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twitter考 - その2 (同期性についての考察編)
twitter考 - その0 (おさらい編)」2007.6.27
twitter考 - その1 (ファーストインプレッション編)」2007.6.28
に引き続いて、「Twitter」関連のエントリとなります。

今回は、twitterの同期性というところにフォーカスしていろいろと考えてみようと思います。

twitterの同期/非同期というところの論考としては、WIRED VISIONの[濱野智史の「情報環境研究ノート」]に詳細な分析が掲載されています。
第2回「Twitter」と「ニコニコ動画」の共通点(1):Twitter編」2007.5.31 @WIRED VISION
第3回「Twitter」と「ニコニコ動画」の共通点(2):ニコニコ動画編」2007.6.7 @WIRED VISION
第4回「ニコニコ動画」と「水曜どうでしょう」」2007.6.14 @WIRED VISION
第5回「疑似同期型アーキテクチャ」と「真性同期型アーキテクチャ」」2007.6.21 @WIRED VISION

#連載中のテーマで、まだ続きがあるようです。
:



Twitterの同期性というところについては、以前のエントリで
→「Twitter Night ,Over!」2007.5.16
確かに、同期メディアとしての側面もあって、会話的な使われ方に発展するようなこともありますが、ツールの特性としてみた場合は、非同期なのではないかと思います。

と書いておりましたが、ここについて、WIRED VISIONの濱野さんの連載でも言及していただきました。

濱野さんの「「Twitter」と「ニコニコ動画」の共通点(1):Twitter編」では、
→「SecondlifeとTwitterの流行り方の違い/ついでにTwitterを使ってみての感想」2007.5.22 @ARTIFACT ―人工事実―
 自分の場合、FirefoxのサイドバーにTwitterを表示してくれるtweetbarを使っている。PCの作業をしながら、ふとサイドバーを見ると各人の勝手なつぶやきが流れ、たまにある話題が盛り上がって、チャット状態になっていたりするのを見て、Twiiterは同期と非同期の狭間にあるツールだというのを実感した。

というエントリについても触れた上で
すなわちTwitterは、基本的には「非同期的」に行われている発話行為(「独り言」)を、各ユーザーの自発的な「選択」(の連鎖)に応じて、「同期的」なコミュニケーションへと一時的/局所的に変換するツールである、と。

とまとめられております。

このエントリについて、師匠ブログでもある「Heartlogic」で、先日以下のような反応がありました。
→「Twitterに関する目からウロコの論考3つ」2007.7.2 @Heartlogic
Twitterって非同期的なものではないが、同期的なものでもない……と思っていたところに、この整理はまさに目からウロコ、コロンブスの卵だった。


確かに、「選択的/強制的」という軸を加えてみることによって、ツール/メディアとしての特性が理解しやすくなりました。
同期的なコミュニケーションの状況下においてTwitterのそれは選択的であるといえます。

ただし、会話というコンテクストの中でメールやチャットが強制的というのは理解できるのですが、例えば掲示板(BBS)等でも同期的なコミュニケーションが発生することがあります。その場合にもやはり、強制的というよりは選択的にレスが行われているのではないかと思います。しかしながら、それがTwitterでのそういった状況における感覚とは微妙に異なっているような気がします。

掲示板との相違/相似というところについては、また別の機会に書いてみようと思います。

同期/非同期については、非同期メディアにおいても同期的な利用に発展する場合がありえます。
例えば、メールを送信したらスグに返事がきて、それに返事をしたらまた即レスで「なんだかチャットみたいになってますねw」なんていうことがあったりしますよね?
ツールのシステム的な特性として、同期的コミュニケーションが発生しやすいメカニズムというのが存在しているといえそうです。
(ここについては、濱野さんの一連のエントリに詳細な分析があります。)

僕がTwitterは同期メディアなのかというところにこだわっているのは、同期的な利用のところにだけ注目してしまうことで、これまでのコミュニケーションツールとはまったく異なる可能性を見落としてしまうのではないかと感じているからです。
(思いのほか「Twitterは同期メディア」という声を聞くので気になっているというのもあります。)


とりあえず、Twitterはツール/メディアとして見た場合に、ARTIFACTの加野瀬さんが指摘するように「同期と非同期の狭間にあるツール」ということでよさそうですね。

濱野さんのエントリに戻りますが、「真性同期型」/「擬似同期型」と区別した上で、非同期のツールにおける同期的なコミュニケーションについて、さらに深堀りされて論じられております。

「疑似同期型アーキテクチャ」と「真性同期型アーキテクチャ」」では、
《客観的》な時間の流れから見れば、利用者の間のコミュニケーションは「非同期的」に行われているけれども、各ユーザーの《主観的》な時間の流れにおいて、あたかも「同期的」なコミュニケーションがなされているかのような錯覚を与える

と指摘しています。

僕もそこについては同感です。上記はTwitterとニコニコ動画の擬似同期性についての共通点ですが...Twitterのそこの擬似同期によって作られる部分として、ユーザの選択的かつアドホックな擬似コミュニティが生成されているのではないかと考えています。
それは、つまりユーザが自由にデザイン可能(フリーデザイン)なコミュニティがメディア化しているともいえなくもないかなと...

[twitter考シリーズ]まだまだ続く予定です(笑)
"ちょっくらまとめておくか"と思って書き始めたシリーズwですが、全然まとまってない...
むしろ発散してきたような気もしてきた

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by p-article | 2007-07-05 01:32 | コミュニティ
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