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Wikipedia危機?
Wikipediaを閉鎖させないために必要な金額はいくらなのか?」2007.2.12 @GIGAZINE
Lift07というイベントにゲストスピーカーとして招待されたWikipediaを運営する非営利団体ウィキメディア財団理事長フロランス・デヴォアールから衝撃的な発表が行われた。それは、このまま寄付が順調に伸びなかった場合、あと3ヶ月から4ヶ月以内にWikipediaは資金不足からサーバが維持できなくなり、閉鎖するかもしれない、というもの。つまり、Wikipediaがネット上から消滅する可能性がある、と。

冒頭から衝撃的な記事なわけですが、なにも閉鎖することが決まったというわけでは無いようです。

基本的に同じソースからの記事ですが、こちらにもニュースとして報じられています。
ウィキペディア資金難で閉鎖 うわさの「真相」」2007.2.13 @J-CAST ニュース
:



ウィキペディアでドネーションキャンペーン?」2006.12.18
というエントリで触れたように、大々的に寄付を全世界から募っていたわけですが、最近寄付の受付の表示がウィキペディアのページからなくなっていたので、そこそこ資金が集まったとばかりのんきに思っていました。

さて、そのウィキぺディアですがどれくらいの資金が必要かというと
What we need the money for」@Wikimedia Foundation
Day to day operational expenses
Basic monthly $75,517
Goals for Hardware
(June 07 = $1,670,000 capital expenditure)
Goals for Bandwidth
(June 07 = $62,000/mo up to $100,000/mo)
Goals for hosting and operations
(June 07 = $27,000 setup; $38,000 hosting/mo)
Goals for Hiring
(June 07 = $100,000/mo)

で、いくら必要かというと
Goal of increasing cash reserves to at least 3 ($875,000), preferrably 6 months ($1,650,000) of operating expenses for fiscal security per recommendation of auditors.

少なくとも3ヶ月で87万5000ドル(約1億円)、6ヶ月では165万ドル(約2億円)を集めなくてはならないということだそうです。

よく読めていないのですが、上記がコストベースの積み上げだとすると、維持費として年間4億円くらいということであれば、まあそんなものかなと思わなくなかったりしますが…そのコストを誰が負担するのかというのは重大な課題ではあります。

現状殆どドネーションによって支えられているわけですが、なにかしらそこでコスト負担というのを明確にする時期がきているのかもしれません。

トラフィックをマネタイズするというところでは、一番てっとり早いのは広告モデルということになるわけですが、そもそも「ウィキぺディアはお金を生み出さないと(稼がないと)いけないのか?」ということも考えてみないといけないと思います。
現状の社会的役割や、位置づけから考えてみても、公共財としての知識レポジトリーであるウィキペディアがお金を生み出すことを求めてはいけないのではないかとも思うわけです。

ウィキペディアの恩恵を受けているのは、もちろん利用者なわけですが、個別ユーザ課金のようなメンバーシップ制ということは考えづらいかと思います。
個別の課金というのは難しいというかふさわしくないと思うのですが、大口のユーザーに課金するという方法はあるのかもと思います。
大口のユーザーとはなにかということですが、ここでは検索エンジンがそれにあたるのではないかと考えます。

→「goo meets wikipedia!」2006.4.19
のような、バーチカル検索として自前の検索サービスに組み込むようなモデルだけでなく、検索結果としてもウィキペディアへの誘導も発生しているわけですので、視点を変えてみると検索エンジンのインデックスとしてコンテンツを利用していることに対して課金というか費用負担をすることも考えられそうです。
そのコンテンツの利用度、つまり検索エンジンから転送量に応じた費用負担ということであれば、企業側も税金のような形でドネーションに参加できるのではないでしょうか?

まあ、例のごとく僕の妄想なのですけど…
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by p-article | 2007-02-14 22:35 | コミュニティ
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