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「The Best Web 2.0 Software of 2006」2006.12.31 @Dion Hinchcliffe's Web 2.0 Blog 2005年の 「The Best Web 2.0 Software of 2005」2005.12.10 @Dion Hinchcliffe's Web 2.0 Blog に引き続いて、 2006年版「WEB2.0大賞」という感じでしょうか。 : 各カテゴリごとに、これぞWEB2.0というサービスがピックアップされています。 それぞれ次点のサービスもいくつか掲載されていますので、リンク先をご覧いただくことで、各カテゴリの内容についても理解が深まります。 2006 "The Best Web 2.0 Software of 2006" こうやって見てみると、日本で注目されていたサービス、"mixi"(がWEB2.0かどうかはおいておいてw)や、"はてな"といったサービスがまだまだドメスティックなものだということを感じます。 Social Media Sharing部門のYouTubeは、日本からのアクセスが急増しているようですが、こういった領域で日本発のサービスが世界に波及することもあるのでしょうか。 比較として、2005年版「WEB2.0大賞」についても一覧できるように拾ってみます。 2005 "The Best Web 2.0 Software of 2005" こうやって比較してみると、2005年の注目サービスが定番化したものが多いことに気づきますが、なかには、"そういえば、そんなのあったなー"といったサービスもあります(笑) また、カテゴリも微妙に変化しているのがわかりますが、このあたりもWEB2.0という大きな変化のなかにも緩やかな変化があるということの表れといえるでしょう。 2005年/2006年の「The Best Web 2.0 Software」として、次点(Runners Up)を入れててもGoogle関連のサービスは「Docs and Spredsheets」しか入っていないのは意外なところですが(Dion Hinchcliffe氏の独断によるものですし…)、アイデアとセンスさえあれば、ひろくユーザーに支持されるサービスを提供できるという証でもあります。 "Start Pages"部門では2年連続で「Netvibes」が選ばれております。なにげに日本語に対応したりしていますが、日本での知名度はそれほどでもないように感じます。検索ポータルと真っ向で勝負する土俵だけに、日本での普及にはハードルもあるとは思いますが、いろいろなサービスが登場してくるのが楽しみな領域だと思っています。 →「"パーソナライズドホーム" オンパレード」2006.11.1 "Dion Hinchcliffe's Web 2.0 Blog"を久しぶりに、いろいろ見ていたらこんなエントリもありました。 →「The Web 2.0 Zeitgeist, 2006 Edition」2006.12.23
by p-article
| 2007-01-03 12:47
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