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"情報流通インデックス研究会"の情報流通量のあれやこれや...
f0002759_2216224.gif総務省から、情報流通量指標の枠組みを検討する「情報流通インデックス研究会」の報告書が発表されております。


インターネットの情報流通量4年間で約7倍に--総務省調査」2009.7.15 @CNET
 インターネットや放送メディアなど、2008年度における情報通信量を計測した報告書を総務省の研究会が公表した。

 総務省では、現在の情報通信メディアの状況や、インターネットによる情報流通の拡大などの動向を的確に把握できるよう、新たな情報流通量指標の枠組みについて幅広い見地から検討することを目的に、2009年1月から「情報流通インデックス研究会」を開催。

 このほどまとめられた報告書では、各メディアを用いて、情報受信点まで情報が伝達される「流通情報量」と、消費者側が受信した情報の内容を意識レベルで認知する「消費情報量」を新指標として、インターネットをはじめ、電話、放送、印刷・出版物など20のメディアについて情報流通量が計測されている。

→「総務省|「情報流通インデックス研究会」報告書の公表
:



7月13日に発表された報告書に関して、以下ようなポイントがまとめられております。

報告書のポイント

1. 平成19年度の流通情報量(注1)は約6ゼタビット(5.99×1021ビット)、消費情報量(注2)は約300ペタビット(2.96×1017ビット)で、ともに増加傾向(注3)。
2. 近年、特にインターネットの流通情報量の伸びが著しく拡大。
3. 流通情報量の約98.5%、消費情報量の約77.4%を放送メディアが占める。

(注1)電話機、テレビ受像機等の情報受信点で受信された情報量。
(注2)消費者が受信した情報のうち、実際に認知した情報量。
(注3)1ゼタビット=100万ペタビット=10億テラビット。


"情報量"ということでは、圧倒的に放送メディアが以前として存在感がありますね。


概要及び、報告書本体はこちらからpdfで確認ができます。

 1. 我が国の情報流通量の指標体系と計量手法に関する報告書(概要)
 2. 我が国の情報流通量の指標体系と計量手法に関する報告書(本体)


以下の6メディアグループ、20メディアを計量対象としているそうです。

情報通信系
電話(音声通話)[固定電話/IP電話/携帯電話/PHS]
インターネット[インターネット]
放送[地上波テレビ放送/衛星テレビ放送/ケーブルテレビ放送/地上波ラジオ放送]

輸送系
郵便・信書便・メール便[はがき/封書等/メール便]
印刷・出版[新聞/雑誌/書籍/フリーペーパー/折込広告]
パッケージソフト[音楽CDソフト/ビデオソフト/ゲームソフト]


葉書や書籍といったアナログメディアの情報量を設定しているのが、興味深いです。

A4サイズ白黒で、1文字64×64ドットの画像とみなしてA4ページあたり1200文字から5Mビットと設定、各メディアのサイズおよび色数や図写真等を考慮して設定


情報流通量について以下のような定義が掲載されておりました。

情報流通量の種類 定義
原発信情報量
各メディアを通じて流通した情報量のうち、当該メディアとしての複製や繰り返しを除いたオリジナルな部分の情報の総量。
発信情報量
各メディアの情報発信者が、1年間に送り出した情報の総量。複製を行って発信した場合及び同一の情報を繰り返し発信した場合も含む。
選択可能情報量
各メディアの情報受信点において、1年間に情報消費者が選択可能な形で提供された情報の総量。
消費可能情報量
各メディアの情報受信点において、1年間に情報消費者が選択可能な形で提供されたもののうち、メディアとして消費が可能な情報の総量。
消費情報量
各メディアを通じて、1年間に情報の消費者が実際に受け取り、消費した情報の総量。
(出典) 総務省「平成18年度情報流通センサス報告書」



情報流通インデックスの計量結果について...

各情報量の推移(平成13年度=100)
f0002759_23542392.jpg


メディアグループ別の情報量の推移(平成13年度=100)
流通情報量
f0002759_23551457.jpg

消費情報量
f0002759_23553921.jpg


流通情報量、消費情報量ともに、インターネットの情報量が飛躍的に増えていることがわかります。

96ページに及ぶ報告書について、まだざっと目を通しただけなのですが(僕は、多分3回くらい読んでもちゃんと理解できないような気がしますがww)、ちょっと気になったところは、補論として地域別情報流通量の計量の検討というのがあって、以下の定義のもとに、地域別流通情報量の都道府県別シェアなどについても掲載されております。

流通情報量:
情報流通メディアを通じて流通し、各都道府県において、情報消費者に受信された情報の総量
消費情報量:
情報流通メディアを通じて流通し、各都道府県において、情報消費者によって消費(認知)された情報の総量


また、情報消費率の推移として地域別のデータがあるのですが(p94)...

都道府県ごとの情報消費率(=地域別消費情報量/地域別流通情報量)をみると、東京都が0.0043%で最も小さく、逆に最も大きな県は山形県で0.0059%となっている。東京都と山形県との情報消費率の開きは、1.37 倍にもなる。


おそらく、流通情報量(分母)が増えたことに起因するのだと思いますが、平成13年度(2001年度)と平成19年度(2007年度)にかけて、全国ベースで、0.0074%→0.0049%と著しく下がっております。

このあたりの地域別の情報量というのは、地域に特化した情報に限ったものではないと思いますが、こういった地域特性というのも気になるところです。

(まずは、レポートちゃんと読まないとww)


そういえば、これも読んでおかないと...

→「i-Japan 戦略2015」(pdf)

最近、こういうのちゃんと追っかけられてないけど、時間とってみておく(つもり)w


ネットの情報流通として、3年前に「10年後のインターネットの姿」というような講演を聴いて(差し引き7年後?)、そのときにこれから上りのトラフィックが下りを上回るという話があったのだけど、そのあたりもちょっと気になっています。

→「チミンモラスイ? : 10年後のインターネットの姿」2006.7.14
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by p-article | 2009-07-16 00:27 | その他
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