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「「ゆるい」ネットの付き合い 一言カキコ「ミニブログ」の将来性」2007.7.22 @J-CAST ニュース
「ミニブログ」サービスに参入する企業が続々登場している。思いついた事や自分の状況を1行程度の短文で書き、その文章に反応した会員同士でチャットのようなコミュニケーションができる仕組み。参入した企業は「従来のブログや、ミクシィ(mixi)のようなSNSも需要が一巡した」ため、新サービスとしてかなり期待できるとしている。 先日のgungi「twitterクローンの逆襲」にゲストで登場された「もごもご」のドラゴンフィールドと、「Haru.fm」のアセントネットワークスが、取材に応えております。 しつこいようですが、「ミニブログ」という「ブログ」の延長でとらえるところに違和感があるので、タイトルは「マメログ」としました(笑) : この記事について、「シゴタノ!」の大橋さんが、「あすなろBlog」で言及をされていました。 →「ミニブログの「深く考えなくてむ済む」という解放感」2007.7.24 @SOHO考流記 そもそもからして「自分のメモ」という割り切りのあるミニブログであれば、スルーされるのが前提であり、コメントがつかなくてもさほど気になることはありませんが、「コミュニティ」の亜流としてのSNSでは、コミュニケーションが生まれるのが前提であり、従ってコメントがつかないとそわそわしてしまうのかもしれません。 たしかに"「深く考えなくてむ済む」という解放感"というのは、実に共感できるところです。 新しいコミュニティツールの登場で、注目を集めているなか… J-CASTの記事では以下のように結んでいます。 「ネット上のコンテンツが既に過剰」で難しい コミュニティのスケールの拡大にともなって、誹謗中傷といったような問題がでてくるというところについては、以前に当方も書いておりますが、十分ケアしなくてはならないところだと思います。 ただ、「果たしてユーザーにそんな暇があるのか」というところはちょっと??です。リプレースという概念はないのでしょうか? いろいろなコミュニケーションが登場したことで、ユーザーによる淘汰がはじまるということが言いたいのであれば納得できるところなのですが、それらが可処分時間を奪い合うという思考には(すくなくとも僕は)到達しないのですが… 極論での例えとなりますが、iPodが普及して、その後shuffleやnanoが登場すると、ユーザーはそれらを購入するたびに追加して持ち歩くということになってしまいます。 (けっして言葉尻を捉えてアゲアシをとろうというような意味合いではなく、なんとなくひっかかるという程度なのですが…) インターネットのサービスというのは、そもそもユーザーによる選択が支配されているわけです。そのなかで、コミュニティサービスというのは、ネットワーク外部性によるクラスター化を生み出す構造となっているわけですが、どういったサービスが受け入れられていくのか注目されるところです。
by p-article
| 2007-07-26 00:51
| コミュニティ
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