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ネット連動型テレビCMへの反応度調査
ネット連動型テレビCMへの反応度調査(前編)」2006.12.1 @nikkei BPnet
注目ポイント
・検索時に最も利用するサイトで「Yahoo!」「Google」以外は1割だけ
・「ながら視聴」は、テレビをパソコンのディスプレイ上で見る人に多い
・URLを表示するCMを見ても、半数は「検索してサイトにアクセス」する

ネット連動型テレビCMへの反応度調査(後編)」2006.12.19 @nikkei BPnet
注目ポイント
・「ながら視聴」することが多い回答者の方が「検索誘導CM」を見て検索する傾向
・検索誘導CMを見て検索して、「ほぼ毎回たどり着ける」のは回答者全体の3割弱
・「テレビCMを見て検索」するのは4割が「面倒だ」と回答


辛口論客系ブロガーとして知られる切込隊長も反応しております。
→「「ネット連動型テレビCM」のあれこれ ~「CMでURLを見てアクセス」は約7割???」2006.12.23 @切込隊長BLOG

多少キビシイ意見がありますが(笑)、相対的な傾向をつかむ上では、参考になるデータがいろいろと発表されております。
:



僕は、個人的には企業がネットから情報を発信するというところについては大賛成です。CMのようなアプローチもネットをどんどん活用すればいいと思っています。ただし、ネットの特性上、情報はプル型のものとなるので、そこを補完する上で、テレビCMを活用したプッシュ型の広告がそこを補完する姿というのが望ましいと思っています。今回の調査では、なんとなくそういった特性について、あまり意識されていない調査設計となっていたように感じます。

ただし、誘導方法として「検索誘導CM」とここで定義されている、キーワードを検索窓に入れて検索ボタンを押させせる方法については、賛同できかねます。

調査報告の後編の最後の段に、コメントがありますが…
アイレップSEM総合研究所の渡辺隆広所長は、「検索誘導CMを見た後で指定の単語を検索しても、広告主のサイトが検索結果の上位に表示されなかったり、リスティング広告が表示されないといった事例は少なくない」と語る。
強調は、当方による


ここについては
→「「ムサコチンタイ」とか「体内怪人」とか」2006.10.10
→「続・「ムサコチンタイ」とか「体内怪人」とか」2006.10.12
のエントリを何度か持ち出しているとおり、昨今の安易は風潮には疑問を感じております。


今回の調査では、有効回答数が312件と、ネット調査の母数としてはかなり少ないこともあって、結果に偏りがありそうという指摘もあるわけですが…レポートとして定量的な面にフォーカスしているのがちょっと??というところではあります。

林知己夫先生の『社団法人新情報センター機関誌「新情報」(Vol.86 2002/02)』への寄稿をふと思い出しました。
→「いま調査者が心がけること」(pdf)
インターネットは、質問の仕方としては電話と異なり詳しいことも質問できるが、代表性の点でこれも論外である。


ここでは、インターネットユーザというものの代表性というところへの指摘だったわけですが、ネットの利用者の普及からみて一般化していると考えて問題はなさそうです。
(厳密にテレビの視聴者と比較すると、誤差を考慮する必要がありますが…)
ただし、「インターネット調査への回答者」(ネット調査登録者)となると、インターネットユーザーを母集団とみたときにも、その代表性というところでは疑問がのこります。テレビCMの反応を調べるのであれば、RDDサンプリングなどのような無作為抽出とするべきだと思います。
まあ、予算の問題でネット調査に依存するのもわかりますが、その場合レポートもそういう意識が必要だと思います。

話はそれますが、「ドコモコイン」のようなしくみを使えば、きちんと謝礼を設定することができるので、携帯電話番号でRDDを行う個人単位での調査が可能になりそうですね。もう、すでにやっていたりするのでしょうか。
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by p-article | 2006-12-24 15:35 | 検索エンジン
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