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やっぱりソーシャル検索かも?
CNETより
インターネット検索にWeb 2.0の波
という特集記事があがっています。
 世の中には、検索エンジンのアルゴリズムによってではなく、人間によって回答される方がよい質問もあるということを認めたYahooやMicrosoftなどの企業は「ソーシャル検索」と呼ばれる検索手法を積極的に活用しようとしている。

 ソーシャル検索とは一般的に、特定の質問に回答したり、回答につながるウェブサイトや関連情報へのリンクを提供したりできる、コミュニティに立脚したウェブサイトやサービスのことを指す。

→[Internet search gets Web 2.0 style](原文)

Q&Aサイト再考」2006.2.14
Windows Live QnA」2006.5.9
第四回 Web情報交流会」2006.5.25
ポータルにもソーシャルブックマークの波」2006.6.8
GOC Vol.4 「gooが目指す『行動支援検索サービス』へのアプローチ」」2006.8.25
タグをつけてもらう工夫 [Google Image Labeler]」2006.9.3

等々といったエントリでソーシャルサーチまわりの話題に触れてきましたが、CNETの記事では3ページにわたり、検索ポータルのソーシャル検索まわりにの取り組みについてまとめてあります。
:



記事の中から気になるポイントをピックアップしておきます。

 専門家は、ソーシャル検索がアルゴリズム検索の座を奪うことはないだろうとみている。しかし、検索エンジンのもたらす結果に対してソーシャル検索が強力なセカンドオピニオンを提供する可能性は高い。

冒頭「アルゴリズム検索の座を奪うことはないだろう」とありますが、ここについては僕も同感です。

Search Engine WatchのエグゼクティブエディターChris Sherman氏のブログ
[What's the Big Deal With Social Search?]2006.8.15 @SearchEngineWatch
の投稿の結論として、
Ultimately, it's likely that a combination of algorithmic search and the various types of social search systems will fuse into a hybrid that will work really well for a satisfying wide variety of information needs.
「最終的には、アルゴリズム検索と、複数の種類のソーシャル検索システムが連携した形で混在し、広範囲にわたるさまざまな情報ニーズを十分満たすようになるだろう」


ソーシャル検索の問題点として
サイトのユーザーネットワークが十分大きくなければならず、その中には一定以上の品質を維持できるだけの優秀なユーザーが含まれていなければならない。


「ソーシャル検索」懐疑論者もいるが、支持者はの意見として
情報交換を中核としたビジネスモデルを進化させた次世代Web 2.0企業は、人々の間で、特に若いウェブサーファーたちの間で受け入れられてきており、それによってソーシャル検索の結果の信頼性が増しているという。


ソーシャル検索 事例
[Yahoo! MyWeb] #SBM
[del.icio.us] #SBM
[PreFound.com] #collaborative directories
[Flickr] #photo sharing
[eurekster] #personalized search
[Yahoo! ANSWERS] #Q&A
[Wondir] #Q&A
[answerbag] #Q&A

Yahoo! [Yahoo! ANSWERS]
韓国と台湾での成功により、米国での展開にJerry Yang氏が承認。
Yahoo ANSWERSを利用すれば、まだ存在していないものも検索することができる

#ちなみに、米国では2005年12月からはじまっていますが、日本では「Yahoo!知恵袋」として2004年4月よりベータ版の提供、2005年11月に正式サービスイン。

Yahoo! ANSWERS は、米国でのユニークビジター数は910(2006年5月)→1440万人(2006年7月)に急増。

Microsoft [Windows Live QnA]
「ウェブ上では答えを見つけにくい疑問が存在する」
(Windows Live SearchのグループプログラムマネージャーRamez Naam氏)


Google [Google Answers / Google Co-op]
前者のサービスでは、人々が質問への答えに対して支払ってもよいと思う価格を設定できるようになっており、後者のサービスでは、各分野の自称専門家がウェブサイトに対するタグ付けを行い、Googleがその情報をメインの検索ページに含めるようになっている。


「軌道に乗るかどうかを判断するにはまだ少し早い。大半のインターネットユーザーにとってはまだ複雑すぎるかもしれない」
(hitwiseのグローバルリサーチ担当ゼネラルマネージャーBill Tancer氏)


「根本的な欠点を抱えている」
「どんなに多くの人々がブックマーク作成やタグ付け、投票など、ウェブコンテンツを際立たせる行為を行ったとしても、ウェブの規模や範囲を考えれば、大半のコンテンツはソーシャル検索の取り組みではカバーしきれない。ウェブは人間がついていけないスピードで成長し続けている」
(Search Engine WatchのChris Sherman氏)


Ask Jeeves [Answer Point](Ask.comの前身)
Q&Aサイトとして2000年にを立ち上げたが2002年に終了。
「時間をとって他人の質問に答える『専門家』は少ないということがわかった」
「多くの場合は、コミュニティに質問を投げかけて答えを待つのではなく、普通に検索した方が迅速かつ容易だった」
(Ask.comの最高経営責任者(CEO)Jim Lanzone氏)


InfoSearch Media [Answerbag]
Ask Jeeves から責任者・スタッフが移籍。
登録ユーザー数、約8万人。1ヶ月あたりのUA、100万人。
「ソーシャルQ&Aはただ質問に答えるというものではなく、一種の交流だ。質問を行うこと、回答した人物を理解すること、そしてそれにまつわるすべての対話が関係してくる。それがとても重要なことだ」
「われわれが生活において抱く質問の多くには微妙で主観的な面があり、それこそ人々がソーシャル検索に求めているものだ」
(InfoSearch Mediaの最高経営責任者(CEO)George Lichter氏)

--
CNETの記事はこんな内容です。

ソーシャルサーチは、現状のロボット検索では得意でない部分を協調するしくみだと思われます。

現状、棲み分けというようなポジショニングになっているソーシャルブックマークに代表されるフォークソノミーや、Q&Aといったコミュニティによる人智の活用といった"ソーシャル系サービス"と"検索"との融合が期待されるところです。

ネット文化としてのWEB2.0という潮流がこういった”ソーシャル系サービス"の実現が現実感をおびてきたことで、こういったアプローチにより、現在実現できていない"経験"が与えられるかもしれません。

また、Mixiのようなある一定以上のスケールを有したコミュニティにおけるユーザアクティビティを知識のレポジトリーへの活用なども考えられそうです。


人力で解決--アマゾン、ソフトウェアの苦手作業を代行するサービスを開始」2005.11.10 @CNET
こんなニュースもありましたが、サービスの中にどのように利用者のパワーをくみこんでいくかというのがポイントだと思われます。


ちょうと、CNETの同日の記事に
新興ソーシャルサーチサイト「ChaCha.com」、Q&A形式で回答者に報酬支払い
こんなニュースもありました。
こちらでは、報酬のしくみがユニークなものになっているようです。

【追記】
FPNにborg7of9氏がソーシャル検索について詳しくまとめていただいております。
ソーシャル検索が注目されている !!」2006.9.6
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by p-article | 2006-09-04 21:32 | 検索エンジン
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