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"NAVER" is available!
f0002759_2119196.gif「NAVER」のクローズドβサービスがはじまりました。


検索サービス「NAVER」クローズドβ開始。一般公開は夏を予定 -INTERNET Watch」2009.6.15 @INTERNET Watch
 NHN Japanの100%子会社であるネイバージャパン株式会社は、新たな検索サービス「NAVER」のクローズドβ版を6月15日12時に開始した。事前に募集した約5000名の先行体験ユーザーなどが利用可能で、一般公開は2009年夏頃を予定する。

 「NAVER」では、韓国NHN Corporationが運営する「NAVER.com」の検索サービスとは異なる、日本向けに独自開発した検索エンジンを採用。検索対象ページ数は非公表だが、主に日本語のWebページを検索対象にしている。

→「「NAVER (ネイバー)」 クローズドβサービスを本日公開」2009.6.15 @NAVER公式ブログ NAVERLAND

【関連記事】
NAVERの正体は高機能な検索コミュニティ--クローズドベータ版を公開」2009.6.15 @CNET
NAVERクローズドβ開始 夏までに正式サービス」2009.6.15 @ITmedia
"世界第5位"の検索サービス「NAVER」、日本向け限定ベータ運営を開始」2009.6.15 @ITpro
検索サービス「NAVER」、クローズドβサービス公開で日本再上陸へ」2009.6.15 @RBB TODAY
ネイバージャパン、新検索サービス「NAVER」クローズドβ版を公開」2009.6.15 @japan.internet.com
:



→「チミンモラスイ? : "NAVER" coming soon!」2009.6.5

事前に告知されていたように、6月15日からクローズでの先行体験が始まっています。

f0002759_2136546.jpg

クローズドβとしてのローンチとなるので、ユーザー登録後にログインした状態でないと検索の利用もできません。
5000名限定の先行体験ユーザーのみの公開で、、正式な公開は、負荷の検証などを行った後となるようです。
「2009年夏までに一般公開サービスへ移行する予定」とプレスリリースにはあるようですが、今年の立夏は5月5日だったので、もう夏なんだけど…暦の上でとかでなくても、もう夏なんじゃないの?7月あたりの正式スタートなのかな...

注目キーワードや、話題の画像やら話題の動画のサムネールをトップページで表示するのは、情報設計的に「Baidu(バイドゥ)」に似ているかも。

f0002759_2253358.jpgSERPは、ウェブ検索のほかにブログ検索や画像検索の結果をブロックに区切って表示する統合検索(ユニバーサル検索)がデフォルトとなっています。

クチコミ検索も健在のようです(笑)Q&Aサイトや、掲示板サイトなどの横断検索が可能となっています。(実際には同じ検索インデックスからサイトで絞りこんでいるのかもですが…)

画像検索や、動画検索の見せ方も、なかなか凝っていますww
f0002759_226341.jpg


検索サービスとして特徴的な機能として、「NAVERまとめ」というのがあるようです。
f0002759_22193687.jpgf0002759_22183390.jpg

f0002759_222228.jpgユーザーが自由にテーマを設定して、誰でもそこにサイトURLを登録することが可能なようです。

個別のユーザーがつくった「まとめ」や登録したサイトが、ユーザーIDごとのページで確認できます。

「まとめ」にはコレクションするサイトやデータにあわせて、「画像集」「動画集」「ワード集」「発言集」「フリートーク集」というフォーマットが提供されております。
「フリートーク集」は、ユーザーが設定したテーマの掲示板感覚のもので、UI的にはちょっと「Feecle」ぽい感じのコメントツリー型となっています

まとめに登録されたサイトなどは、ユーザーによる評価が「Digg」ぽい感じで、フィードバックされます。

また、各まとめには、「このまとめに興味があるのは」ということで、デモグラフィックデータが表示されます。
ユーザー登録時の、任意登録事項として、「性別」「生まれた年」「現住所」(都道府県)という項目があるのですが、統計的なデータとして活用しているようです。


検索サービスとは別に「NAVERツールバー」、「NAVERフォトビューアー」といったローカル環境にインストールして利用するツールも提供されております。
f0002759_22484670.jpgf0002759_224984.jpg


また、個人的にユニークなサービスだなーと感じたのは「人物ファインダー」というサービスで、職種、出身、性別、生まれ、血液型、星座の各パラメータを設定することで、人物を見つけることができます。
f0002759_22584654.jpg

このインタフェースで、生年の年代をスライダックのようなつまみをスライドすることで、絞込み結果が同期して変化するのが面白いw
テーマ検索に連動しているのですが、「人物ファインダー」のほかに、「映画ファインダー」「グループファインダー」「TVファインダー」「大学ファインダー」が提供されていて、「ゲームファインダー」「自動車ファインダー」がcoming soonとなっているようです。

このつまみを動かすインタフェースをどっかでみたことあるなーと思ったのですが、以前gooラボで提供していた「関心事アンテナ」かな?

→「ネット上の膨大な情報を高度に検索するgooラボの実験サービスを体験」2005.10.3 @下柳泰三の「今週のヨカッタ!!」

検索サービスとして、検索結果のレレバンシーについては、ある程度使い込んでみないことには判断できないと思うのですが、マーケットに対して後発のサービスとして、Googleに対抗するというような方策は、Googleの圧倒的な存在感や品質を前にちょっとどうかなと思うのですが、こういった形でこれまでとは違った価値と体験を提供するのはよいアプローチなんじゃないかと思います。

ちょっと前に、「mediologic.com/weblog」で、MSのBingのアプローチに関して、以下のようなエントリがあったのですが…

→「MSFT"Bing"のキャンペーンに見る、正しい”競合”の仕方と、今後の検索市場の可能性について。」2009.6.4 @mediologic.com/weblog
例えば日本だと、「No.1のYahoo!Japanに追いつくために、Google JapanはY!Jとのギャップを埋めます!」なんてキャンペーンやったらほんとバカっていうか、マーケティングコミュニケーションとプロダクトマーケティングの素人かっ!って思うもの。

市場におけるポジショニングっていうのは、実は競合との製品差別を、消費者(利用者)の視点から見た価値の差別化という視点で行うものであって、“ポジションを同じくしよう”というポジショニング戦略立てるのは、よっぽどの自信家かバカでしかない。


ここで書かれていることにも、符合するところがあるのではないかと思います。

NAVERのなかの人から、招待していただいて、ちょっと使ってみた印象として、かなりコミュニティを意識サービスとなっていると感じました。

ユーザーのつくる「まとめ」というのが、検索サービスとしてはユニークなポイントですが、検索インデックスの関連性を付与するとともに、セマンティックウェブにおけるメタデータとして利用することにもつながるのではないかと思います。
(ある意味、ユーザーがつくるディレクトリーとしても活用できるのだと思います。)

ただ、この「まとめ」について、amazonのリストマニアのように、それぞれのユーザーにとっての明確な動機というのをどうやって訴求できるのかということも、今後の課題となってきそうです。


各検索クエリーに対する検索結果のページには、「検索結果に関するご意見」として、ユーザーからの意見を受け付けるようになっていたりするのですが、そこで得られたフィードバックが検索結果にどうとりいれられていくのかというのが気になるところです。

ちょうど、Googleでも「フィードバックをお寄せください」というリンクがSERPの下部に設置されるているのをアピールしておりますね。

→「御意見お待ちしています」2009.6.15 @Google Japan Blog


その他気になったところとして、検索オプションで、ドメインやURLの指定した絞込みが提供されておりますが、GoogleやYahoo!でも設定されている[site:]のオプションがないのが、ちょっと不便。



今日気づいたのですが、Twitterのアカウントで、公式なメッセージの配信を行っているようです。

→「NAVER (naver_jp) on Twitter

けっこう、こまやかな対応を行っているのに、好感がもてますw

今回の、日本での再挑戦にあたって、「探しあう検索」というコピーがついていますが、なるほど、こういったコミュニティベースの検索というのは、利用者が増えることで、正のスパイラルにつながっていくのかもしれません。
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by p-article | 2009-06-16 00:00 | 検索エンジン
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