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[イノベーション勉強会]ソフトバンクモバイルの可能性
11月10日に行われたFPNの徳力さんが主催する「イノベーション勉強会」に参加してきました。
第4回となる今回は「ソフトバンクモバイル」がテーマとなります。
f0002759_12121430.jpg

イノベーション勉強会、第四回は「ヤフーモバイル」がテーマです」2006.10.25 @FPN
 丁度、ボーダフォンを買収したソフトバンクが、ソフトバンクモバイルにおいて予想外割引を発表して話題を呼んでいますが、その一方で今後の動向が注目されるのがソフトバンクモバイルのポータルとしても利用されることになるヤフーモバイルです。
 日本のPCインターネットの世界では圧倒的No1のヤフーですが、モバイルにおいてはそれほど圧倒的な存在感を持っているわけではないといわれています。はたして今後ヤフーは、モバイルにおいてどのように事業展開をしていくのでしょうか。
 
 今回は「自分がヤフーの経営者だったら、今後ヤフーモバイルでどのような事業展開をするか」というテーマで議論したいと思います。
 興味のある方は、ぜひご参加ください。

ヤフーモバイル勉強会参加者が考えるヤフーモバイルの強み弱みとは」200611.1 @FPN
 まず、最も多くの人がヤフーモバイルの強みとして上げていたのは、当然トップPCポータルであるヤフージャパンとの連携ができる点。検索のシェアでは、ヤフー検索は64.5%、グーグルが34.7%と国内では圧倒的な存在感を持つヤフーですから、その存在感をモバイルで生かせれば優位と考えるのが普通でしょう。
 2番手グループとしては、その延長でヤフーのブランドや知名度を上げる人が目立ちました。
 また、ソフトバンクモバイルとの連携や資金力・組織力を上げる人もいます。

 逆にヤフーモバイルの弱みとしてもっとも多かったのは、ソフトバンクグループであることから来る他キャリアとの関係悪化でした。
 ソフトバンクモバイルと連携できるとはいえ、そのシェアはあくまで全体の2割ほど。
 他のキャリアでいかにヤフーモバイルが使われなくならないか、という点に懸念があるようです。

 また、PCポータルトップだからこそ、モバイルならではのサービスが出せないのではないかという声も多く、大企業病を指摘する声も目立ちました。
  
 これらの指摘を元に、当日の勉強会では下記の二つのテーマについて議論したいと思っています。

■ヤフーモバイルにはどのような収益機会があると思いますか?

■あなたがヤフーモバイルのトップだったら、何を目標とし、どのような事業展開を行いますか?

:



勉強会はいつも通りのスタイルで、6人ごとのテーブルを1グループに共通のテーマについてディスカッション。各グループのからの発表、全体討議という感じです。

■あなたがヤフーモバイルのトップだったら、何を目標とし、どのような事業展開を行いますか?

確かに、PCでのポータルサイトとしての利用では国内では圧倒的なリーチをもったメディアとしてのプレゼンスがあるのですが、モバイルとしてはそこまでの状況ではないようです。
→[最新月間視聴率ランキング]@ネットレイティングス

というか、まあPCがスゴすぎるといえなくもないのですが、ソフトバンクグループとして携帯電話キャリアとしての参入とポータルサイトとのシナジーを考えるのにいいタイミングだとも思います。

f0002759_1237150.gif→[Yahoo!モバイル]

Yahoo!モバイルで利用できるサービス
[サイト検索] サイト検索[シミュレーターで検索を体験]
[買う] オークション、ショッピング、他全10メニュー
[知る] ファイナンス、ニュース、スポーツ、天気
[楽しむ] 占い、着メロ、ゲーム、待受画面検索 他全8メニュー
[調べる] 知恵袋、道路交通情報、エリア検索 他全9メニュー
[暮らす] 不動産、グルメ - 飲食店情報 他全12メニュー
[集まる] 掲示板、SNS、メルマガ、グループ 他全10メニュー
[個人ツール] メール、カレンダー、アドレスブック
[My Yahoo!] My Yahoo!
[もっとYahoo!] アラート、ニュースレター 他全6メニュー


現状のヤフーモバイルは上記のようなサービスを展開しているわけですが、さらに「Yahoo!コンテンツストア」など携帯電話のコンテンツ市場との連携を意識サービスも行っています。

ちなみに、2006年度第2四半期の「事業報告」(pdf)によると
モバイル事業部
■ソフトバンクの携帯端末向けサービス
「Yahoo!ケータイ」の提供を開始(10/1より)
•トップメニューをPC版Yahoo! JAPANに類似したデザイン・サービスに変更
•携帯サイト・PCサイトの両方に対応した検索エンジンの提供
•Yahoo! JAPANのサービスを便利に利用できるよう、ソフトバンク携帯端末とYahoo! JAPAN IDの連動性を高めた
•新アプリ「Yahoo! mocoa」の提供等
■iモード、EZweb向け検索エンジンのリニューアル(10/5)

ということが報告されております。


f0002759_215773.jpgで、今回の勉強会で各グループからの発表として、ホワイトボードにまとめられた内容のメモとなりますが、以下のような意見がでていました。

--
・生活におけるネットワークインターフェース
・ケータイでコミュニティ(SNS)←mixi
・PCユーザーの活用(オークション?ライフログ?)
 マルチキャリア
 GPS
--
・モバイルのみユーザーを狙う→PCへ
・課金の仕組みを使う
・マイスペースをモバイル向けに強化
・メールアドレスをSNSで
--
・PCとモバイルをシームレスに
・Webサービスと端末の融合(ソフトバンクモバイル)
├マンガ買い占める
├ヤフーメールをケータイに
└SNSに動画等
・企業向け モバイルグループウェア
・新ブランド
--
・ダイレクトインターネット
 *メニューを経由しない
・ソフトバンクモバイル→ドコモとの連携強化
・iメニューボタンから直接ヤフーのトップへ
--
・ソフトバンクモバイルとの相乗効果
・ケータイのソフトウェアをウェブサービスに
・決済機能
・ローカル検索 +GPS
--

詳細な議事録は、別途FPNに掲載されるかとも思いますので、以下は僕の私見をちょっと残しておきます。

このブログ(的なチラシな裏の妄想集)にも、断片的に書いておりますが、
EZ GREE」のようにキャリアがコミュニティのプラットフォームを提供する動きがでてきたことを背景に、ソフトバンクが「MySpace Japan」の設立など、キャリアとコミュニティサービスとの連携が強くなっていく流れで、携帯電話のポータルサービスとしてコミュニティサービスの支援というのが考えられると思っています。

PCと携帯電話の違いとして、メールでのコミュニケーションのあり方が異なっていると感じています。もちろん共通することころもありますが、大雑把にPCでのメールは「連絡」、携帯電話でのメールは「会話」というような、コミュニケーションの目的・意味合いが本質的なところでの違いがあるのでは?ということを感じています。

現状でも、PCインターネットにデザインされたコミュニティを携帯電話からも利用するサービスがいくつもありますが、そういった延長線上にあるようなものではなく、携帯電話ならではのコミュニティサービスというのもあるのかもです。
携帯電話にメール機能が融合されて、まったく新しいコミュニケーション文化を創出したように、コミュニケーションをメール以上に高度化するところに期待感が高まります。
グループディスカッションの中でSNSの提供のメリットとして、「ナンバーポータビリティで電話番号が変わらずにキャリアを変更できても、メールアドレスはドメインの関係で変わってしまうが、SNSであればIDを保持できる」という意見がでていました。

また、コミュニティサービスとしての役割として、サービスのプラットフォームのなかにユーザを組み込んだサービスという面で、現状のPCと携帯電話のサイトとの違いもあると考えられます。
今年の流行語とも言える、「WEB2.0」というキーワードにおいて、ユーザの介在というのが大きな要素にあるとも思いますが、モバイルにおいてもそういった形でサービスプラットフォームにユーザーのアクティビティを取り込んだようなものがどんどんでてくるのかもしれません。現状では個人のツールの提供というような感が強いのですが、利用者のネットワークと利用者のスケーラビリティを生かしたものが主流になってくるのかもです。

あと、ディスカッションの中でふと思ったこと。

PCでのポータルの役割は、コンテンツのディレクトリ提供→プル型
#プッシュメディアとして携帯電話はPCに対して優位。

ユーザーの行動としてPCの入り口は「検索」
#携帯電話のポータルでも入り口を「検索」と考えられる?

現状は、ヤフーポータルとしてのメニューはPCポータルのサブセットというような感じなのですが、もしかしたら携帯電話のポータルというのをゼロベースでビルドアップすることで違う価値を生むのかもという気もします。
現状のPCでの優位的な立場を生かした上で、モバイルに最適化したポータルメニューを提供することで、多くのユーザーを獲得することにつながりうるのではないかとも思います。

ディスカッションの中でも、「検索」というのをコアにしたサービス展開の話がでており、競合として検索エンジンとしてのgoogleという意見も出てきました。
この辺は議論のあるところだと思いますが…

8月に行われたGREEが主催した「エマージングビジネス勉強会」では、モバイルに特化した検索サービスを提供している各社が、「PCの検索と携帯電話の検索はまったく別物」と口をそろえていたのが印象的でした。
→「「グーグルもまだまだ」業界キーマンが語るモバイル検索の未来」2006.8.25 @CNET Venture View

そもそも、携帯電話の世界観において「検索」というアクションがPCとは違うということなのかもです。そうなると、「検索」を起点としたモバイルポータルのサービスについて、リデザインが必要なのかもと思います。
もちろん、僕の妄想の中での話しですが…
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by p-article | 2006-11-12 12:53 | 検索エンジン
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