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「非」検索会議@Yahoo!
f0002759_161093.gif「非」検索会議へのお誘い」@idea*idea
■ 実施要綱
日付 2006/09/28 (木) 19:30-22:00 (19:15開場)
場所 六本木(詳細は参加確定者にメールでお知らせします)
費用 無料
定員 限定100名(先着順)
協賛 Yahoo! JAPAN 検索
備考 全員参加の会議を行います。


というわけで(?) 百式=田口氏、情報考学 Passion For The Future=橋本氏が主催する「検索会議」ならぬ「”非”検索会議」に参加してまいりました。

■ プログラム

第一部 検索しないで情報を見つける非検索術

検索技術開発ベンチャーの経営を6年行ってきたPassion for the Futureの橋本。ヤフーを超えるものってなんだろうと模索してきました。検索を超える情報の探し方。それはインタフェースとインタラクションに秘密がありそうです。担当授業「リサーチ・アンド・プランニング」で学生と一緒に考えてきた情報のもっとうまい探し方をお話してみたいと思います。

第二部 選ばれるサイトとは何か?

百式管理人はcheck*padシリーズなどの開発に際し、どのようなUIデザインを心がけているでしょうか。参考にした海外サイトの小粋なインターフェースを例示しながら「選ばれるインタラクション・デザイン」の秘訣を探ります。

第三部 情報検索とユビキタスの現場から

予測入力インターフェースのPOBox、超お手軽メーリングリストサービスのQuickML、蔵書の管理が簡単に行える本棚.orgなど、斬新なインタラクション・デザインを革新し続ける増井氏に最新の研究成果をお聞きします。

第四部 認知科学と脳科学の現場から

「クオリア入門」「意識とは何か」「ひらめき脳」「『脳』整理法」など多数の著書を持ち、脳科学者である茂木氏には、彼の最新の研究成果についてお聞きします。

第五部 全体会議

恒例の全体会議では「生活者に選ばれるウェブ」について考えます。今、ウェブに必要なのはどういった要素でしょうか。機能だけではない、「選ばれるウェブ」の特徴について議論します。議論を通じて楽しく交流しましょう。

:



f0002759_1312292.jpg検索ポータルのトップを走るYahoo! Japanがスポンサーという形での「検索会議」も今回で第4回目となるそうです。
僕は今回が初めての参加となります。
今回のテーマは、検索をコアコンピタンスとするYahoo!さんから、アンチテーゼともいえる「"非"検索」がテーマ。


過去の「検索会議」はこれでいいのかな?
[忘年会議2005]2005.12.17
→「忘年会議2005 Sponsored by Yahoo!検索

[検索会議2005]2005.3.5
→「検索会議【学生版】の詳細、事前課題
→「検索会議【ビジネス動向編】の詳細、事前課題
→「検索会議【技術動向編】の詳細、事前課題


[第三回 検索会議 『Yahoo! HACKS』]2005.9.30
→「第7回アカデメディア 「第三回 検索会議 『Yahoo! HACKS』」


とりあえずのメモという感じになってしまいますが、簡単に気になったことなどを…

f0002759_13321770.jpg第一部 検索しないで情報を見つける非検索術
橋本氏が普段おこなっている情報活用術で、いわゆるキーワード検索ではない情報探索の方法を披露。

・情報を「引き出す」を支援する仕組みがWeb2.0サービス成功の鍵
・情報収集スタイルの変化
・フィルターして読む
・みんなに聞く
・みんなに聞く実践編
・一覧して眺める
・考えるもキーワード

#「みんなに聞く」というところの話が興味深かった
デジタルハリウッド大学での講義のケース紹介
WG課題:ダイビルの階段の数
「ダイビルの6階から7階の階段は何段あるでしょうか?」
「教室を出ないであらゆる手段を使って考えてください」
「一人で考える(5分)」
「グループで考える(5分)」
「平均を検索 推定した根拠を討議」

#結果として、個人で正解者はきわめて少なかったが、平均値としてみると7割のグループが正解。
フェルミ推定の集合知版としての検証に


f0002759_1352366.jpg第二部 選ばれるサイトとは何か?
田口氏が日常心がけているUIやサービスのデザインポリシーを披露。
目標管理ツール[check*pad]の設計時のポイントの紹介など

・Knowledge First
・Time
・Comparison
・Trust
・Results
#[SiMPLE*SiMPLE]という新しいブログをローンチ


f0002759_14273357.jpg第三部 情報検索とユビキタスの現場から
「富豪化理論研究家」としても知られる産業技術総合研究所・増井氏から「情報整理の決定版は存在するか?」というテーマで、"非"検索というお題に対しての氏の回答をお披露目。

冒頭、産総研も今月いっぱいで、急に転職することになったと衝撃の報告。なんでも、(誰もが知っている)米国の某企業トップから国際電話でラブコールがあったそうです。
増井氏の講演を聞くのは2回目。以前もろもろ相談にのってほしいとリクエストした折には、わざわざご来社いただき長時間の意見交換の時間もいただいたことがあり、ちょっと遠くに行ってしまうことは残念です。でも、また面白い技術やツールを世に出していただけることに期待も膨らみます。
講演の内容はトピックとして…
・検索エンジンで探せないもの
・解決のためのアイデア
・様々な情報整理術
・全文検索/問題点
・タグ整理法/問題点
・検索ナビゲータ/問題点
・Wiki掲示板/問題点
・近傍検索システム/問題点
・AssocWiki
・タグづけって馬鹿みたいじゃない?
#デモをおこなっていただいたAssocWikiに解決をもとめるも、問題点も把握しており、「近傍検索や索引ナビゲータとの融合」などの課題が残るとのこと。
#「理想の検索整理術を目指せ!」との前向きなことばでしめられました。


f0002759_1451468.jpg第四部 認知科学と脳科学の現場から
ソニーコンピュータサイエンス研究所、クオリアマニフェストで知られる茂木氏から、「Search and Choice」というテーマでご講演。

話はとても面白かったのですが、メモをとりきれていないので、キーワードを拾うので精一杯でした。
・欲望のとらえ難さ
・click economy
・Readiness Potential 準備電位
・Open-endeness 「オープン・エンド性」
・utility (効用)
・From utility To adaptive value (fitness)
 「効用」から「適応度」へ
・脳内物質 dopamine の二重の役割 報酬 (reward) 行動 (action)
・「強化学習」メカニズム
・Palatability (嗜好性)
・良いデザインとは何か?
・Google革命
・見た目の美しさ、魅力 + 脳の中の抽象的な報酬構造における作用
・Failure of goog old-fashioned A.I.
 Did not stop google from building upa useful search engine
・「できることは何でもやる」という精神
・Brain science2.0
・decision, chioice, judgment
・Anomalies(アノマリー)
・利他的行動(altruism)
・actionすること自体のよろこび
・utility = reward + action
・search と choice
#これだけの話を約30分で凝縮して解説。なにしろ中身の濃いお話でした。ネットのサービスを提供する上で、いろいろな示唆がちりばめられていたように感じます。
「携帯電話は史上最大のドーパミン発生装置」
「能動性をいかにインターネットで与えるか」
「スパムが脳に良いものになったときWeb3.0」 etc.


f0002759_15344970.jpg第五部 全体会議
課題に対して個人で考えたものを課題用紙に記入して回収。
6人を1グループとして、課題についてディスカッション。
ホストの二人が4グループに絞り、会場の挙手で優秀案を決定。

1.課題発表
2.個人作業–15 min
3.グループ作業(個人シート回収) -20 min
4.審査・休憩
5.発表


課題はこんな感じ
2007年末、多くの人々がさらに発達したブログから情報を得るようになっていました。
そんなおり、あなたは画期的なブログパーツを発明してしまいます。
「そのブログパーツがついていないブログは見る気もしない!」と日本中に言わしめたその大発明について、次のことを教えてください。

■新しいブログパーツの詳細
そのブログパーツは、ビジネスパーソンの典型的な問題である(     )を、(     )を実装することによって大幅に軽減することができた。
また、そのブログパーツは(     )を実現できたため、それを設置するブロガーにもメリットがあったため爆発的に広まった。
そのブログパーツの名前はずばり(     )。
■新しいブログパーツの図解
そのブログパーツを、その効能がわかるように図解してください。


田口氏・橋本氏が選んだ4案は…
■A案
そのブログパーツは、ビジネスパーソンの典型的な問題である(会社でブログを読むのは後ろめたい)を、(次の日の新聞にして届ける)を実装することによって大幅に軽減することができた。
また、そのブログパーツは(人気記事は一面に)を実現できたため、それを設置するブロガーにもメリットがあったため爆発的に広まった。
そのブログパーツの名前はずばり(日刊俺チョイス!)。


■B案
そのブログパーツは、ビジネスパーソンの典型的な問題である(上司とのコミュニケーションの悪化)を、(上司がアクセスしたときのみ悪口をヨイショに変換する機能)を実装することによって大幅に軽減することができた。
また、そのブログパーツは(大量に蓄積された悪口情報を解析)を実現できたため、それを設置するブロガーにもメリットがあったため爆発的に広まった。
そのブログパーツの名前はずばり(ホメゴロシイン)。


■C案
そのブログパーツは、ビジネスパーソンの典型的な問題である(朝起きられない)を、(指定した時間にしか読めなくする機能)を実装することによって大幅に軽減することができた。
また、そのブログパーツは(負荷分散)を実現できたため、それを設置するブロガーにもメリットがあったため爆発的に広まった。
そのブログパーツの名前はずばり(パッションフォーザモーニング)。


■D案
そのブログパーツは、ビジネスパーソンの典型的な問題である(ブログの管理パスワードを忘れる問題)を、(ブログのサイドバーにパスワードを表示)を実装することによって大幅に軽減することができた。
また、そのブログパーツは(人が勝手にブログを書いてくれる)を実現できたため、それを設置するブロガーにもメリットがあったため爆発的に広まった。
そのブログパーツの名前はずばり(見え見えパスワード)。


で、見事優秀賞に選ばれたのは、A案の「日刊俺チョイス!」でした。
#僕もここに投票しました。


f0002759_16515688.jpg個人賞は某有名アルファブロガーの方でした。
(写真は目線入り条件での本人承諾)

■個人賞案
そのブログパーツは、ビジネスパーソンの典型的な問題である(仕事が忙しくて出会いが少ないこと)を、(IP電話、SNS、タグ機能、Podcast、動画、Ajaxメーラ、チャット)を実装することによって大幅に軽減することができた。
また、そのブログパーツは(会話、恋愛、結婚などが成立すると成果報酬)を実現できたため、それを設置するブロガーにもメリットがあったため爆発的に広まった。
そのブログパーツの名前はずばり(スカイポ)。

#なるほど、さすが達人ブロガーの貫禄です。

でまあ僕の案なのですが、一応自分用のメモとして残しておきます。
■[p-article]案
そのブログパーツは、ビジネスパーソンの典型的な問題である(金欠)を、(ロト発行システム)を実装することによって大幅に軽減することができた。
また、そのブログパーツは(一等賞金3億円+ブロガーへの配当制度)を実現できたため、それを設置するブロガーにもメリットがあったため爆発的に広まった。
そのブログパーツの名前はずばり(ブロロト)。

#ブログパーツにからキーをうけとり、読者がいくつかのブログを巡回することで組み合わせ型のロトくじを受け取れるしくみ。海外の宝くじのように、販売したヒト(ブロガー)にも配当が入ってくるというスキーム。パーツの配布は広告主による広告モデル。
  読者     :読めば読むほど当選確率アップ
  ブロガー:人気記事を書けばそれだけ配当金受け取り確率がアップ
  広告主  :読者が増えて広告露出機会増大(リーチアップ)

先日の「ブログマーケティング勉強会議」で堅苦しく考えてしまって、失敗したなーと反省を生かして(笑)今回はだいぶネタ的なアプローチをこころみるも、イマイチ…orz

ただ、こういうのって、パズルを解くようなもので、ちゃんとプレイヤーの整理と条件とのマッチを考えた方がいいのかなーと思うのですがどうでしょう。この場合、最低でも「ブログのオーナー」と「ブログの読者」のメリットはポイントとしておさえるべきなのでは??とか思ってしまいますが、どうも堅苦しく考えすぎのようでした。もっとユニークな視点が必要なのだと実感(笑)


f0002759_16521762.jpgさて、今回Yahoo!Japanさんには初めて訪問させていただきました。六本木ヒルズの某社には一度訪問したことがありましたが、会社によって雰囲気はだいぶ違う感じですね。
なにしろ驚いたのは、100名以上の参加者を会議机とともに収容できるスペースが余裕であることと、さらにまだ別のスペースには応接用のスペースがたっぷりと用意されていることでした。
うーん、さすがセレブな会社は違いますねー。うらやましいかぎりです。
また、こういった形での半定期的なユーザとのコミュニケーションの場を継続して創出するあたりも、とても好感がもてました。


【関連ブログ/記事】
さすが、100人以上の参加者となるとすでにたくさんのブログでエントリされております。
随時追加予定ですが、漏れもあると思います。
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