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インターネット用語解説@1994
どうにもこうにも、家が散らかっていて、しょうがないので、溜め込んでいた、いまはなき「MACLIFE」のバックナンバー実に10年以上分をまとめて処分することにしました。

で、なにげなく手にした1冊(1994年7月号)の特集が、

「インターネットとMacintosh」

というものでした。

WIDEプロジェクト」の解説は、なんと助教授時代の村井純先生。

さらに、
Mosaicの世界」というタイトルで、"Joi"こと伊藤穰一さんが執筆されています。

当時は気にもとめなかったのだけど、けっこう豪華な顔ぶれだなーと感心。

で、タイトルにあげた、用語解説というのが、その特集の最後のページにのっていたのですが...
:



9つのキーワードについて、簡単な解説がされていますが、下記転載させていただきます。
(著作権的にはアレですけど、引用ということで)

Archie アーキー
オンラインファイル検索プログラム。ネットワーク上のArchieサーバーにはファイル名やキーワードがリスト化されており、端末側のクライアントソフトなどからインターネット上の求めているファイルを自由に検索することができる。さらに柔軟な検索システムとしてはWAIS(ウェイズ)がある。
Backbones バックーボーン
インターネットにおいてミッドレベルのネットワーク同士をつなぐための高速なネットワークのこと。有名なバックボーンとしては全米科学財団(NSF)がスーパーコンピュータセンターをつないだNSFNETがある。
CIX キックス
Commercial Internet Exchange Association,Inc.の略称で、インターネットの商用化を推進する非営利団体。商用トラフィックを、NSFバックボーンを経由しないで通信できるサービスを加入者に提供している。
Finger フィンガー
特定のコンピュータ上のユーザー情報を得るためにUNIXの機能。相手の名前と使用しているコンピュータがわかっていれば電子メールアドレスなどを知ることができる。また相手が現在ログインしているかを調べることができる。
Gopher ゴーファー
ミネソタ大学で開発された、インターネット・リソースを検索するメニューベースのシステム。1つのGopherサーバーから次々に情報をたどっていくことができる。Macintosh用のGopherクライアントとしてTurboGopherがある。
SLIP/PPP スリップ/ピーピーピー
SLIPはSerial Line Internet Protocolの、PPPはPoint to Point Protocolの略。どちらも電話回線やその他のシリアル接続上でTCP/IPを使うためのプロトコル。SLIPおよびPPPコネクションを使うと、ダイヤルインしたコンピュータではなく、自分のコンピュータ上からファイル転送やリモートログインなどが可能になる。
T1/T3 ティーワン/ティースリー
T1は1.544Mbpsの速度で通信が行える回線。NSFNETなどのバックボーンで1988年ごろより使われているが、最近では45Mbpsの高速回線への移行が進められている。T3バックボーンにより、動画などを多用したマルチメディア通信が実現すると言われている。
USENET ユーズネット
ニュースを交換し合うシステムのグループ。インターネットよりも古い歴史を持ち、コンピュータ、趣味、科学分野、社会関係など7つのグループで構成されている。
WWW (World Wide Web) ワールドワイドウェブ
ヨーロッパ粒子物理学研究所(CERN)で開発されたハイパーテキスト技術を使った情報サービス。ある単語を別のテキストファイル、グラフィックスなどにリンクすることでき、ある話題をどんどん掘り下げることが可能。最近話題になっているMosaicは、WWWのインターフェースの1種である。


インターネットの用語解説というより、UNIXネットワークの用語解説的な感じですが、なんとも懐古的です。
そもそも、「プロバイダ」というキーワードがないのが象徴的です。
1994年といえば、この号が出るちょっと前くらいに、当時働いていた職場にいたスイス人のマーケッタが「なんで、インターネットないの?準備してよ」と理不尽な(笑)リクエストをしてきて、しかたなく、AT&T jensの人に相談したころでした。(当時、インターネットを利用するには、一部の大学くらいで、かなりハードルが高いこともあって断念。 ダイアルアップで、パソコン通信には接続されていて、JICSTや日経テレコンにはつないでいました。)

米国では、スタンフォード大学博士課程のDavid FiloとJerry Yangが4月に「インターネットの道しるべ」を作り始めたころ。

まだ、MS-DOSから「WIN」と打ち込んでWINDOWSを起動していた時代。GoogleはおろかYahoo!すらない時代。WEB0.0 の時代。

その後、Windows 95 でTCP/IPをサポートし、わずか10年あまりで、急速に市場が拡大するとは当時の僕には想像もつきませんでした。

あまり、昔を懐かしんでいてもしかたがないのですが、インターネットの文化を理解する上で、こういった出発点をたまには確認してみるのもいいのかもしれません。
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by p-article | 2006-04-05 21:06 | その他
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