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Media2.0 エキサイトネームカード効果
エキサイト決算、エキサイトネームカードを軸に「Media2.0」事業を展開」2006.5.11
同社は2006年より連結決算を開始しており、売上高は連結で94億3,200万円、非連結で93億1,800万円。営業利益は連結で8億2,500万円、非連結で9億700万円。純利益は連結で9億9,600万円、非連結で11億3,000万円となった。売上構成では、非連結決算ので93億1,800万円のうち、47%にあたる43億5,100万円が広告売上、28%にあたる26億4,500万円が課金コンテンツ売上であり、以降、ブロードバンドISP事業で7億6,300万円(8%)、EC事業で7億4,000万円(8%)、このほかで8億1,700万円(9%)となった。

整理すると、
連結ベースで
[売上高] 94億3,200万円
[営業利益] 8億2,500万円
[純利益] 9億9,600万円

非連結ベースで
[売上高] 93億1,800万円
[営業利益] 9億700万円
[純利益] 11億3,000万円

非連結ベースでの売り上げ構成
[広告売上] 43億5,100万円(47%)
[課金コンテンツ売上] 26億4,500万円(28%)
[ブロードバンドISP事業] 7億6,300万円(8%)
[EC事業] 7億4,000万円(8%)
[その他] 8億1,700万円(9%)

昨年の決算では、
エキサイト2005年3月期決算、課金コンテンツが好調で増収増益」2005.5.10
2006年3月期全体の予想として同社では、売上高86億5000万円、経常利益8億7500万円、純利益8億7000万円を見込んでいる。

としているので、2006年は好調だったといえます。業界的にもネットの広告市場が拡大していることの裏づけでしょう。
(この辺は一般的な感覚なのだと思いますが、どうも私のまわりでは感覚が3年前くらいからとまっているのでw)

エキサイトの決算に関しては、このへんにしておいてエキサイトネームカードの話題を。
:



「エキサイトネームカード」軸とした事業戦略「Media2.0」
 事業戦略は、「Media2.0」というキャッチフレーズの元、4月26日に発表した新サービス「エキサイトネームカード」を軸に事業を展開。5月9日より提供開始した「エキサイトイズムウィキ」、2006年5月末から提供予定の「Woman.exciteクリップ」、2006年夏に開始予定の「Last.fm×Excite Music」などの新サービスと連動させる計画を明らかにした。また、RSSを基盤とした新サービスの提供も7月に予定しているという。「Media2.0」について山村氏は「ポータルサイトの主要メディアとして、Web2.0をメディア化することを表している」とコメントした。

 また山村氏は、エキサイトネームカードについて「非常に正しい形のSNSだと思っている」と期待を寄せ、エキサイトネームカードを軸としたサービス展開については「あらかじめ用意したコンテンツをユーザーが肉付けすることで、本当のユーザー参加型サービスが展開でき、ユーザー同士がコンテンツのクオリティを高められる」とコメント。コンテンツのクオリティ向上については、「約1年間エキサイトブログでアフィリエイト広告やアダルト関連ブログを徹底的に排除してきた」と前置きしたうえで、「荒らしを行なう、匿名で好き勝手な事をするユーザーを始めから排除することでクオリティの高いユーザーが参加していることをアピールし、エキサイトの存在価値を高めたい」との方針を示した。


エキサイトネームカードについては、先月のこの辺の記事を参考に。
エキサイトネームカードをリリースしました」2006.4.26
エキサイト、ブログに掲載できる名刺サービス「エキサイトネームカード」を開始」2006.4.26
ブログをSNS感覚で共有できるブログツール「エキサイトネームカード」 」2006.4.26

「Media2.0」はともかくとして、エキサイトネームカードはコミュニティのツールとして効果的だと思っています。
いわゆるクローズなSNSというコミュニティについては、インターネットに期待するネットワーク効果など本来のチカラを活用できない面があるのではないでしょうか。(もちろんmixiなどスケールとしても大きなネットワークが形成されていますが、スケールの拡大で新たな価値が生まれるかというと疑問があります。)
その点でブログのCGMとしての発展には期待感があるわけです。

ブログでは、トラックバックとコメントが最初からデザインされており、コミュニケーションを補助する役割をもっていましたが、エントリ同士の結合となるため、ブログ間、ブログオーナー間のネットワークにつなげるには、現実のコミュニケーションと同等な結合力を要求されてしまっていました。
各ブログツール提供者により、囲いこみ的なブログポータルというものが提供されて、新着情報や人気ランキングなどにより結束されていたものの、ブログ間のインタラクションの発生には効果がありません。
これまでも、ブログペットなどブログパーツによって、ゆるいアライアンスをつくるものはあったわけですが、ヒトをつなぐアイデアとしてこのネームカードが果たす役割には期待できるわけです。

これまでも、コミュニティにおけるネームカード機能としては、ガーラフレンドが掲示板と名刺交換機能によるコミュニティを提供していました。
構造としてはエキサイトネームカードと同様のものとなりますが、、コミュニティのデザインとして名刺交換によるコミュニケーションを主体としていたために、発展しなかったという経緯があります。

ブログとSNSの機能の相互補完という意味でも、ブログ間のアライアンスを補助する機能が求められると思うわけです。
楽天広場が、「楽天広場リンクス」でブログ同士を結束するデザインとなっていますが、楽天広場の利用者のSNSとしてクローズしてしまっています。

楽天、「楽天広場リンクス」でSNSに進出」2006.3.23
楽天、SNS「楽天広場リンクス」を開始--他サービスへのOEM提供も」2006.3.23
楽天、ソーシャルネットワーキングサービス「楽天広場リンクス」を開始」2006.3.23


はてラボ
はてなSNS も楽天広場リンクスと同じモデルと言えるかな?

ブログパーツ的にいろいろなブログを結合して、ネームカード ポータルを提供するアプローチとなりますが、あとはどうやってこのアライアンスを促進させるか(ブログパーツとして普及させるか?名刺を流通させるプラットフォームを確立するか?)という点が気になります。
「エキサイトイズムウィキ」、「Woman.exciteクリップ」、「Last.fm×Excite Music」との連動がどういうものになるのか注目したいと思います。

個人の識別票として、名刺というブランディングは日本人の文化にはなじみ深いのではないかと思います。

→「エキサイトネームカードについて

テクノラティプロフィールとの機能的な差別化にも期待したいところです。

【追加ニュースソース】
例えるなら、エキサイトは表参道――山村社長が語る事業戦略“Media2.0”とは?」2006.5.12
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by p-article | 2006-05-14 15:39 | コミュニティ
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