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Web Business Shuffle Vol.17 feat. 湯川鶴章
f0002759_18375641.jpg7月19日に開催された「WBS 2.0 Vol. 17:Web Business Shuffle feat. 湯川鶴章」に参加いたしました。


→「WBS2.0にて、Web動画広告の実証実験を紹介!」2007.7.2 @Speed Feed

今回のゲストは、「湯川鶴章のIT潮流」でおなじみの時事通信社の湯川さんです。

メモをとった範囲でログを残しておきます。
:



冒頭シークレットゲストとして、生命保険のプロモーションとして動画をマスとネットで配信するアプローチの紹介がライジンという会社の方からありました。
マス広告の媒体露出の予算を最小限にして、クチコミ等のアテンションからWEBへのランディングで動画を提供するというようなデザインのプロモーションのようです。

小川さんから、7月17日に記者発表のあった「MODIPHI BETA 2.0」の紹介。
→「今度の"modiphi"はエロカッコイイ?」2007.7.18

WEBの情報流通を軍事兵器に例えてのプレゼンがありました。

「兵器の進化は爆弾を効率的に当てるシステムの進化」

と定義した上で、

「Feedのトラフィックは情報というミサイルの流れ」であり、情報を効率的に届けるためのしくみの必要性を説明。

「modiphi」はミサイルの砲台(ランチャー)の役割とのこと。


続いて、湯川さんのプレゼン。
湯川さんといえば…
爆発するソーシャルメディア セカンドライフからモバゲータウンまで グーグルを超えるウェブの新潮流 [ソフトバンク新書]
湯川 鶴章 / / ソフトバンク クリエイティブ
スコア選択: ★★★★★

こちらの本も話題でしたが、今回のプレゼンでも「爆発するソーシャルメディア」というタイトルで行われました。

f0002759_2036816.jpg導入部として、噂の(笑)「YouTube | セカンドライフで踊る湯川鶴章」の紹介。

→「セカンドライフ内で踊る私」2007.7.6 @湯川鶴章のIT潮流

先日行われた、時事通信のセミナー「爆発するソーシャルメディア」で披露されたものです。

イントロ部分が軍歌っぽいBGMなのは、最初に訪れる建物が、時事通信社の旧社屋をモデルにしていて、戦時下をイメージしたというような話がありました。

会場があったまったところでw、
湯川さんのフリートーク。

プレゼン資料より…
ソーシャルメディアとは…
・CGMのことだよ~ん
・どうしてCGMじゃだめなの
・Web2.0ブームが悔しいから
・影響が広範囲に広がりつつあるから

#Web2.0という言葉はキャッチしていたが流行ると思っていなかった(笑)

具体的には
ブログ、SNS、2ちゃん、YouTube、セカンドライフ、はてブ、wikipedia

何が爆発するの?
・ユーザー数
・滞在時間
・影響力

なぜ爆発するの?
・ネットワーク効果
・人間の根源的欲求
 -表現する喜び
 -評価される喜び
 -他人とつながる喜び

#マルクスの「人間は何のために労働するのか?」という解にもつながる。
#マズローの欲求段階説の親和欲求
なぜ今、爆発するの?
・衣食住足りて、表現の時代
・多様化するニーズ(マスの時代の終わり)
・それとやっぱりインターネットという表現のツール

日本でも爆発するの?
・そりゃそうだわさ(根源的欲求は日本人も同じ)
・日本人は表現しないでしょ(ブログをみなよ)
・日本のブログは日記でしょ。紫式部の時代から
 日本人は日記好き(なんでやねん!)
・日本のブログに日記が多いのは、終身雇用の影響が残っているから

#上から3つはカッコ内が、湯川さんの主張。
グーグル当常時と同じ
・多くの人がグーグルに集まり始めた
・「グーグルって便利だけど、どうマネタイズするつもりなんだろう?」
・今はソーシャルメディアに多くの人が集まり始めた
・「どうマネタイズするつもりなんだろう?」

ウェブの動き
・ポータル + バナー広告
・検索 + 検索連動広告
・ソーシャルメディア + ?

ソーシャルメディア時代の
マネタイズ手法を見つけ出した者が
これからの時代の覇者になる

マネタイズ手法
・コンテンツ連動広告?
・行動ターゲティング広告?
・広告マーケットプレース?
 -マイクロソフト、グーグルが次々と広告会社を買収中

#広告マーケットプレースについて強調
ソーシャルメディア戦国時代
・マイスペース対YouTube
・マッシュアップ自由自在の中で勝つのは、ユーザーに近い部分、ユーザーに心地より空間を作ったところ
・モバツイとか
・個人開発者も「軒下を借りて母屋を取る」戦略でGO!
・大手と正面衝突して、どないすんねん!

ペパ研の「movatwitter」が好評価
勝機はモバイル、家電にあり
・ケータイ、ゲームはマスメディア
・PC最先端ウェブサービス利用者は1割程度
・最先端の戦場で確立されたサービスを、モバイル上で一般向けに使いやすく改良すべし
・モバイルセカンドライフ、モバイルブックマーク、モバイルYouTube、モバイルフリッカー


f0002759_2213375.jpg最後のセッションは、祐川京子さんの「京子の部屋」
Q&Aのインタビュー形式で、小川さんと湯川さんのお話を聞きます。

Q
多数著書を持つ二人 本を書くことになったきっかけは?


湯)記者という仕事柄、本を書いて出版したいと思っていた。
小)小説家になりたかった(笑)
  ブログというものを伝えたいと考えていた。
  2年で10冊出版した。

Q
ソーシャルメディアという言葉は普及する?

A
湯)SMO(SocialMediaOptimization)という言葉で米国では定着しつつある
小)エンジニア的 名前は大事
  音がキレイすぎる… 「ブログ」って音が濁っている

SQ
次に流行る言葉は?

A
小)Feed(笑)
湯)ウィジェット/ガジェット/ブログパーツ といったところの言葉がいずれかに定着しそう

#ここで、ちょっと話がそれて、どんな言葉を生み出してきたかという話に(笑)
湯)シリコンバレーにいたときに、日本に記事を送る際、日本語でどう表現するかというのに苦労した「ISP→接続業者」、「ブラウザ→閲覧ソフト」、「ポータル→玄関サイト」などなど。「2000年問題」というのも当時「パソコンの厄年」という案があったのだけど「2000年問題」という言葉をつくって定着した。
小)「イントラブログ」という言葉は、自分がつくったと確信している。ドメインもとれた。
小)一般的に、カテゴリ化というところよりサービス名称が定着することが多い。「ブログ」というのは特殊な例だと思う。

Q
Feedビジネスをどう思う?(湯川さん?)


湯)パワーユーザーしか使わないが、Feedとしては活用の場が伸びると思う。
湯)言葉としては流行しないとおもうけど
  Googleにおまかせではなく、情報のサプライヤーから的確に届かせることが可能
  Googleの時代は長く続かないかもとも思う
  検索中心の時代が続くとは限らない

Q
いまもっとも気になるサービス、製品

A
湯)モバツイ 「軒を借りて母屋をとる」
  ゆるいサービス 「about me」とかも面白い。
小)「新富裕層」
  ネットとは別のところ(リアルな世界)で役にたつ何か?
湯)堅実、謙虚というキーワードは大事
  目立たないけど、人に喜ばれるサービス
小)最近TSUTAYA DISCASでやたら「攻殻機動隊」のDVDが送られてくるのでつい見ちゃっているのだけど(笑)シェルとゴーストという考えにすごく共感する。サービスでもこういった「分離」というのがありそう。

#ここは結局"ウェブがプラットフォームになる"というところにもつながる?
#あと、湯川さんがtwitterのことを「いまどこで何をしているのか?」というのを書くサービスと話していたのが印象的でした。「What are you doing?」というのが基本のはずなのですが、「どこで」というのを意識されているのは、やはりモバイルで利用されているからなのでしょうか。


SQ
「モバゲー」にクリソツな某サイトのようなパクリということについてどう思う?

A
湯)「ニフニフ動画」など個人的にはアリ。
  文化として受け入れる姿勢。
湯)ネットというのは、野外のイベントで人があつまって、音楽を演奏したりして聞きにくるひとも楽しんでいるが、お金が動いたりはしないのと同じ感じ。そこで屋台をだして焼きそばを売ったりしているのが今の状況。

ここで、会場から質問。
Q
RSSについて…書く側からみて書いたらすぐに届けたいとおもうのでは?
jijicomではRSSをださない理由を教えて欲しい。

A
湯)あまり立場的に明確な回答はできないが…
  ニュースを扱う会社としてリンクを認めていないという文化が根底にある
  →ニュースアグリゲーションを公認できない
  RSS1.0が日本でスタンダードになっているのは「asahi.com」の貢献
  「jijicom」でも、こっそりとトップニュースだけ配信したりしてみている

→「asahi.comが見出しRSS/RDF配信を開始、大手ニュースサイト初」2004.3.1 @ITmedia

小)ジョブスが、iTunesで楽曲販売を始めたときに違法のファイル交換などに対して「競争するだけだ」と言ったのが印象的。
  いいサービスで競争すればいい。


途中、祐川京子さんから、小川さんの新しい書籍の紹介がありました。
フィードがグーグルの世界制覇を阻止する―ウェブからリアルへの逆流が始まった
小川 浩 / / ビジネス社
ISBN : 4828413669
スコア選択: ※※※※※

会場で先着順?でということで、僕も頂いちゃいました。


湯川さんと小川さんの対談としては、
→「シリコンバレーの新聞少年からソーシャルメディアの伝道師へ」2007.5.15 @小川浩のネットショッキング
こちらにもあります。

【関連エントリ】
WBS2.0に参加してきました。」2007.7.19 @WEBMAN
第17回 Web情報交流会『 Web Business Shuffle 2.0 Vol.17』」2007.7.21 @Webとビジネス、波と遊びの「Mashup」
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by p-article | 2007-07-21 20:22 | その他
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