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ビジネスモデル学会第7回KM研究会
3月31日に開催された、ビジネスモデル学会第7回KM研究会に出席してきました。

概要

ビジネスモデル学会第7回KM研究会『Web2.0とKM』企画会議 ログ

講演内容(予定)
○「Web2.0とコーポレートガバナンス(内部統制) (仮題)」
  山崎秀夫 (野村総研)

○「Web2.0の要素群のうちエンタープライズKMにとって重要なもの ~CMSやMicroformatsで表現した身近な知識素片の流通・活用を中心に (仮題)」
  野村直之 (メタデータ)

○「フォークソノミーとマーケティング  ~ロングテールを掘り下げ、ロングテールの次に来るものを予測する」
  市川恵貴 (日本HP)

○「Web2.0でコンテンツビジネスはどう変わるか? ~コンテンツビジネスとコミュニケーションの関わりの事例から、データとメディアが競い合って進化する姿を概観する (仮題)」
高野麗 (プログレス・インタラクティブ)

○「Web2.0と共に幸福な『データの時代』が訪れるか? ~著作権の観点からの留意事項 (仮題)」 
(依頼中)

○パネル討論
「共通知識ベースとしてのWeb3.0以降はエンタープライズ知識管理でどう使えるか? (仮題)」
 講演者全員
 司会:野村


当日、講演内容は一部変更。
:



メタデータ株式会社野村さんが全体の進行。

f0002759_15512625.jpg


最初は、山崎さんによる
「Web2.0とコミュニティ、エクスペリエンス、そしてSOX法の内部統制の物語」
と題した講演。

先月のiUGの研究会でのゲスト講演の内容と一部重複する内容もありましたが、今回も知己に富んだお話を聞くことができました。

お話いただいた内容から、いくつか印象にのこったところを抜粋すると、

□Web2.0の発想は、凄くシンプルな西洋哲学
 複雑系の理論
 レイヤーモデル
 モジュール設計思想の徹底
□コモンズ→入会地
□社内サービス業を商品化
□マルチプルアイデンティティの見直し
□ニックネームの活用
□集団監視(concentration camp)

続いて、野村さんから、
「Web2.0の要素群のうちエンタープライズ KMにとって重要なもの」
  Microformatsで表現した身近な知識素片の流通・活用を中心に
という演目での講演。

RESTを起点にWEB2.0の技術要素を解説。
REST -> AtomPP -> blog -> Permalink -> RSS/Atom -> Remixing
に掲載されている図を用いての説明。

"Web2.0 on Enterprise" → "Web2.0 for Enterprise"
参考

講演の中で、提案として「私が“Web2.0 for Enterprise”を提唱した理由(2)」に掲載してある図による
□Ajaxで個人毎に違う端末にカスタマイズするソリューションを紹介。

microformats については、megaformats に対比して説明。このへんの解釈だと、structured bloggingとは別の次元かな?という印象。

講演の中で、「mixi は集中管理サーバなので、WEB的ではない。パソコン通信に近い。」という話がでていて、ここについて激しく共感。


続いて、日本HPの市川さんより、
「フォークソノミー マーケティング」
という演題での講演。

主に、事例紹介で、以下のような感じ。
[Media]
  • Wikipedia

  • digg

  • [Service]
  • del.icio.us

  • Flickr

  • [Innovator]
  • Six Apart

  • 37signals

  • [Syndication]
  • technorati

  • [B2B/B2E]
  • SALESFORCE.COM

  • [E-commerce]
  • amazon

  • eBay

  • [Giant]
  • Google


  • folksonomy のマーケティングへの応用事例として、
  • Infomartive.com

  • を紹介。アンケートで、回答の流れの中で回答者が選択肢を追加できるしくみが提供されているそうです。


    続いて、株式会社プログレスインタラクティブの高野さんから、
    「Web2.0時代の「コモンズ」」という演目での講演。

    「WEB1.0時代のイノベーション」と「WEB2.0時代のイノベーション」の対比的な比較。
    プロダクトアウト→マーケットインというマーケティングスタイルまでが、WEB1.0的なイノベーション。イノベーター・アーリーアダプタの参加というスタイルがWEB2.0的。

    その他、Creative Commonsについての紹介。

    f0002759_15515978.jpg


    講演という形ではここまでなのですが、続いてパネル討論になります。
    ゲストとして、iNTERNET magazine デスクの方(名刺交換させていただいたのですが、本分科会の講演にお名前が掲載されていないので、お名前はふせておきます。)による、ゲストスピーチ。
    つい先日開催された、マイクロソフトの「Mix '06」カンファレンスに参加されたということで、その報告をいただきました。
    →「マイクロソフト、「Mix '06」カンファレンス開催--B・ゲイツ氏が基調講演

    報告で利用されたスライドから、以下抜粋します。

  • デザイナーとウェブ開発者がターゲット…の予定だったけど実際はそれほどでも

  • Windows Vistaのプレゼンテーション/グラフィック関連技術(WPF)のアピール

  • ウェブ(ブラウザ)に関して、Flashのようなものを提供していきますよ(WPF/E)

  • より一般人も使いたくなるような見栄え。
    現在のPC、Web表現の制約を打破

  • Ajax開発もサポートします→Atlas(VS)
    Web2.0?=LiveWeb


  • MS視点はビジネス。Show me the money!
    「安全なウェブ」というのも重要でしょ。
    セキュリティ:IE、ID管理、InfoCard...

  • MSは良くも悪くもMS

  • Googleは「あちら側」でビジネス
    MSは「こちら側」でもビジネス、今後広告も。

  • パソコン、ソフト業界…。多くの製品もある。

  • ビルゲイツ
    「今の状況はBASICを出したときに似ている。
    成長したら新しい仕組みが必要」
    「マイクロフォーマットが重要」

  • 「これからはマッシュアップ」(もともと.NET)


  • パネルディスカッションとして、印象にのこったのは、某SNSや某Q&Aコミュニティサイトの今後のビジネス面での成長について、パネラーの方(ここも一応伏せておきます)から、このへんの企業の特徴として、経営者が企業に属さないまま起業してビジネスをはじめているので企業としての経験値が不足しているというような話がでてました。このへんなるほどなーと思うところだったりします。ただ、シリコンバレーのベンチャーもわりとそういったなかで、成長したところもあるため、日本の経済圏の中での制約みたいなのがあるのかしらというところが、自分的には未消化な部分。

    あと、Web2.0的な話題?ということで、「hon.jp」のWEBサービスのデモンストレーションがありました。



    日本ナレッジメント学会専務理事である、山崎さんのレポートがあがっております。
    Web2.0のあっち側の企業はこっち側の企業から稼げるか? 特に『はてな』や『mixi』は?
    #講演のテーマからちょっと離れた部分でかなりキビシイことがかかれていたり…

    今回、[WEB2.0]というキーワードで行なわれていましたので、随所で「WEB進化論」(梅田望夫著)の話題がでていました。
    また、山崎さんがTim O'Reillyの「What Is Web 2.0」を絶賛していて、あらためてきちんと読んだほうがいいとの示唆がありました。
    わたしも、いい機会なので、そろそろ、WEB2.0については、なにかしら自分の解釈をまとめておこうと思います。
    「WEB進化論」の読後の感想とあわせて、そのへん後日おいおいという感じで。

    What Is Web 2.0
    Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編)
    Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(後編)
    [PR]

    by p-article | 2006-04-03 15:59 | コミュニティ
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