S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
カテゴリ
ブログパーツ
以前の記事
最新のトラックバック
「第12回ジオメディアサ..
from チミンモラスイ!
「第12回ジオメディアサ..
from チミンモラスイ!
「第12回ジオメディアサ..
from チミンモラスイ!
「第12回ジオメディアサ..
from チミンモラスイ!
「第12回ジオメディアサ..
from チミンモラスイ!
what about?
[WEB2.0]
[net community]
only personal note
anymore?


masaqui[at]gmail.com

グルメ情報

[チミンモラスイ!]
[iddy profile]
[about me]
store of amazon
100SHIKI PR Board

Webスカウター情報 [Web Scouter]
スカウター : チミンモラスイ?

ページランク



ASPアクセス解析

google proxy
mobile view

lou_trans


LINKZ
--

あわせて読みたい

MoKuJi
タグ
検索
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

ブロ電™切符

『モバイル検索』@RTCカンファレンス
f0002759_041926.jpg1月31日に開催されたRTCカンファレンスに参加してまいりました。
今回は、「モバイル検索」がテーマで、実際のプレイヤーの方々をゲストにトークセッションというスタイルです。


2007-01-31: RTC Vol.19 『モバイル検索』
昨年後半から再び一気に注目を浴び始めたモバイル市場。2005年頃までのモバイル市場と言えばほぼキャリアと公式サイトに閉じられた市場として見られていました。ユーザーはクローズな世界での活動を(ほぼ)強いられ、事業者としては参入障壁が高く、マーケッターとしてはビジネスチャンスを見出しにくい状況。

そんな市場環境が「キャリアのモバイル検索オープン化」によって一気に変化し始めています。昨年7月のauとGoogleの提携、ドコモの検索14社との連携、ソフトバンクモバイルのYahoo!ケータイポータル化といったキャリア側の「勝手サイト検索の開放」が行われたことで、ユーザー・事業者・マーケッターそれぞれに大きな変化が訪れています。

PCウェブの世界でGoogleが「検索」を中心に据えて世界政府思想を体現しつつあるところから数年遅れて、やはりモバイルの世界でも「検索」が中心となってビジネスが動き始めるのでしょうか。それともモバイル検索はまったく異なる進化を遂げるのか。その進化が私たちの生活やビジネスに与えるインパクトは?

今回のRTCカンファレンスでは『モバイル検索』をテーマに据えて、トークセッショニストの3名と参加者でディスカッションする会にしたいと思います。

【ゲスト】
■小野裕史氏 シーエー・モバイル専務取締役
モバイル検索エンジン「Seafty」をはじめ、様々な携帯事業を展開するシーエー・モバイルを率いる。'74年生、札幌市出身。
Mobile Impact ~ モバイル業界ではたらく専務のブログ

■原田明典氏 NTTドコモ P&S本部 (iモード検索担当)
NTTドコモが06年10月に開始したiモード検索の戦略担当者。06年7月開催のRTCではミクシィ笠原代表と並び登壇。'75年生、兵庫県出身。

■古瀬祥一氏 ウェブドゥジャパン メディアビジネス本部 取締役本部長
先日、大証ヘラクレスへの上場を発表したウェブドゥジャパンのモバイル検索「CROOZ」の事業責任者。'82年生。

すでに面識のあるお三方ですので、ぶっちゃけたトークを期待しましょう。もちろん、その後の参加者間のケーススタディ&ディスカッションも予定しています。


今回は、主催者の上原さんから事前に質問項目が公開されておりました。
→「RTC『モバイル検索』の当日質問内容」2007.1.29 @近江商人JINBLOG
:



カンファレンスはいつものとおり、ホストからテーマの周辺環境等のイントロがあって、その後、ゲストの方への質疑形式のトーク、最後に関連するケーススタディをグループ討議をおこなって、発表という感じです。

まずは、上原さんから、「モバイル検索」まわりのお話で、PCでのGoogleの隆盛を背景にした、モバイルでの「検索サービス」の動きについてのおさらい。
なんとなく、キャリアのコンテンツの囲い込み(公式メニュー)というところを敵対視した感もありつつもネタとして会場と共有(笑)

続いて、ゲストの3名にご登壇いただいてのトークセッション。
Q1
まずは自己紹介と事業の紹介をお願いします。
A1
#上記転載のゲストのプロフィール参照
小)自己紹介はブログみてください(笑)
→「Mobile Impact ~ モバイル業界ではたらく専務のブログ
古)ブログやってませんが、はじめます(笑)
原)なんか悪者にされてる(笑)

Q2
モバイルにおける「検索」とはどのような存在ですか?
A2
小)まだまだこれから 啓蒙段階 定額と低額がキー
古)まだ使われていないサービスのひとつ
原)ドコモは、自らは検索事業はやらない
  検索サービスを使いやすく提供
  たしかに使われていないが、PCとのクエリの違いなどに注目

Q3
2006年に行われた
-auとGoogleの提携
-ドコモの検索14社との提携
-ソフトバンクモバイルのYahoo!ケータイポータル化
それぞれ、ユーザーと自社事業にどのようなインパクトを与えましたか?
A3
古)au×Googleはインパクトがあった
小)公式サイトは影響をうけたかも SEO対策でアクセスが増える
探しやすくなるのはユーザーにとってもよかった
小)ドコモの検索対応は、auの動きを待ってた?
原)そんなことはない、1年半くらい前には動いていたのでは?
古)ユーザーにはどういう風にみえているんだろう?
原)電車の吊広告とかでの訴求力がある わかりやすい
古)Yahoo!はどうだろうか?
小)Vodafoneは安さ重視というユーザーが多いのでは?
原)ポータルの運営というところで参考になる

Q4
PCウェブの世界でYahoo!・Googleが検索マーケットを席巻していますが、モバイルの世界でも同じにはなりませんか? (なぜなる? なぜならない?)
A4
原)検索連動広告ではそういう側面もあるだろう
  それ以外のところで何かありそう
小)Googleはモバイルではまだ検索の結果の改善が必要
古)今の段階では事業規模に差がない 同じにはならないのでは

Q5
まだまだ群雄割拠のモバイル検索、ライバルに勝つためにこだわっているポイントはどんなところですか?
古)最初はインデックスの数だ勝負を考えた
  その後検索エンジンの提供に注力 入り口を増やす
小)モバイルでしか見れないサイトはディレクトリで整備
  検索入力のハードルはしばらく高いままだと思うのでそこを支援
  アウトプットをわかりやすく
  リアルタイム性、時間軸×場所
  Yahoo!の検索はいいと思っている
原)検索サイトと協力して使いやすくする
  認証機能の活用などを考えている
  ユーザーの保護が第一
  現在は、ユーザーになれてもらう時期

原)パソコンのサーチ→思考支援
  モバイルのサーチ→行動支援

Q6
今後モバイル検索を便利に・おもしろくしていく方法にはどのようなものがありますか?
A6
古)デートスポットや暇つぶし的なもの
  検索支援とか
  検索した人どおしがコミュニケーションがとれるとか
小)リアルタイム性 テレビ関連
  この場所で何がしたいか GPS
  「話題のキーワード」 サジェスチョン
  モバイルユーザにはおせっかいなくらいのケアが必要
原)バーティカル検索の進化
  GPSなどケータイならではのもの
古)クエリの複合検索がされていない
  楽しい検索を目指したい

Q7
一般企業がモバイル検索をビジネスに活かすにはどのような方法がありますか?
A7
小)モバイルサイトもしっかりつくる
原)PCでの検索キーワードによる誘導の手法をモバイルに特化
  GPSとの連動
  LPOが大事 個別店舗の参加
古)パス(笑)

Q8
ユーザーにとってのモバイル検索、今後どのような変化が訪れるでしょうか?
古)地域性をもとめていくのでは?
原)そういうの増えそう
  テレビCMとか流れているときに、音声を聞かせて検索とか
小)ケータイを持っていれば役にたつ 人生が楽しくなる

Q9
最後に、今後の抱負をお願いします。
古)モバイル検索のスタンダードを目指す
小)ケータイインターネットを日本発のサービスとしてブレイク
原)キャリアとしては潤滑油になるように
  PCの接触時間はもう頭打ち、モバイルはもっと伸びる

#一部割愛してます

続いてのケーススタディでは、各自で考えたあとにグループ単位で討議、各グループから代表者が発表しました。
ケーススタディ
今のモバイル検索はまだまだ足りないことだらけです。今のモバイル検索がどのように変化すれば、あなたがモバイル検索をPCの検索並に使うようになりますか?
機能・UI・使い勝手・などなど、思うままに挙げてみてください

f0002759_061369.jpg共通してでてきた現状のモバイル検索の問題として
・画面が小さい
・遅い
・入力が面倒
ということが挙げられました。

改善というところでは
かなり多岐にわたるユニークなアイデアが発表されました。
一部を紹介します。
・スクロールをジャイロに
・パーソナライズ
・念力入力(笑)
・バイオセンシング
・画面の3D化
・ページに見せたい条件を埋め込む
等々

一応、僕が考えたこともメモしておきます…まとまってませんが
モバイル版のソーシャルサーチというのがありそう
SBM的な集合知というようなものもありますが、端末とカラダの距離感とユーザーのスケーラビリティを生かした携帯電話ならではのサービス
検索をすればするほど、検索パターンを蓄積していく
検索キーワードをいろいろ投げておくと、それが共有されて、回答がメールベースでいつかもどってくる(二ワンゴにちょっと似てる?)
予測検索(予測変換みたいに、単語を入力すると複合クエリがリコメンドされる)
→勝手に"&検索"

あと、グループディスカッションをしているときに、ふと思ったのですが、PCでは基本となっている「AND検索」ってもしかしたら、検索になれていないユーザーには、「OR検索」の方がいいのかも?とか…検索になれていないユーザーはキーワードの選定があまりうまくできないのかもしれないので、連想する単語をどんどいれて、検索対象をいったん広げて、パーソナライズのところで絞り込んで検索結果をだすような方法もありかもとか...


僕も今年はモバイルがアツイとこっそり感じていたりするのですが、今回のRTCカンファレンスもとてもいいインプットとなりました。モバイルについては、かなり勉強不足という感も否めないのですが、時代にとりのこされないようにしないといけませんね。

昨年8月に開催されたGREE LABの
第1回「エマージングビジネス勉強会」
『 サーチはモバイルをどう変えるのか? ~ キープレイヤーに聞く、モバイル検索の未来 』

とほぼ同じようなテーマだったのですが、また違った感じで面白かったです。

モバイル検索という話題の中で、随所にリスティング広告的な話がでてきていたのですが、こんな記事もありました。
→「オーバーチュアとNTTデータ、モバイル向けコンテンツ連動型広告を開始」2007.2.1 @CNET



【関連ブログエントリ】
「モバイル検索」セッション@RTCカンファレンス」2006.1.31 @Mobile Impact
RTCカンファレンス「モバイル検索」出席」2006.2.1 @在り得ない会社の日記~ホワイトベースをつくるんだ!~
RTC Vol.19 『モバイル検索』に参加」2007.2.1 @Mind Clip
RTCカンファレンス『モバイル検索』に行ってきました。」2007.2.1 @something memo
RTC Vol.19「モバイル検索」高禄」2007.2.1 @ちょーちょーちょーいい感じ
RTC2007」2007.2.1 @2BwiθU
カンファレンス参加」2007.2.1 @モバってハニー!
PCウェブとの比較ではないところからモバイルウェブのサービスを考えたほうが良いのでは?―19th RTCカンファレンスより」2007.2.2 @人気低下ブログ
RTC Conference Vol.19『モバイル検索』」2007.2.2 @東京城南
モバイル検索+ポジティブ=HAPPYスタイル」2007.2.3 @一人シリコンバレー男
RTC Vol. 19」2007.2.3 @自論自答『組織行動論』
RTC Vol.19 『モバイル検索』 後録」2007.2.4 @近江商人JINBLOG
RTC Conference Vol.19『モバイル検索』にいってきた」2007.2.5 @plusadd
[PR]

by p-article | 2007-02-02 00:09 | 検索エンジン
<< [タ]タモリ倶楽部×Yahoo... mixiがiモード公式サイトに >>