S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
カテゴリ
ブログパーツ
以前の記事
最新のトラックバック
「第12回ジオメディアサ..
from チミンモラスイ!
「第12回ジオメディアサ..
from チミンモラスイ!
「第12回ジオメディアサ..
from チミンモラスイ!
「第12回ジオメディアサ..
from チミンモラスイ!
「第12回ジオメディアサ..
from チミンモラスイ!
what about?
[WEB2.0]
[net community]
only personal note
anymore?


masaqui[at]gmail.com

グルメ情報

[チミンモラスイ!]
[iddy profile]
[about me]
store of amazon
100SHIKI PR Board

Webスカウター情報 [Web Scouter]
スカウター : チミンモラスイ?

ページランク



ASPアクセス解析

google proxy
mobile view

lou_trans


LINKZ
--

あわせて読みたい

MoKuJi
タグ
検索
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

ブロ電™切符

『モバイルマーケティング』@RTCカンファレンス
RTC Vol.16 『モバイルマーケティング』に参加してきました。

前回の「RTC Vol.15 『金融業界主要プレーヤーの素顔』」には参加できなかったので、約2ヶ月ぶりです。

今回のテーマは「モバイルマーケティング」ということで、2ヶ月ほど前にインプレスから「Mobile2.0」という本を出された、株式会社シリウステクノロジーズの宮沢社長をお迎えしてのトークセッションとなります。

#「Mobile2.0」はアマゾンの「なか見!検索」で、本文を閲覧できます。


シリウステクノロジーといえば、
位置連動モバイル広告 アドローカル」2005.12.2
でふれさせていただいているような、ユニークなサービスをモバイルを中心に提供している会社で、個人的に注目しております。

また、モバイル検索のオープン化というところでも「シリウスモバイルSEO」の提供をおこなっております。

→「シリウス、モバイルサイト向けのSEOサービス」2006.7.14 @CNET
→「シリウステクノロジーズ、モバイルSEO対策サービスを提供開始」2006.7.17 @SEM-R

[カンファレンス概要]
日時:10月24日(火)19:15~21:00
場所:ダイヤモンド社石山記念ホール

今、『モバイル』がアツいです。「何をいまさら」と思われるかも知れませんが、今、改めて『モバイル』がアツいです。

携帯3キャリアがモバイル検索をオープン化したことで、これまで公式サイトに集中していた7200億円モバイル市場の収益とユーザーアテンションが一気に一般サイト(勝手サイト)へ開放されようとしています。また、利用者が電話番号を変えずに通信キャリアを変更することができる「モバイルナンバーポータビリティ」の制度がこの10月に導入されること、ボーダフォンを買収した孫正義氏率いるソフトバンクがいよいよ社名も変更して攻勢をかけようとしていることなど、この秋、一気に市場が動こうとしているのです。

このモバイル業界に訪れている一連の変化の波は、一般社会にまで影響を及ぼした「Web2.0」の一連のムーブメントに続く次の大きなうねりとなって私たちの生活やビジネスに影響を与えてくるだろうと予測されます。これまでのキャリアと公式CP中心の議論から、より一般企業や一般ユーザーを巻き込んだ議論へと移っていくことは間違いありません。

今回のRTCカンファレンスでは、この変化の波を待っていたかのように数年前からモバイル向けのサービスに特化した事業展開を行い、先日インプレス社から出版された書籍『Mobile2.0』の企画・共著人としても注目されているシリウステクノロジーズの代表取締役宮澤 弦氏をゲストにお迎えします。宮澤氏は2004年にシリウステクノロジーズを起業され、モバイルSNS事業、モバイルSEO事業、位置連動モバイル広告事業といった、「モバイル×2.0 的」を地で行くような事業を展開されている新進気鋭の企業家さんです。

■宮澤 弦 株式会社シリウステクノロジーズ 代表取締役
 東京大学在学中に、レンタルオフィスで机2つから起業。資金も人脈もゼロだったところから、少しずつ信用を積み重ねて会社を成長させる。卒業後より現職。シリウステクノロジーズにおいては、創業者として会社理念実現の為の牽引役として全力を尽くす。
執筆書籍として、インプレスジャパンより"SNSビジネス・ガイド"(2006/06/29発売)と"Mobile2.0"(2006/09/01発売)がある。

今回はRTC共催人2名も、保田がキャピタリストとして、上原がネット起業家としての立ち位置で参加して、モバイル業界の現状、昨今の動向とトレンド、今後のMobile2.0的ビジネスの向かう先といったところをテーマにして、トークセッションを展開したいと思います。

:



ノートにメモした範囲で、簡単にまとめておきます。

導入部として、近江商人 JINBLOGの上原さんより、モバイル(というか携帯電話)まわりの、キーワードをプレゼン。
ちょうど、MNPの開始日ということもあって、前日のソフトバンクモバイルが発表した「予想外割」の話題などをちりばめながら、モバイル検索のオープン化などモバイルがアツイというところを強調。
「群雄割拠の情勢」
「温存された最後の保証市場のソフトバンクの進攻」
といったフレーズが印象に残ってます。

その他、モバイルまわりの動向のポイントとして
・ドコモ端末903全機種へのGPS搭載
FMC(モバイル&フィックスコンバージェンス)
・キャリア各社のネット企業出資・提携 :ex)au と GREE の提携 etc.
・モバイルコミュニティサービスの活況:ex)DeNAモバゲータウン
・W-ZERO3の成功

というような内容をスライドで紹介。

「今、あらためてモバイルがアツイです」と結んだあと、シリウステクノロジー宮沢社長のご登壇。
RTCカンファレンスのいつものスタイルで、ホストからの質問に回答してもらうかたちで進行。

Q
まずは自己紹介と会社の紹介をお願いします
A
現在24才。(若い!)
社員数は32名。
モバイルブロードバンドを面白くしたい。
街とネットの世界を位置情報でつなぐとりくみ
2007年以降の第三世代携帯電話へのGPS搭載義務に対して、セキュリティ関連の市場のベクトルとタウンページ的な市場のベクトルに2分されたが、シリウスは後者を目指した。
→略歴はコチラのページにも掲載されております。
1982年生まれとのことですが、イアンソープと同級生ということになりますでしょうか。(ピンとこないけどw)

Q
モバイルインターネットの世界に今起こっていることと そのインパクトを教えてください。
A
人は便利なことにうごく。MNPが話題になっているが、番号が変わらないことが便利というわけではないので、実はそれほどインパクトはないという認識。サービスとしてのインパクトの方が重要。
モバイル検索の方向性について「道ができたら、看板もすげかえましょう」と説明している。
モバイルSEOの反響として、公式CPからのひきあいが多い。コントロール不能な領域で、検索クエリーとしてのキーワードを意識しているようだ。auがリスティングが2件しかないという影響が大きいようだ。

Q
宮澤さんは著書「Mobile2.0」の中で「ウェブ進化論」で議論を呼んだ"あちら側とこちら側"というキーワードをお使いになっています。
この"あちら側とこちら側"をモバイルにの視点においてはどのように捉えるのがよいのでしょう?
A
(本当は、あまり使いたい表現ではなかったのが大人の事情があるという、ご説明の上で)
モバイルでの"こちら側"は私自身というフィジカルな条件が前提。
コンテクストが重要。「時間」と「場所」と「感情」(さらに、「誰と」)のような条件で、モバイルでは「時間」×「場所」という条件を捕捉できる。このあたりがPCではできない部分で異なっている。

Q
PCインターネット利用者とモバイルインターネット利用者。典型的なユーザー層と利用シーンにはどのような違いがあるのでしょう?
A
PCインターネットの利用者は 25-35才の男性がメインターゲット、モバイルインターネットの利用者は 15才-20代前半の女性がメインターゲット ととらえている。
girlswalker
モバゲータウン
フォレストページ
のターゲット層がはまっていると思っている。
flashゲーム=ライトゲーム や SNS などの利用者を意識。
「5分後のメディア」=緊迫した要求
「スキマのメディア」=空き時間
「ヒマなとき」=オンザベッド というような利用シーンを想定。
行動圏と生活圏は別。

Q
そんな背景をベースに考えると、ここ数年のモバイルインターネットにおいて、どのようなサービスが"来る"と見込まれるでしょう?
A
PCの流行が2-3年遅れてモバイルで流行る。
気持ち的には、「日本から新しい文化を創って世界に広げたい」と思っているが、国民性に収斂しそうだと考えている。街の密度の違いなど、米国と日本では異なっている。このあたりが違う文化を生むきっかけとなりそう。
サービスにおいて、統計処理が大事だと思っている。興味の最適化を行なうには、個々の履歴を分析する必要がある。モバイルの特性上、画面の制約を考えると提供する情報の最適化が課題。

Q
5年後、第4世代携帯やMobile Wimaxといったモバイルブロードバンドのインフラが整ったときにはまた進化したサービスの世界が広がると思います。
その頃にはユーザーに支持されているのはどのようなサービス・プロダクトになってくると思いますか?
A
「便利さ」を追究。できなかったことができるように。
都度、ユーザーが便利になるにはどうすればいいかを考えていく。
その世代ごとの技術でできることを実現していく。
おサイフケータイ」のような携帯電話での決済のインフラがもっともっと普及していったことを想定して街中で何かを探しているときにクーポンが落ちてくるようなサービスを「AdLocal」で実現したい。

f0002759_12242871.jpgQ
最後に、今後の抱負をお願いします。
A
便利なモバイルインターネットを目指す。
大企業とすすめているプロジェクトがある。その動向も楽しみ。
電通と共同開発した「これドコ」は、紙媒体と店舗を結ぶしくみ。QRコードから商品が買える場所に誘導する。
→「Web 2.0時代における大企業とベンチャーのアライアンス戦略とは」2006.10.10 @CNET Venture View

シリウステクノロジーズという会社があることで実現できるようなサービスを提供したい。


トークセッションとしては、こんな感じで、その後、会場からの質疑

Q
ターゲットの可処分所得が少ないのではないか?
A
15-18才向けのサイトを作ったとすると、経年で若年層の人口がすくないことを考えるとサイトの規模は縮小してしまう。
団塊Jr.層を狙ったモバイルメディアの開発も必要。
ARPUで考えちゃ駄目。
PCで買っても、携帯で買っても、物質的な変化のないもの(書籍や日用品)をモバイル市場での購入需要にとりこむといいと思っている。

Q
検索をおこなう際、文字でクエリを入力するのはハードルにならないか?
A
たしかにPCに比べて複合検索は2語程度とすくなくなるが、文字入力自体をハードルとは考えていない。
入力の手間をなくすために、過去の検索履歴を活用したい。

Q
インフラとしての方向は?
A
「おサイフケータイ」は普及すると考えている。

Q
コンテンツの無料化について
A
あくまでも私見として、モバイルコンテンツも無料化の波はとめられないと思っている。

Q
地域に対しての広告ではクラインとは中小に限られるのでは?
A
ロングテールにあてはまる。スケーラビリティによってカバー。
今まで出稿できなかったところが広告をだせるようになる。
広告メディアとして原価を下げるしくみをつくれるかどうかがポイント。

#ちょっと質問のところは、きちんと聞き取れていないところもあり、微妙(笑)

質疑の後、恒例のケーススタディ。
個人で考えたあと、おおよそ9人くらいのグループでディスカッション→発表というスタイルです。
現在激動下にある7200億円モバイル市場。この市場は、コンテンツ課金、モバイルコマース、モバイル広告といったもので構成されています。また、ドコモのおさいふケータイやDCMXといったリアル決済の領域、モバイルSUICA、GPSを活用したサービスからカーナビを対象にした領域まで、範囲は極めて広いマーケットです。
さて、市場が活性化する来年以降、「モバイル」と呼ばれる領域の中で”あなた自身”(もしくは”あなたの会社”)をターゲット層と見立てたときに、どのようなモバイルサービスがウケると思われますか?既存のものでも新たな発想でもかまいません。
「ターゲット層」(=あなた)の定義とウケると思うサービスの概要を、図と文章で答えてください。(用紙回収はしませんので自由な発想でどうぞ)


f0002759_1339540.jpgグループの代表者が発表。
各グループからの発表を列記します。

□小額決済:チップ メール×RSS
□青信号ナビ:自転車 アップダウンの情報を加味
□体調管理・食事管理:リコメンド機能
□タクシー呼び出し:←MKタクシーでの事例あり
□食材の情報提供:なぞの食材を目の前にしたときに画像認識で調理法・レシピを提供
□オンデマンド広告
□インスタントオークション
□GPS宅配:自分がいるところに荷物を届けてもらう
□お買い物ナビ
□オレオレ検索:GPSと連動
□物々交換:貸し借りのサポートも

カンファレンスのホストのお二人からも…
上原さん>いいパパナビ
保田さん>ちかんやっつけ隊・オンラインアルバム

今回も予定時間を超過しての、なかなか密度のコユイ内容でした。

ちょうど今回のカンファレンスに関連するブログのエントリが、はてブのホッテントリにあがっていたので、ついでにリンクをはっておきます。
→「ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝」2006.10.25 @【絵文録ことのは】


今回撮った写真に保田さんは写っておりませんが…
ファッション改造計画・・・」2006.10.24 @ちょーちょーちょーいい感じ
#なかなか「オサレ オシャレさん」でしたよ(笑)

【関連ブログ】
RTCカンファレンスVol.16 『モバイルマーケティング』に行ってきました」2005.10.24 @Sailing Notes
[リアル日記]RTC Vol.16 『モバイルマーケティング』行ってきた!笑」2005.10.25 @かつしかのメルヘンIT社長、妄想中!?
RTCカンファレンス「モバイルマーケティング」に行ってきた。」2006.10.25 @something memo
モバイルマーケティングはどこへ行く?」2005.10.25 @ちょーちょーちょーいい感じ
RTCカンファレンス「第16回」」2006.10.25 @調子はどう?日本列島!!
今後のモバイルマーケティング」2006.10.26 @うみブログ

#あとでちょっと追記するかもです。
[PR]

by p-article | 2006-10-25 07:11 | その他
<< きっかけはローソンの店内BGM [備忘録]人気サイトのサーバー台数 >>