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動画共有サイトの胎動
以前、FPN徳力さん主催のイノベーション勉強会にて、
→「「YouTubeのビジネスモデルを考える」@イノベーション勉強会」2006.7.10
→「動画共有サイト考 - その1」2006.8.26
と、2回にわたって動画共有サイトについてのディスカッションに参加させていただきましたが、米国でのサービス展開として二つのニュースが同日でています。

ひとつは、動画共有サイトとして大ヒットしている「YouTube」にて、コンテンツの監視をおこなうためのしくみの導入計画の発表と、それにともなった「Warner Music Group」との提携の話題。

YouTube、コンテンツの自動認識・報告技術を年内に導入予定」@INTERNET Watch

→[Warner Music Group and YouTube Announce Landmark Video Distribution and Revenue Partnership]@Warner Music Group


もうひとつは、巨人マイクロソフトが"YouTube対抗サービス"のベータ版提供の開始予定を発表というもの。

米Microsoft、動画共有サイト「Soapbox on MSN Video」ベータ版を開始」@INTERNET Watch
MS、YouTube対抗サービス「Soapbox」のテストを開始へ」@CNET

→[soapbox]
:



「YouTubeとMySpaceは著作権侵害者」――レコード会社が訴訟を計画か」2006.9.14 @ITmedia

こんな記事もあったりしますが...

「YouTube」については、とくに著作権侵害の問題というのが、そのビジネスの拡大に大きなブレーキとなりそうだということが各方面で指摘されておりましたが、今回のこういった新しいビジネスのスキームにCGMの原動力をとりこんだ動画共有の文化を築くことを狙っているものと思われます。


ただ、ちょっと僕が理解できていないのは、誰が広告費を出すの?というところです。
Warner側が自社のコンテンツのプロモーションのために素材の提供を許諾し、そこからCGMによってプロモーション効果で自社に売上があがることを期待して広告費を拠出して、[YouTube]と[ユーザ]がその収益をシェアするということであれば、わかるような気がするのですが、どうやら違うようです。
 YouTubeとWarner Music Groupは、Warner保有コンテンツが組み込まれた動画から生じる広告売上を共有することになる。どちらが何割の売上を得るのかなどの詳細は今のところ明らかになっていない。
@INTERNET Watch
とあるので、媒体の素材としてWarnerがコンテンツを提供しそのかわりにその媒体から得られる広告費を[YouTube]と[Warner]がリべニューシェアしましょうということ?のようです。
となると、CGMのラインのなかでのユーザのポジションが、いまひとつピンときません。

おそらく、そこはなにかしら動機付けができるしかけがあるのだとは思いますが、単に僕の理解力がおいついてないだけかもしれません(笑)


で、一方マイクロソフトの動きですが、今日発売の「Spa!」デジペディアというページでビル・ゲイツの引退の話題に関して、その引き金となったのが、
YouTubeの台頭が一因となっていて『なんでこんなもんが作れないのか、クソッ!』とぶち切れたことが決定打になっている
とも伝えられいていると書いてあったりしました。
真偽の程は定かではありませんが、マイクロソフトとして実に5年ぶりとなる、OS(VISTA)の投入ということ以上に、インターネットサービスにおける基盤づくりに本気になっていることのあらわれだと思いますし、MSNとしての武装宣言ともとれます。

→「Microsoft、検索サービス「Live Search」を世界47市場で正式提供へ」2006.9.12 @INTERNET Watch

ただ「Soapbox」の記事を読む限りでは、現状の「YouTube」との決定的な差別化ポイントはあまりないようで、ポータルとのシナジーというところに強みをみいだしていると感じます。
#Xbox 360・Zuneといったハードウェアとの連携もあるが、ハードが市場を先行開拓している状況ではないので決定的なアドバンテージにはなりえない?


「YouTube」が動画共有という市場を牽引し、巨大なコミュニティと急成長した中で、ビジネスへの転換をトライしたなかで、Microsoftの動きは、後追いになってしまっている印象を受けます。もちろん、YouTubeがある程度まとまった資金調達に成功したとはいえ、資本力としてはマイクロソフトに到底かなわないわけですが、CGMの本質がユーザの貢献にあることを考えると「YouTube」に軍配があがるといえなくもないかと思います。

ただし、
 YouTubeは著作権を侵害した動画の対応に悩まされる一方、こうした動画の存在がYouTubeのユーザーを増やしたという一面も否定できない。しかしそのためにYouTubeは莫大な回線使用料の支払いを補うだけのビジネスモデルを見いだせずにいる。YouTubeが今回発表したコンテンツ認識技術は、著作権侵害動画を一掃する可能性を示唆しており、これにより大手メディアとの紛争が終結するだけでなく、新たな収益源を見いだす重要なチャンスとなるかもしれない。
@INTERNET Watch
とありますが、"著作権侵害動画を一掃"という毒抜きが、ユーザー離れを引きおこす引き金となる可能性もあります。

とりあえず、海の向こう側の話ですが、CGMと動画流通のプラットフォームの動向として気になるところです。

【追加ニュースソース】
あのYouTubeがついに?!--ワーナーと提携、音楽を無料・合法配信へ」2006.9.19 @CNET

【参考記事】
「確信犯」的な態度を貫く「ユーチューブ」の加速感」@フォーサイト
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by p-article | 2006-09-19 22:00 | コミュニティ
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