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ミニマルコミュニティの時代
ミニマル」という言葉は聞きなれない方もいらっしゃるかもしれませんが、芸術(アートや音楽)や哲学の分野で出てくる言葉で、「最小の」という意味で使われます。
(ニュアンスとしては、不要なものをそぎ落としていって最小限の要素にした状態という感じ?)

で、「ミニマル・コミュニティ」ですが、もちろん私の妄想による造語で(笑)、「マイメディア」とかそういったところにいきついたときに、その周辺にデザインされるコミュニティを指してみました。

「マイメディア」についてはブログ界隈(blogosphere)でもいくつかの論考がアップされております。
→「マスメディア←→マイメディア」2004.9.24 @ネタフル
→「マイメディアの時代」2006.1.28 @404 Blog Not Found
→「ソーシャルメディア」2006.7.28 @板橋悟・Web2.0時代の経営戦略

→「“ソーシャルメディア”を目指すYahoo! 創業者が語る「Web2.0」 」2006.3.28 @ITmedia
→「「マスメディア」に並ぶ「マイメディア」が登場する」2004.9.13 @nikkei BPnet

一般的には、「マイメディア」は、「マスメディア」と呼ばれるメディア機能が細分化されて個人に単位にパーソナライズされたものを指していますが、ここでは「個人」がメディア化していくとによっていきつく到着点としてとらえたいと思います。

集団の中の「個」ではなく、「個」の集合体としての集団という感じ??
(ちょっと違うかも…)

:



で、「個人」がメディア化したときに、そこに対して必要に応じたクラスタの形成がもとめられるのですが、いわゆるコミュニティツールがそこに適合されるのでは?というのが、「ミニマル・コミュニティ」というわけです。

ブログブームの原動力となったシックスアパートの新サービス「VOX」では、「microblog/マイクロブログ」という表現をつかっていました。ここでさすマイクロな部分はエントリというか情報単位を指しているようですが、より日常的な情報発信を意識したブログツールとしてデザインされているようです。

→「シックス・アパートが仕掛ける「ブログ+SNS」の新サービス「Vox」」2006.9.13 @BroadBand Watch


また、なにげに唯一テレビコマーシャルとしてブログをプロパガンダした(と思う)「ライブドア」も新サービスとして「VOX」に近いコンセプトのサービスのアナウンスを行っております。

→「ライブドア有賀氏、新ブログサービス「PRAC」で新たなユーザー層開拓を」2006.9.26 @BroadBand Watch

このサービスについては
コンセプトから似てしまうということ:PRAC」2006.9.27 @いい感じ
 コンセプトからここまで似ていて、しかもその似ていると、知っている人なら誰もが想うであろうサービスに一言も言及しないというのは、どうなんだろう。洒落のつもりなのかな...?

というような指摘もあったりしますが、市場とニーズを追究した結果「解」として同じところにたどりついたのかもです。

で、まあここは間違いなくここで言う「マイメディア」に近づいていくことに符合するわけですが、そのメディア=「個人」ごとにコミュニティを構成し、そのコミュニティはそれぞれがメディアとして振舞うというような世界観です。

「VOX」では、SNS的な機能で「個人」のネットワークを構築し、各エントリのアクセスをコントロールできるようにデザインされていますが、それぞれの個人が持つメディアが読者の組織化を行えるような機能が求められてくるかもしれません。

ブログ購読者の組織化という意味では、「アメブロ」などのコミュニティ型のブログサービスでは『読者になる』みたいなボタンが用意されて、購読者としての組織化は可能ですが、読者としてのコミュニティはブログのコメント機能に依存することになります。

ブログパーツとして、「エキサイトネームカード」のように、ブロガー間のネットワークを作ったり、
掲示板のようなツールも各種存在していますが、ちょっと断片的な感じがしています。

nanoty」というSNSサービスがありますが、
 このようなコンセプトから、私達はSNSを「Small Network Service」と再定義し、サービス名も「nano」+「community」を組み合わせて「nanoty」と名づけました。

このあたりがコンセプトとして近いかもしれません。

分散型のSNSとしては、「Affelio」で実現できる部分があるかもしれません。
もちろんミニマルコミュニティ=SNSではありませんが、ヒトを"つなぐ"しくみとしてはSNSは優れていると認識しております。

つまるところ、「OpenID」でクローズでないSNSをつくるってことでしょ?というツッコミがありそうですが、どうやって実現するかというより概念としてメディアとしての最小単位としての個人がそれぞれ持つ「コミュニティ」のようなものをそろそろ考えてもいいのかなということです。
現実社会での見えないコミュニティは、そんな感じなんじゃないかと。

Eメールが送信先のメールサーバーのドメインを選ばないように、オープンな世界観の中で、そのメディアとしての「個人」の必要に応じたコミュニティが、都度デザインできるようなしくみが求められてくるのではないかという妄想でした。

案外、「はてな」なのような囲い込み型のモデルが、コミュニティのデザインノウハウと要素技術を生かして、こういったアプローチを実現するかもしれない。
…これも妄想の続き(笑)

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by p-article | 2006-10-04 06:05 | コミュニティ
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