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ネットコミュニティを研究するための5冊
ちょっとブログっぽい感じのエントリでも…(笑)

僕は、まあ趣味でネットコミュニティの研究をしているわけですが…

僕がいろいろとネットコミュニティを研究するうえで、とても参考になった本を
ご紹介してみようかと。

「ネットコミュニティ」そのものをテーマとしたビジネス書的な本もいくつか目を通していたりはしますが、今回はコミュニティやコミュニケーションの構造を考えるうえでの、原論的なところで参考となったと感じる5冊をピックアップしてみました。
:



ネットワーク分析―何が行為を決定するか
安田 雪 / / 新曜社
ISBN : 4788505843
スコア選択: ★★★★★

Granovetterの「弱い紐帯の強さ」(The Strength of Weak Ties)など、SNSのネットワーク構造に通じる考え方を分かりやすく解説してあります。
10年近く前に読んで、今でもたまに振り返って読んでみたりしています。
スモールワールド・ネットワーク」系の本の入門書としてもおすすめ。

→[The Strength of Weak Ties](pdf)


ネットワーキング・コミュニティ
/ 東京大学出版会
ISBN : 4130111051
スコア選択: ★★★★★

こちらも、1997年の出版ですが、パソコン通信からインターネットへとネットワークが進化・変化するなかでのその出自の整理、そしてネットコミュニティというものを分析した良書ではないかと思います。
「CMC」(Computer-Mediated Communication)という用語を目にする機会が減っているような気がしますが、本質的なところを理解する上で、こういったあたりの理解が求められるのではないかと思います。


コミュニケーションの構造―人間・社会・技術階層による分析
飯塚 久夫 / / NTT出版
ISBN : 4871882446
スコア選択: ★★★★★

"コミュニケーションの構造"という名のとおり、いろいろな視点からのコミュニケーションの分析をおこなった一冊。人間階層のコミュニケーションから、社会階層、技術階層のそれぞれのコミュニケーションについてふれられており、それぞれの特性を理解することができます。
テレコミュニケーションにおけるフレーミング(炎上)のメカニズムについても触れられています。


「情報」の社会学
小林 修一 / / 福村出版
ISBN : 457141501X
スコア選択: ★★★★★

コミュニケーションから、コミュニティの形成、メディアの役割といったところへの理解を深めるのに役立つ一冊。
情報社会学におけるコミュニティについての概論を、入門的にカバー。
久々に手にとってパラパラとめくってみたのですが、今読んでも示唆深い内容がまとまっていました。これ、また読みかえそう(笑)


知の技法―東京大学教養学部「基礎演習」テキスト
/ 東京大学出版会
ISBN : 4130033050
スコア選択: ★★★★★

上の四つとちょっと違う角度から一冊選んでみました。初版が1994年ですので、もう13年も前に書かれたものですが、僕が最初に読んだのはやはり97年頃だったと思います。
知の論理」、「知のモラル」とあわせて、「知の三部作」と呼ばれているようです。
ネットコミュニティに的を絞ったテーマというわけではないのですが、コミュニケーション構造を考える上でも参考となる一冊です。
続編として「新・知の技法」があります。
あっ、「知の技法」はマーケットプレースで1円で売ってる…


まあ、僕が読んだ本なんて誰も興味がないとは思いますが(笑)

"情報社会学"という分野について、僕は素人ですが(笑)、エントリー向けにとりあえず読んでおきたい5冊ということで…

あえて1993年あたりから1997年くらいに出版されたものをピックアップしているのですが、ちょうどパソコン通信からインターネットへとバトンタッチするころで、TwitterはおろかSNSやブログも登場していない時代で、コミュニティツールとしてはBBSやチャットというものが注目されていたころに書かれた本となります。
コミュニケーション・情報メディアを通じて、コミュニティを理解する上で、こういったベーシックなところからの来歴に触れることも大事だと感じます。


そういえば、ちょっと前に、ダンカン・ワッツがUS・Yahoo!に招聘されたというニュースがありました。
ヤフー、経済学および社会学研究者を雇用--ソーシャルネットワーク研究などで」2007.5.11 @CNET
→[Yahoo hires economics, sociology researchers](原文)2007.5.10 @CNET
 Yahooは米国時間5月10日、経済学と社会学を専門とする2名の科学者を、同社のオンラインマーケットおよびソーシャルネットワークに関する研究の統括者として雇用すると発表した。

 カリフォルニア工科大学の教授でビジネス、経済、マネージメントを専門とするR. Preston McAfee氏は、Yahooのミクロ経済研究グループを率いるバイスプレジデント兼研究フェローに就任する。McAfee氏は、パデュー大学で経済学および数学の修士号と、経済学の博士号を取得しており、カリフォルニア州バーバンクにあるいくつかのYahooのオフィスで勤務する。

 コロンビア大学の社会学教授で、同大学のCollective Dynamics Groupのディレクターを務めていたDuncan Watts氏は、Yahooにおいて、ソーシャルネットワークや協調型問題解決を含む人間社会動態に関する研究を率いる予定である。同氏は、「Six Degrees: The Science of a Connected Age」の著者でもある。同氏は、ニューサウスウェールズ大学で物理学の学士号、コーネル大学で理論および応用機械学の博士号を取得しており、Yahoo のニューヨークシティにあるオフィスを拠点とする予定である。


2ヶ月くらい前に、Yahoo!JAPANで、村井純先生を迎えて研究所を設立という話がありましたが
→「WEB10.0?? "ラボ"ブームの決定版!」2007.3.28
Yahoo! Researchとの共同研究も視野にあるようなので、社会科学的な分野での研究のフィードバックもあるかもですね。
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by p-article | 2007-05-30 00:42 | コミュニティ
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