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昨日のエントリ
「twitter考 - その0 (おさらい編)」2007.6.27 に続いて、[Twitter]関連のはなしです。 このエントリでは、Twitterとはいったい何か?を考えるうえで、ウェブ上でのいろいろなひとの声を拾ってみようと思います。 まずは多くのブロガーの方々が、最初にTwitterを知ったきっかけとしてあげている100SHIKIのエントリ... 「「今、何をしているの?」でつながる『twitter』」2006.12.31 @100SHIKI.COM ゆるい。とってもゆるいコミュニティの登場である。 #このユルさというのは、他のユーザーからも指摘されているところかと思います。 「SNSよりブログより“緩いコミュニケーション”──ミニブログが続々」2007.5.11 @ITmedia Biz.ID このサービスのポイントは「ゆるく、軽い」こと。 #「ユルさ」というのは、ひとつのキーワードとなりそうではあります。 : とりあえず、僕の師匠ブログや半径ワンクリックもしくはツークリックwの声から... (文脈的なところは無視して引用しておりますので、リンク先のエントリを参照ください。) 「トラフィックが大爆発した"Twitter"」2007.3.12 @メディア・パブ 以前百式さんが紹介しているように,Twitterは「何しているの?」というシンプルな問いかけで,友人とか見知らぬ人と繋がっていくグローバルコミュニティーなそうな。実際に使わないと実感がつかめないが・・・。 「twitterは、人物相関を可視化する装置」2007.4.11 @煩悩是道場 twitterのフレ表示って、人物相関図そのものだよねえ、と思った 「Twitter (今していることでつながるソーシャルサイト)」2007.3.20 @ワークスタイル・メモ Skypeのステータス部分のコメントや、Yahoo Daysの一言コメントを見たことがある人は、それと同じようなもんだと思ってもらえれば良いでしょう。 「[Twitter]Twitterはダイエッターだった!」2007.4.30 @べにぢょのらぶこーる でも、だからこそ「まぁいっか、どうせ独り言だし。」というエクスキューズが効く。 「Twitter入門・まとめ」2007.6.2 @萌え理論Blog Twitter は一言でいうと、ブログとSNSと掲示板を足して三で割ったようなサービスです。 「Twitterの面白さ」2007.6.14 @なつみかん@はてな 他の人の些細なつぶやきを眺めているのも結構楽しいものですし、ブログでもmixiでも書き辛かったことが吐き出せてすっきりします 「twitterでつながるドキドキ感は「はてブ以上mixi未満」だと思った」2007.4.12 @忘却防止。 ユーザとつながるときのドキドキ感は「mixi > twitter > はてブ」。 「ネットのコミュニケーション回路多過ぎ。」2007.4.13 @ARTIFACT@ハテナ系 実際に使わずに記事だけ読んだ直感でいうと、日本なら、ケータイでのインスタントメッセンジャーが普及して、各人のステータス表示ができるようになれば、twitterの必要はなさそうな感じがする。 「SecondlifeとTwitterの流行り方の違い/ついでにTwitterを使ってみての感想」2007.5.22 @ARTIFACT ―人工事実― 実際に使ってみてわかったのだが、Twitterはさまざまなスタイルで使えるようになっている。インスタントメッセンジャー(Gtalk)で更新情報がわかったり、更新もできたりする。 「Twitterハジメマシタ記念 Twitterツールいろいろ」2007.4.1 @caramel*vanilla 去年百式さんで見かけたときはあまりにも単純そうで興味が持てず完全スルーしたんですが… 「Twitterが激しく面白すぎる件と日本語のTwitterツールいろいろ」2007.4.8 @caramel*vanilla あれから1週間… 「アルファブロガーを魅了する“ミニブログ”」2007.4.6 @ASCII.jp 投稿できるのは文字だけで、ちょうどインスタントメッセンジャー(IM)のステータスを使う感覚に似ている。 「Twitterが日本人にもウケるのはかつてのmixiへのノスタルジー」2007.5.15 @ITmedia アンカーデスク 1行ブログのようなTwitterというサービスが流行の兆しです。理由を考えてみて、始まったころのmixi日記がこんな感じだったことに思い当たりました。仲間うちで気軽に互いの様子を知らせることができる点が人気なのでしょう。 「第1回 Twitterキホンのキホン」2007.4.11 @gihyo.jp 基本的には発信することがメインなのに,そこから新たなつながりや交流が生まれ,ハマっていく人が続出しています。Twitterが生み出す「ゆるいつながり」が,利用者にとって予想以上の価値を生み出しているようです。そんな様子から「プチブログ」とか「リアルタイムSNS」と表現されたりもしています。 「橋本大也の"帰ってきた"アクセス向上委員会 #004 ~Twitter」2007.6.4 @Web担当者Forum チャットのようだが、必ずしも対話する必要はないし、話すにしても非同期が基本だ。 「そろそろTwitterについて語っておくか」2007.4.24 @カイ氏伝 そこへいくとTwitterは基本的に一方通行で、言いたいことだけ言っていればOK。返事をしたい人は「@」を使えばできるけれど、それは「どうしても返事がしたいから」であって、発言者が返事を求めているものではない。何かを書くことに関してはmixiよりもブログよりも敷居が低いです。 「twitter」2007.4.9 @dh memoranda chat の online status のところにある一言コメントが広がったものだと思えばいいのかもしれません。どうしても面白いと思えず、ずっとほったらかしにしていたんですが、先日騙されたつもりでやってみました。 「今何してる? でつながる Twitter と Skype を連携するスクリプト」2007.4.10 @Going My Way インスタントメッセンジャーとかで、今の状態を記入したりしてステイタスを表示したりしますが、それをちょっと広げた感じです。 「twitterとは始まりも終わりも必要ないチャットルームである。」2007.4.29 @F's Garage twitterとは、始まりも終わりも必要ないチャットである。 #第一印象的なところを拾ってみましたが、いろいろな感じ方があるようで興味深いところです。 「Twitterが「おもしろい」という少数派」2007.5.20 @log #記事自体は自主削除されてしまっているのですが、コメント欄に面白い意見がのっていました。(太字は当方によるもの) コメント欄 この削除されてしまったエントリは、どうやら反対的な意見のものだったようですが、アンチというか、懐疑的な立ち位置の意見も他にもあるにはあります。↓ 「おじさん、twitterの何がどう面白いの?僕にはmixiやモバゲーと一緒に見えるよ...」2007.4.10 @キャズムを超えろ! 色々考えつつ使ってみたものの、個人的結論は『twitterってなぁGeekyなおじさんには面白いオモチャかもしれないが、普通の人にとってはmixiモバイルとかモバゲータウンで十分事足りる』である。 #なにげに、僕も「Twitter」それ自体は一時的なブームのような気もしていたりします。 「私が「Twitter」を受け入れられない理由」@CNET Japan まず、自己を表現することと互いの生活を追いかけ合うことへのTwitter世代の熱中ぶりに匹敵するものがあるだろうか? #海外の翻訳記事ですが、こんな厳しい意見もあるようです(笑) #ただし、僕が"Twitter"自体が日本ではある時点で(比較的早期に)収束すると思っているのはここの部分ではありません。 来歴等、以下の記事が比較的詳細な情報が書かれています。↓ 「いつでも友だちとつながっていたい、だからTwitter(トゥイッター)」2007.4.17 @デジタルARENA SNSというと日本では「mixi(ミクシィ)」が有名だが、このサービスはネット版交換日記+サークルという印象があり、つながり方もウエットで重たい感じがする。その点、Twitterは軽い。「今、何してんの?」という問いかけに、「電車に乗ってる」「飯食ってる」「映画見てる」「暇してる」「渋谷にいる」というふうに手短に答えるだけでいい。その回答がチャットみたいにつながっている仲間のWebページに掲載される。仲間がそれに直接答えてもいいし、誰宛でもなく、「私も渋谷にいる」「ご飯食べに行こうかと思っている」とか書いてもいい。なにげなく仲間とつながっている感じが「Twitter」の楽しさだ。 このなかで、きっかけとして百式主催の合宿に参加した有名ブロガーを中心に広まったというくだりがありますが、ネタフルの以下のエントリに補足されています。↓ 「「いつでも友だちとつながっていたい、だからTwitter」掲載」2007.4.24 @netafull ぼくが「Twitter」というのを知ったのは「TechCrunch」で、なんとなく名前は見ていたけど実際にどういうサービスか調べないで「なんだか人気が出ているらしい」と思っていたのが3月前半くらいでした。 #TechCrunchの記事というとどの記事だろう? #「Odeo Releases Twttr」2006.7.15 @TechCrunch このあたり? #微妙にサービスのコンセプトも違うような気もしますが、当時はTwttrという名称で[http://twttr.com/]というURIだったんですね。 ([http://twitter.com/]にリダイレクトされます。) #そういえば、[stat.us]という名称の候補もあったんだっけ?→[twttr sketch on Flickr] せっかくなので、はてブのコメント欄からも... [はてなブックマーク - Twitter: What are you doing?] # 2007年01月23日 djmonta [web], [service], [@check] SMS,Web,IMから簡単に更新できる公開メモ 日本語はまだ使えないみたい via と、まあ長い前置きでしたが(笑) 僕の第一印象としては、「非同期のチャット(またはIM)」というような印象でした。 コミュニティのデザインとしては、基本的にSNSと同様だと認識していますが、いわゆるブログ的な要素はあまり感じていません。 (まあ、ブログの定義って何なのさ?という話もでてきそうですが、直感的にw) 同期?非同期?というところは、また別の回に書きますが、同期的なコミュニケーションが発生している状況下においては、2ちゃんねるの実況板に近い部分もありそうだと思っています。 今回は、とりあえずキーワード的なものの探索のための整理ということで..
by p-article
| 2007-06-28 02:18
| コミュニティ
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