えたのか、最近ではみかけることがなくなりました。

携帯電話の普及で姿を消しているものとしては、公衆電話というのもありますね。
→「消える公衆電話 「災害時の命綱」防災関係者は懸念」2007.2.20 @ITmedia


そんなおり、7月23日の「めざましテレビ」で、下北沢で伝言板が設置されて話題になっているというような内容のオンエアがありました。
:



放送内容は以下のとおり
めざまし好奇心
7:23-約6分間O.A.

小田急電鉄では2000年に全駅の伝言板を撤去

設置しているのは、駅ではなく民間の団体で、20代の若者が発案。

駅のそばの工事現場のフェンスに黒板を設置。

上部に、店舗紹介や告知
左部に、利用上の注意書き

一日に2回内容を消しにくる

伝言板にメッセージを書いている人にインタビュー

『GIVE ME LOVE』
「自分が思ったことを書いて
見てる人たちもみんな楽しければ
いいんじゃないですかね」

「古いようですけど
すごく新しいと感じました」

『下北沢に秘密基地を創ります←チャーリー』
「伝えるわけじゃなくて
「つくるぞ!」という意思表示です」

待ち合わせで使うことはなく
自己主張の場になっている

インタビュー
待ち合わせの方法は?

「伝言は携帯電話ですよね」

「メールの方が早く伝わる」


検証:
下北沢には何座が多いか?

星座の横に通りがかりのひとたちが"正"の字を書いていく

知らない人たちの交流の場に
なって面白いんじゃないかと


通りがかった女性が残したメッセージ >
『今日誕生日の友人Nさん及びここを通った人
おめでとう!』

返信
『何歳になったんですか?』
『独身でいらっしゃいますか?』

戻ってきた女性がメッセージを読んでレス
>『19才になりました』
>『独身の彼氏なしです』

「字で「こういう人なのかな?」と
想像するのが楽しいです」

手書きだからこそ、人と繋がっている感覚があるとのこと

番組による実験





あいうえお作文つくってね

街行くひとが書いたのは…
めざましの朝は

しもきたLOVE

ままだいすき。

(「ざ」についてはオンエアされず)

お母さんと待ち合わせをしていた父娘の娘さんがおぼえたての字で
メッセージをのこして、あとからきたお母さんが感激

#ロケはここまででスタジオにかえる

スタジオのコメント

「事務的な伝言はいっさいなしですね。」

「時間差というのも喜びのポイント」

「10代のほとんどのひとたちが伝言板を初めて見たって方が多かったですね」


伝言板を設置したのは「4connection(フォーコネクション)
というNPO法人とのこと。

下北沢南口商店街」との共同のプロジェクトなのかな?

【参考情報】
→「東京新聞に「シモキタ伝言板」について掲載されました」2007.6.8 @4connection | 最新情報
 かつて見かけた駅の伝言板は、ポケベルや携帯電話の普及で利用者が減り、人知れず撤去されていった。JR東日本東京支社によると管内七十七駅のうち、伝言板が残っているのは阿佐ヶ谷など三駅のみ。「今ある黒板もほとんど利用されていない」という。
#東京新聞(6月8日朝刊)


ググってみたら、相鉄線上星川駅星川駅にも設置されているとうい情報もありました。

→「保土ケ谷区 区民レポーターが行く!保土ケ谷おもしろ大発見


というわけで(どういうわけで?)、さっそく下北沢に行って、実際の伝言板を見てきました。
f0002759_0151494.jpg

#どうやら公式?のお題が提供されているようです。

f0002759_01553100.jpg注意事項
シないでね。悪質な落書き。
モって行かないで!!チョークと黒板。
キょかなくチラシを貼らないで。
タにんの情報は流しちゃダメよ。

f0002759_0171371.jpg

#人通りの多い場所で目にとまります

f0002759_0165639.jpg

#やはり携帯電話でお話中

f0002759_0182019.jpgねばること1時間…伝言板への書き込みに遭遇。

設置場所はこのあたり。


「駅伝言板」でググってみたら、デイリーポータルZ でもおなじみ、林雄司さんが「Webやぎの目」で1997年4月~8月にかけて、京成立石駅伝言板の定点観測をおこなっておりました。旧ページ参照)

→「伝言板(4月-5月)
→「伝言板(6月-7月)
→「伝言板(8月)

#サーバー移転で、URLが変わっておりました。
→「伝言板(8月)

#実に10年前のアーカイブですね

「Webやぎの目」ではトイレの落書きについても定点観測をおこなっておりましたが、
トイレの落書きと揶揄される「2ちゃんねる」との対比という面でも、twitterライクなコミュニケーションをメディアとしてとらえる上で「伝言板」という役割については注目したいところではあります。

伝言板が特定の相手へのメッセージというのが本来の姿ではあるわけですが、この下北沢の事例のような、相手を特定しないゆるやかなコミュニケーションというのは自然ななりゆきなのかもしれません。


ときに、「シティハンター」では仕事を依頼するときには、新宿駅東口の伝言板に「XYZ」というメッセージを書くという設定でしたが、伝言板が撤去された現在では、どうやって連絡を行うのでしょうか?「エンジェルハート」という続編となるシリーズがあるようですが、どうなっているんでしょうか??
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by p-article | 2007-07-27 00:26 | コミュニティ
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