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第四回社内ブログ/SNS研究会
昨日は、

第四回社内ブログ/SNS研究会

に参加させていただきました。

#3月におこなわれた「第三回社内ブログ/SNS研究会」に続き、これで3回目の参加となります。

今回の研究会では、ゲストとして、
みずほ情報総研株式会社 吉川日出行氏 の講演
日本IBMシステムズ・エンジニアリング株式会社 大川宗之氏 による事例報告
というINPUT を踏まえて、
グループに分かれてのディスカッションを通じたOUTPUTという形式で
行われました。

INPUT→OUTPUTというスタイルは、iUG研究会恒例のもので、
「共有」と「共感」というコンセプトだそうです。
:



f0002759_1415046.jpg吉川氏から、
「イントラブログ・SNSはキャズムを超えたのか?
"企業におけるナレッジマネジメントの現況"」
というテーマでの講演がありましたが、あくまでも私人としての意見ということでの発言と念をおされておりましたので、あくまでもその範囲でのお話ということで…

ノートにメモをとっていた範囲で、お話の内容を記録しておきます。
□企業におけるナレッジマネジメントへの取り組みの歴史とブログの登場
グループウェア・チームウェアというようなものから、CMSとしてのブログというツールの登場
SECIモデルからの発展 MHIRナレッジマネジメントモデル
[表出][収集][蓄積][検索][体系化][誘導][連結]...
□イントラブログ・SNSに期待するもの
運用 構造化 文書DBの限界 参加モチベーション
□導入事例紹介
ハドソン ぐるなび カシオ サッポロ飲料 ノエビア NTT東日本 NTTデータ
成功事例はボトムアップのものが多い
□[社内ブログ/イントラブログ]キーワードの出現頻度を調査
2005上期あたりから出現、増加傾向
認知度は、アーリーマジョリティ→レイトマジョリティへの普及段階?
□今のブログ・SNSツールの限界
文書共有面で弱い←CMSにすぎない
タクソノミー カテゴリでは不十分 管理者がコントロールすればうまくいく?
基幹系システムとの連携問題
書かせる 読ませる インセンティブ
同質化したコミュニティでの意見交換からは創造性に欠ける
□導入の際の注意点
目的を明確に
会議の前工程、後工程など、補完的に活用
いきなりスタートではなく、スモールトライアル
社長ブログは、社員の興味をひくことができ、成功の秘訣
RAM/ROM →1/8 16% 全員参加は期待しない
□だめな事務局
利用がすすまないことを他人のせいにしてしまう
キレル 飽きる
自分だけが目立とうとする

#具体的な事例を通したお話で、大変参考になるとことが多かったです。

f0002759_14554661.jpg続いて、ISE大川氏 から
「社内技術者コミュニティ運営への
Blog/SNS適用事例紹介」
ノーツを利用した、ブログの運用の事例紹介をしていいただきました。

iUGの公式ページにある
Notes/Dominoによる社内ブログ:Lotus Community Blog」2006.4.8
のインタビューにも詳しく書かれています。

以下簡単にメモ
□導入背景
トップの意向
200名の技術者コミュニティ
ロータス文化/IBM文化 の摩擦
□目的
情報共有(障害情報の共有)暗黙知の吸い上げ、断片的な情報の活用
メンバー間の交流推進
情報価値の創出 Knowledge Accident
□要件
・CMS機能
・個人単位サイト
・相互リンク機能
文書共有:文書リンク
モバイルでの活用をしたい:レプリケーション
⇒ノーツクライアントで実現
□目標の設定
アクティブメンバーをコミュニティの50%に
□運営上の工夫
モデレータががんばって記事登録
さくらの活用
段階的メンバーの拡大
→ファシリテータが直接プレゼン啓蒙
歓迎ムードの演出
→招待メール ウェルカムメッセージ
システム機能による工夫
→個人ページのカスタマイズ ブログポータル ポータル非表示オプション
 ブックマーク 逆引きブックマーク
 へぇ機能 血液型ノート 足跡表示
 雑談隠蔽 バトン機能

システムの工夫点については、デモを交えながらの説明をいただいたが、利用促進のための配慮が行き届いたものでした。[へぇ機能]は会場でもウケてました。
バトン機能などは、システムとして対応しているのが面白い。誰が誰に出したか、どこで止まったかなどが表示されるようになっています。

□導入の効果
コラボレーションの促進
意見収集の場としての機能
問題意識の共有から改善 アクションへのつながり
意識・行動の増幅
□課題
プロフィール登録推進 現状は20%程度
記事登録推進 フィードバックの推進
記事クオリティアップ
ネガティブパーソン対策

#質疑として、対応のバージョンは?という話がでてましたが、v6.5以降での対応だそうです。
またノーツ側でもv7.02でブログテンプレートにも対応するという話でした。

#ひとつひとつのお話をたいへん丁寧に解説いただき、開発や運営の苦労が伝わってきました。
#ノーツの活用によって、吉川さんの指摘していた、社内ブログでの文書管理のハードルがクリアできているようです。

f0002759_15394170.jpgゲストお二方のお話をINPUTに続いて、グループに分かれてのディスカッション。私をのぞいた方全員が、今回iUG研究会に初参加とのこと、なんらかの形で社内ブログ/社内SNSを導入または導入準備をしているとのことでした。


Discussion Theme
■『ブログ・SNSの限界点』を補うためには、どのような仕組み・運用ルールが必要か。

■記事のクオリティをあげたい
-インターネット上の記事の引用と、それに対する一言コメントのような記事になってしまう。
-自分の意見やアイデアを発信しようという雰囲気にしていくにはどうしたらよいか。
(一次情報を増やしたい)

■ブロフィール登録がすすまない
-コミュニケーションの第一歩は自分の事を知ってもらう 相手を知るというところにあるはずなのだが、なかなか登録が進まない。どのような工夫をしたら登録してもらえるのか。
-自分であれば、どういった働きかけがあれば登録するか。


約90分程のディスカッションのあと、各グループによる発表となりました。

ディスカッションの発表については、公式HPなどでも報告があがるそうなので、割愛しますが、グループでのディスカッションで、僕が考えたことをいくつかメモしておきます。


>ブログ・SNSの限界点
想定される限界点というか制約については、けっこうシステムでカバーできそう。
個々の記事のコントロールも、一部のSNSでは実現できているそうです。友達リスト単位だったりするそうですが、グループを複数設定できるようにすることで、公開範囲もこまかくコントロールできそうです。また、シックスアパートのVOXでも記事単位でのアクセス制御が可能と聞いています。
また、文書の共有についても、ファイルサーバとの連動はそれはど難しくはないでしょう。
限界点というか、前提としてブログ・SNSは性質上、社員が利用しないことには始まらないというところはあるでしょう。CGMについて全般に言えることですが、ヒトに依存したシステムであることにはかわりがないので、そこをシステムや運営面でどうやってカバーするかというところは考えていかなかくてはならないところでしょう。

で、ディスカッションの中でおもいついたこととして、利用者の責任の明確化というのがあるかと思いました。メールなどでもそうですが、運用上のルールとして情報発信者の責任ではなくて、「読まないのが悪い」というルールを徹底することが必要なのかもということを考えました。

あと、課題の回答ではないのですが、社内ブログや社内SNSをスタートする上で、規約をつくるのがたいへんだというのがありました。いくつかの雛形が用意されていると、スムーズにスタートできるかもしれないと思ったりしました。ある意味、ノウハウの共有、経験の共有ということではないでしょうか。


研究会終了後には、こちらも恒例?の懇親会。2次会まで、おじゃまさせていただきました。
>>iUG事務局の皆様、参加者の皆様
お疲れ様でした!
次回もよろしくお願いいたします。
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by p-article | 2006-07-23 16:13 | コミュニティ
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