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[WEB2.0]機械と機会
「機械」と「機会」。

誤変換の話ではないです。

先週、「”Web2.0の終わり”ますん」というエントリでWEB2.0について触れていたのですが、自分なりにちょこっと整理しておこうと思います。
:



まず、おさらいとして、WEB2.0関連のリソースをピックアップ。

[Web 2.0 Conference]
2004年10月にサンフランシスコで開催。キーワード的にもりあがってきたのが、2004年末くらいからなので、このあたりが発端なのは間違いないでしょう。その後、2005年10月にも開催され、今年も11月にも予定されています。

[What Is Web 2.0]2005.9.30
ご存知Tim O'Reillyによる、WEB2.0の解説。これにより、WEB2.0議論に火がついたのかと思われます。

[Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編)]2005.11.2
[Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(後編)]2005.11.9
CNETのこの二つのコンテンツがTimの原文からの日本語訳とされています。

あらためてこの週末に読み返してみたのですが、非常に示唆的であり、的確な事例によりよくまとまったものだと、あらためて感心しました。

Tim O'Reillyの[What Is Web 2.0]以前のコンテクストしては、
[What's the Next Big Thing on the Web?]2005.7.27
に掲載されているインタビューの内容に符合しているかと思います。
"It May Be a Small, Simple Thing -- Microformats"とあるようにコンテンツの流通にフォーカスされています。

[Webそのものがプラットフォームになる。次世代のWebの在り方「Web 2.0」]2005.6.16
国内では、「はてな」の伊藤直也(id:naoya)さんが
[Blog Hackers Conference 2005]での話題をベースにまとめたものがあります。WEB2.0を解説したものとしては、このあたりからではないでしょうか?(キーワード的にはブログベースに既にありましたが…)

ちなみに、[WEB2.0]という単語をググると、
  • [Web2.0とは? - Web1.5 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]]

  • テクノラティジャパンの佐藤匡彦さんの2005.8.19のブログエントリーがトップ。

  • [Web2.0 とは -7つの分類と要素MAP | 近江商人 JINBLOG]

  • 続いて、gooの上原仁さんの2005.10.16のブログエントリーがリスティングされます。

    一方、いまやIT系企業で働くヒトのバイブルとなった(笑)「WEB進化論」の著者である、梅田望夫さんの「My Life Between Silicon Valley and Japan」では、

    [[ITトレンド] 2/5 必読記事・論考(IT)]2005.2.5
    [[ITトレンド] 2/6 必読記事・論考(IT)]2005.2.6
    で初めて「WEB2.0」に関する記事を紹介?
    具体的な解説としては、
    [[英語で読むITトレンド] Web 2.0、Remix、Mash-up]2005.7.18
    あたりからでしょうか?


    「WEB2.0」関連の書籍としては、
    ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる
    梅田 望夫 / 筑摩書房
    スコア選択: ★★★★★
    Web2.0 BOOK
    小川 浩(サイボウズ株式会社) 後藤 康成(株式会社ネットエイジ) / インプレス
    スコア選択: ★★★★★
    RSSマーケティング・ガイド 動き始めたWeb2.0ビジネス
    塚田耕司 滝日伴則 田中 弦 楳田 隆 片岡俊行 渡辺 聡 / インプレス
    スコア選択: ★★★★★


    このあたりが定番ですね。

    iNTERNET magazine 2006年1月号 make innovation with technology ! [雑誌]
    佐藤 信正 / インプレス
    スコア選択: ★★★★★


    惜しまれつつ休刊したiNTERNET magazineの2006年1月号[新潮流! Web2.0]
    は完売だそうで、この4月15日には、インプレスからiNTERNET magazineの関連記事をまとめた集大成として
    Web2.0への道
    / インプレスR&D
    スコア選択:

    が発刊されたようです。


    WEB上のコンテンツに話を戻しますが、より平易な一般利用者向けの解説を今年になってからみかけるようになりました。

    [一番簡単なWeb2.0の解説]2006.1.25
    さきほどのgooの上原さんによる解説

    [WEB2.0超入門講座]2006.1.30-
    Heartlogic」を執筆されている小林祐一郎さんによる解説。現在第9回まで連載中。

    [【INTERVIEW】「Web2.0をグーグル社内で議論することはない」]2006.3.13
    ある意味主役による、WEB2.0へのコメント。

    [ソーシャルメディア”を目指すYahoo! 創業者が語る「Web2.0」]2006.3.28
    そしてこの10年のインターネット文化を牽引したYahoo!もWEB2.0の見解をだしています。

    [「ガンダム」でWeb2.0推進派を増やそう]2006.4.7
    さらに、最近ではこんな記事が日経ITProに掲載されておりますが、このなかで、Wikipediaでの記事を引用しています。
    「Web 2.0」という用語は、World Wide Webの様々な点での進化を総称したものであり、アーキテクチャやアプリケーションを含んでいる。しかし、その意味について明確な合意が形成されているとは言い難い。

    現在、以下のような言い方をされている。

  • ウェブサイトは、孤立した情報の貯蔵庫からコンテンツと機能の発信源へと変化し、ウェブアプリケーションを一般ユーザー向けに提供するプラットフォームとなりつつある。

  • Webコンテンツ自体を作成し配布しようとする社会現象は、開かれたコミュニケーション、権威の分散、共有と再利用の自由、会話の市場性などから性格づけられる。

  • Webの経済価値は1990年代末のITバブル期とほぼ同程度の潜在的価値を示しつつある。

  • 最近開発された多くのコンセプトと技術は Web 2.0 をもたらす要素とみなされる。それには、ブログ、ウィキ、ポッドキャスティング、Webフィードのような多対多のパブリッシングが含まれる。また、ソーシャル・ソフトウェア、Web API、Web標準規格、Webサービス、Ajaxなども Web 2.0 を構成する要素である。これらを個別の現象と見ずに、進行しつつある Web アーキテクチャの成熟過程の一部として見た時に Web 2.0 と総称するのである。

    現状の Web を Web 1.0 と称して対比させることもよく見受けられる。Web 1.0 として代表的に言われるのは、ホームページという概念、勝手にでしゃばってくるマーケティング関連サービス、サイトコンテンツの障壁、ブログの非互換による相互運用性の阻害などである。

    [Web 2.0]@ウィキぺディア http://ja.wikipedia.org/
    [Web 2.0]@WIKIPEDIA http://en.wikipedia.org/

    こういった文脈のなかで、先日のエントリでもとりあげさせていただいたR30さんの
    [Web2.0の終わり]2006.4.12
    は記憶にあたらしいところであります。


    例によって長い前置き(笑)ですが、ここからが本題。
    (完全に自分用のメモですが、こうやって関連事項をまとめておくと、なにかと便利なもので…)

    WEB2.0については、こういうものだという定義があるわけではないのですが、なにかしら議論をするためには、そこで言葉の定義は必要になってきます。
    先のエントリで、僕の定義として、
    WEB2.0とは…
    “ユーザの介在による情報流通の高度化”
    および
    ”そのしくみ”

    としました。

    で、タイトルの「機械と機会」ですが、こういったWEB2.0というムーブメントをみていくなかで、
  • 機械=mechanism,automatic,system

  • 機会=opportunity,platform,trigger

  • がポイントなのではないかと考えております。

    ブログを例にとって考えてみると、CMSツールとしてのブログのコンテンツを発行する"機械"が情報やヒトを媒介として、読者=利用者をつくる"機会"も創出している。
    また、トラックバックという"機械"が、それぞれのコンテンツを関連付け、WEB1.0では到達しなかった利用者を結合する"機会"を創出する。

    Ajaxという技術的にはレガシーな"機械"も、回線速度の向上・端末の性能向上など環境の整備という"機会"を得て、あらたな価値体験を創出するわけです。

    APIの公開という動きも、"機械"の提供により、マッシュアップという"機会"をつくっているのだと思います。

    "機会"を創出する"機械"

    という特徴をもったサービスというのが、WEB2.0の特徴なのだと感じています。

    さきほど、WEB2.0を

    “ユーザの介在による情報流通の高度化”

    と定義しましたが、提供された"機械"を利用するのはユーザであり、その"機械"を利用することで、いままでとは違った多様な情報伝達が可能となり、さまざまな"機会"をうみだしていくしくみだということです。


    このような"奇怪"(笑)な、しくみが"あちら側"が提供しているサービスの骨格なのではなかろうかというダジャレでした。

    しかしながら、日本国内のインターネットの利用者は、人口の半分以上に達しており、便利なしくみがいきわたった後の世界をどう描いていくかということが、このWEB2.0論議のポイントなのだと"真面目"に考えています。梅田望夫さんがいうところの「不特定多数無限大」による参加ということが、スケールとしてもWEB1.0やWEB1.5といわれた時代との相違点となるかと思われます。


    キーワードとして注目を集める「ウェブ2.0」ですが...

    次世代ウェブビジネスとは?:RTCカンファレンスVol.11

    今月26日に『ビジネスにするWeb2.0』というテーマで開催されるそうです。

    このRTCカンファレンスは毎回スゴイ人気のようですが、今回も申し込み開始から8時間でいっぱいになってしまい、急遽追加の席を用意したにもかかわらず、またすぐにいっぱいになってしまったそうです。幸いにも申し込みができたので、いろいろと勉強してこようと思います。



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    by p-article | 2006-04-17 17:08 | その他
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